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実生活に役立つ資格について
20代男の会社員です。 タイトルの通り、実生活に役立つ資格を教えてください。 履歴書に書ける資格だとありがたいです。 以前ここで質問した際に勧められたFP3級は9月に受けて自己採点ですが合格してました。 電車通勤なのでそこで勉強できるものをお願いします それではよろしくお願いします。
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意外に実生活で役に立つのが「秘書技能検定」です。秘書というネーミングから、 秘書になる人が受ける検定だと思われがちですが、実際は冠婚葬祭のルールや乗 り物や応接室での席順、手紙の書き方や社会人としてのモノの考え方、振舞い方 など「マナー」を幅広く学ぶための検定です。これらは社会人でも自信の無い方 の方が多いはずです。そういうものを理論的に学べますのでオススメです・・・ (履歴書にも知名度が高く、文科省の後援もある資格なので堂々と書けますよ。 男性で秘書技能検定、特に準1級以上取得している方は希少なのでハナシのネタ にもできます・・・)
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- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (432/2249)
もう1つ ファイナンシャルプランナーは、あくまでも民間のコンサルティング業が紆余曲折して 妙な派生資格から発生した様なものであり、それを持っていないと出来ないと言うものでは ないと見受けられます。 その様な意味不明&半端なコンサルティング資格ではなく考えをすすめて会計士、税理士の資格取得を がんばって、開業したほうがよろしいかと。 妙に資格取得に費用がかかったり、維持に費用を要したり、年会費を取られる様な資格で 価値があるものは少ないことを意識して次の資格取得に励まれたらと思います。 実生活では無理で会社内で役立つ資格として簿記があります。 事務系では結構持っている人多いです。会社で役立つか否かは別にして。
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (432/2249)
実生活ですか? 実際の仕事では無いということで1つ2つ。 電気工事士に一票。 宅内電気工事なら最下位のもので壁の中の配線でも何でもできます。 わざわざ工事屋さんを呼んで数千円を払わなくてもokです。 友人、知人にも便利に使われてしまいますが、喜ばれて悪い気はしないでしょう。 自動車の整備士も車検を自分でやることが出来るので実生活で役立つと言えます。 でも取得には経験が必要かと。 FP3級って認定資格というか検定により、あるレベルの知恵を認めるだけで、それがなくても 活動は出来るコンサルティング資格と思います。 資格がなくてもその種のお仕事は昔からありますし。
- hiro2803
- ベストアンサー率50% (20/40)
資格は多々ありますが、「実生活に役立つ」資格となると限定されます。 その上、「履歴書に書ける(=採用担当者の目に留まる)」資格となると、 更に限定されます。しかも、通勤時間に勉強できることが条件なので、 これら3つを満たす資格を考えると以下の試験が思い浮かびました。 TOEIC ご指定の条件を満たすとすれば語学でしょう。英語の試験はTOEFLもあれば 英検もありますが、TOEICが第一候補です。最終目標は900点以上ですが、 第一目標としては700点以上が目安になるかと思います。
- srafp
- ベストアンサー率56% (2185/3855)
実生活ですが・・・例えば、私は所謂「自動車免許」を持っていませんが、別に不便ではありません。無駄な支出(車のローン、車庫代、税金、ガソリン代)もなくて持つことに何のメリットがあるのか疑問。 しかし、多分多くの方は「実生活に役に立つ」として挙げるのでは? つまりは、使う意思のない方にはどんな資格も実生活に役に立ちませんので、難しい。 これでは回答にならないので、次のような物を思いつきました。 ・人が倒れた場面に出くわしたら役に立つ資格 『上級救急救命』 http://www.teate.jp/k_kousyu/upper-class_h24.htm 日本赤十字社の『救命法 基礎講習』 http://www.jrc.or.jp/study/syurui/emergency/index.html 両方とも資格と言うよりも特技(技能・スキル)と言う性質がありますが、履歴書に書けます。 ・年金制度について基礎力が付く資格 銀行業務検定『年金アドバイザー 3級』 金融業に就職するのであれば、多分、無いよりはマシと言う程度で履歴書に書けます。 http://www.tac-school.co.jp/kouza_nenkin/nenkin_sk_exam.html ・おおよそ身の回りでおきる事柄に対する基礎知識を得る資格 『PF2級』 ・会社勤めで知っておくと良いレベルの法律知識を得る資格 『ビジネス実務法務』 2級を持っていれば、多分、威張れますね。 http://www.kentei.org/houmu/index.html#houmutowa ・エクセルやワードを正しく基礎から身につける 『MOS』 エキスパートを所持していれば、多分、威張れます。 http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html ・「ニースがわかる」ので日常生活に役立つし、会社での仕事に活用も出来る(可能性を秘めている) 『日経TEST』 http://ntest.nikkei.jp/
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
あなたの簡単な職種・経験・他の学習状況によっても異なると思いますよ。 やはり、仕事とプライベートは関係が深いですからね。 FPの2級あたりもよいと思いますよ。3級から2級であれば、さほど難しくはないのではないですかね。FPは結構幅広い知識の試験ですので、いろいろな面で役立つ知識でしょうからね。 簿記検定などはいかがですかね。簿記は経理の基礎のようなイメージがありますが、最近では営業さんでもその知識を求められます。原価意識やビジネス上の会計の仕組みを理解することにも役に立ちますし、財産形成上の考え方にも役に立つことでしょうからね。 簿記検定と並行して、建設業経理検定なども目指すとよいかもしれません。建設業に絡む会社であれば、評価される場合も多いでしょうし、試験範囲が重複しており学習は過去問題の演習程度で同程度の級の合格が目指せますからね。 あとは、法律系が良いと思います。 ビジネス法務や秘書の検定でも法律を学ぶことが出来ることでしょう。あとレベルを上げて国家試験を目指すのもよいと思います。行政書士あたりはいかがでしょうかね。民間や公的な資格よりレベルは高いですが、独学や通信でも合格を目指せる資格だと思います。もしも、将来独立欲が出たときにも、役に立つと思います。副業や兼業のような形で収入を得ることも目指せるかもしれませんからね。勤務先で必要な法律事務などにかかわることがあれば、それが行政書士の業務範囲として扱えるのであれば、独立時の専門領域にすることにもつながりますからね。 学習期間の短い資格試験は、合格者も多いことでしょう。社会的な評価などを考えると、周りにあまりいないようなレベルの高い試験が良いですし、そのような試験は若いうちにしか目指せませんからね。 30代40代などになっていくと、記憶力が低下し、大変な思いをしかねませんからね。 私は20代後半で税理士試験はあきらめましたね。試験によっては、寝る時間まで惜しんで学習しても、合格できないことも多いですからね。
- marcy1
- ベストアンサー率27% (96/346)
履歴書という事は、会社でという事ですよね。 現在の職種によると思いますが。 簿記とか。 衛生管理者とか。 危険物取扱者とか。 電車通勤でという話だと多分、暗記する系統なんですよね。 サービス接遇検定 メンタルヘルスマネジメントとか。 ビジネス実務法務とか。