東南アジアで白人が偉そうなのはなぜでしょうか?
仕事や趣味で、欧米やアジアの様々な国へ行くことがあります。
いつも思うのですが、欧米にいる白人女性と比べて、アジアにいる白人女性が
すごい偉そうというか不節操な人が多いのですがなぜでしょうか?
欧米だと道端とかで人に話しかける時には、
excuse meとかsirとか言ってから話しかけられます。
日本でもまず「すいません」とか「ちょっといいですか?」とか何か言ってから話しかけるのが常識ですが、
アジアにいる白人は、
「おい、あれはオマエの荷物か?」とか「ぶふう、japanese???, korean??. chinese???」
みたいに挨拶無しで突然話しかけて来ます。
しかもなぜか上から目線で、まるで奴隷に対して主人あるいは、植民地時代の主人が現地人に対して命令しているかのような
口調で何かを言われることがほとんどです。
また、水族館とか明らかにフラッシュを炊いてカメラを撮影してはいけないだろうと思われるところでも
構わずフラッシュを炊いて撮影したりするのを見かけます。
白人男性も白人女性ほどじゃないですが、マナー違反というか横暴な態度を取っている人をよく見かけます。
ちょうど、ステレオタイプ的な中国人のイメージとそのまま被るような行動をしている白人をよく見かけます。
アジアに来るということはアジアやアジア人に対して好感をもっているはずなのに
なぜこれほどまでに白人はアジア人に対して偉そうなのでしょうか?
でも、欧米諸国では特に白人がアジア人に対して偉そうということは感じないのになぜでしょうか?