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シガーソケットが原因の深刻な不具合連鎖

トヨタWILL vs 1.8(6MT)、69,000kmです。 外付カーナビ電源をシガーソケットから取っていましたが、ソケットを抜き差しする度にシガーソケットのヒューズが切れるようになり(同時にエアコン・オーディオ・メーター・PW等にも電源が行かなくなる)、定格15Aのところ30Aにして落ち着いたかに見えました。 その数日後、再び抜き差しの際に同様の症状が生起し、ヒューズを見ましたが切れておらず、かわりにラジエーター液が漏れているようでした。ちなみにその数日前、ガソリンスタンドでラジエーターキャップの劣化から来る圧抜けを指摘され、キャップを交換しています。ちなみにちなみに、約1年前から、約80km/h以上の巡航中に排気温度警告灯が点灯するようになりましたが、その後の車検ではセンサー誤差だろうということで特に対応はありませんでした。それが最近では4~50km/hで点灯するようになっていました。 最早修理に出さないと怖くて動かせないまでになってしまいましたが、各々の不具合の相関性が全くわかりません。論理的に説明のつく現象でしょうか。詳しい方のご教授をお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

ヒューズが飛ぶのはナビ本体が故障の可能性有り。 普通は「ヒューズが飛ぶ原因」を探るのですが、 勝手に容量を上げてしまったので内部でどのような事が起きているのか不明。 別のヒューズが飛んでる程度だと思いますが。 ラジエーターキャップ交換して漏れた形跡がそのままなら次の日、別の人間が見たら漏れてると思うでしょう。 どこから漏れているようなのですか? 情報不足。 エンジン側で失火がなければ排気温センサー殺すか交換。 >各々の不具合の相関性が全くわかりません。論理的に説明のつく現象でしょうか。詳しい方のご教授をお願いいたします。 たぶん言ってもムダ。

noname#214454
noname#214454
回答No.3

指のツメを切ったらお腹が痛くなりました。つめは何ミリ切ったらお腹がいたくなりませんか?と質問しているようなものです。 シガーソケットの負荷がいくら大きくてもラジェーターの液漏れとはと全く関係も関連もありません。 そもそもシガーのヒューズだってその配線の許容電流に見合うもののが使われている。そこへ大きな負荷とヒューズを使えば電線被覆が焼けてもヒューズが切れないという結果になります。 1年も前から警告灯が表示されているのに放置ですか。一体何のための警告灯なんでしょうね。 要するにポンコツに乗っていて、修理もせずに乗っていて、次々にトラブルにみまわれているだけの話です。ここでいくら回答を得ても、あなたの車は整備工場でしか治せませんし、工場で診た人に原因を聞くのが一番だと思います。

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.2

>シガーソケットのヒューズが切れるようになり シガーソケット本体の摩耗・不良 カーナビ電源のシガーソケット部の不良 ラジエター部とは無関係だと思います >約80km/h以上の巡航中に排気温度警告灯が点灯するようになりましたが センサー類の故障の状態が だんだんと悪くなっている可能性が高いです エンジン関係では 点火プラグの経年劣化 エンジンオイルの汚れ スロットルバルブのカーボン付着 ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)のカーボン付着 OCV(オイルコントロールバルブ)のストレーナーの詰まり PCVバルブのブローバイの付着

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

えっとね。 まず。 あなたには イソップ童話をおすすめしておきます 「ロバを売りに行く親子」 まさにこれを地でいっていますね~。 自分勝手にヒューズを入れ替える =それね、ソケット部分で溶断が起きてしまっているのに そのまま馬鹿な事して配線を溶かしてさらに悪化させています。 ラジエター液?エンジンルーム? 室内であれば大事ですね。 =冷却水を引き込んでいるゴム配管が燃えて穴が空いているって話になるね。 エンジンルームであれば キャップ交換して、圧力が高く保たれるようになったところ、 圧力に耐えられず配管の継ぎ目から冷却水漏れが生じるようになった。 1年前から排気警告灯点灯? 段々酷くなっているってことは 熱害センサは正常。 つまりエンジンが未着火で未着火ガソリンがマフラーで燃えている。 怖くて動かせない。 大正解。 其処だけは。 そのまま走ると炎上爆発する車ですね!!! よくぞ其処まで。 年間に車両単独の事故に依らない火災は実は1万件以上起きています。 あなたのような車はその1万分の一になる可能性が非常に高い状態です。 工場に、同じ話をして いくら掛かっても良いから直してください!と頼んでごらん。 やる修理は。 ACCのヒューズから先のハーネス全交換 室内熱交換機およびブロワユニット脱着 冷却水漏れ解消のホース類交換 プラグ交換・触媒交換(一年放置ですでに完全燃焼=ガス検査通らない) たぶんエンジンの何らかの修理 (オーバーヒートが疑われる) 総額やすくて30万円からだ。 そのまま乗るな。走行中に発火する恐れがあるぞ!

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