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MP3についてサルでもわかるように・・・

MP3とは一体どういうものなのかサルでもわかるように 説明していただけないでしょうか? いろいろ自身で検索して読むのですがいまいち良く理解できません。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.6

>MP3というのは拡張子の1つ・・・ということ >でいいのでしょうか? その通りです。他の方も、あなたが拡張子という言葉を知らないと推測して書いていたと思います。(多分) >まずはMP3で聞くためにはどうすればいい >か・・?ッてことですよね・・。 道具&ソフトはいりません。 OS(windows)に、付録で付いてますので、勝手に、ダブルクリックすれば、ソフトが立ち上がって、音が鳴ります。 あと、肝心なmp3は、無料&有料がありますので、サイトでダウンロードして下さい。

その他の回答 (5)

  • urotaike
  • ベストアンサー率27% (15/55)
回答No.5

単純に、ごくごく単純に整理すると・・・ MP3はデータです。 内容的には音声(音楽)です。 データなので、大方のパソコンで再生できます。(再生ソフトが入っている必要がありますが。) じゃあCD-Rとかに焼いたらどうなの?というところですが MP3データを普通にCD-R等に焼いただけでは、普通のCDプレーヤでは再生できません。 市販のCDとは、データの形が違うんですね。 最近はMP3対応プレーヤもありますが。 あとはMP3再生機能付きHDDのようなものも最近はよく売っています。 アップル社のi-Podとか。聞いたことないですかね? 細かいお話は他の方が書かれているので割愛させていただきます。

  • wassyoi
  • ベストアンサー率50% (81/162)
回答No.4

>同じようにMP3というのはメディアであり、物体が存在するものですか? MP3とはサウンドデータの一種でフォーマット名です。デジタル化された素材(音や画像や文字や...)はすべてデータという形になり、これには世界的に統一されたさまざまな規格があります。この規格が合わなければ当然ですが、互いのファイルを交換したり、HPで不特定多数の方に閲覧させたりということはできなくなります。 ご質問のMP3もその「音楽」に関する規格の一つということです。他の方の説明の通り比較的高音質な割りに圧縮率が高いためインターネット上でやり取りするのには適したフォーマットといえます。 で、これを聞くにはどうするか?ですが、前述の通りあくまでもデジタルデータの一つの規格でしかないため、その規格(=フォーマット)を再生できる手段が必要になります。これらの手段としてはパソコンのソフトウェエアだったり、そのソフトを搭載した専用の再生装置だったりします。 パソコン用のMP3再生ソフトとして最もメジャーなものは「WINAMP」でしょう。こちらからダウンロードしそのソフトによってMP3フォーマットのファイルを再生できます。 http://www.winamp.com/ もっとパーソナルに...ということであれば、ポータブルのMDプレーヤーなどと同じ感覚で屋外に持ち出せるMP3プレーヤーというものもたくさんあります。 http://search.shopping.yahoo.co.jp/search?p=%A3%CD%A3%D0%A3%B3%A5%D7%A5%EC%A1%BC%A5%E4%A1%BC&R=electronics ↑プレーヤーにパソコンなどからMP3データファイルをコピーすることで、屋外に持ち出して音楽を聴くことができます。特徴としてはMDやCDのようなメディアを使用しない(フラッシュメモリーに蓄積)ため、概観が極端に小さく、しかし数百曲という膨大な局数を持ち出せるという点です。

参考URL:
http://www.winamp.com/
  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.3

違う視点から・・・ パソコンで、扱える音楽関係の拡張子は、主に、「mp3」、「wav」、「wma」、「mid」などがあります。 「wav」は、基本的に、音楽CDと、同じ仲間と考えて下さい。 「wav」という音源から、人間の耳では、ほとんど聞く事の出来ない、高い音、低い音をカットしたものが、「mp3」です。 例えば、音楽CDの一曲は、「wav」として、約50MBもあります。 同じ曲をmp3に変換すると、約十分の一の約5MBの容量になります。 小さくなるなる理由は、上記の通りです。 いくらブロードバンドでも、wavだと、50MBもあるので、ネット上で扱うには、mp3の方がサイズが小さくて都合が良いのです。 また、wavと、mp3と比べた場合、普通の人では、中々音質の違いを感じない場合が多いです。 また、ネット上では、mp3が多いのですが、通常のコンポでは、聞くことが出来ない為、mp3を、wavに変換して、CD-Rに焼いて、コンポで音楽CDを聞いている人は多いです。

onihei-7
質問者

お礼

私が最も知りたい部分をピンポイントで説明いただいてるッて感じです。 MP3というのは拡張子の1つ・・・ということでいいのでしょうか? >また、ネット上では、mp3が多いのですが、通常のコンポでは、聞くことが出来ない為、 >mp3を、wavに変換して、CD-Rに焼いて、コンポで音楽CDを聞いている人は多いです。 とてもそう言うことがやりたくなってきました! まずはMP3で聞くためにはどうすればいいか・・?ッてことですよね・・。

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.2

初歩から始めましょうか。 まず、音というものがあります。これは振動なので波、つまりアナログ信号と言うことです。 大して、パソコンなどは0と1の組み合わせ、つまりデジタル信号しか扱えません。そのため、音楽などを取り込もうと思うと、 アナログをデジタルに変換してやる必要があります。これが符号化(波を0と1という符号で表せるようにすること)というもので パソコン内に入っている音楽や画像などのアナログデータはすべてこの符号化を行っています。 しかし、単純にすべてのデータを符号化すると、非常に膨大なデータ量になります。 その解決法の1つがデータの圧縮です。データの圧縮にはいろいろな方式があり、その1つがMP3と呼ばれる方式です。 MP3は音楽専用の圧縮形式で、いまもっともポピュラーな形式でしょう。 最近はパソコン以外のオーディオ機器の中にもMP3に対応したものが出てきました。 こんな説明ですが、わかりました?

onihei-7
質問者

お礼

「音」とういものをそう言う視点で考えてことがありませんでした。 とても勉強になります。 圧縮というと、例えば文書ファイルを圧縮すると 中身は直接見ることができませんがMP3は そうではないのですよね。 音楽データをMP3として圧縮しても容量だけが小さくなる、と理解しました。

  • tibesoro
  • ベストアンサー率29% (125/423)
回答No.1

MP3というのは、人間には聴き取りにくい、高音、低音、交じり合った音などをカットしている方式です。 これは、MDでも同様ですが、MP3の場合は、MDよりもカット率が高いのでファイルのサイズを小さくすることが出来ます。 メリットとして、1曲あたりのファイル容量を小さくできる。(従って大量にパソコンなどへ保存できる) デメリットとして、音質が悪くなる可能性がある。 これは人それぞれ音楽の聴いた感じ方は違うので一概に言えませんが。 例えば、「音に空気感がある」などあいまいな表現で言われるときがあります。 これは、五感の一つだと思いますが、こういうものは、MP3ではカットされます。

onihei-7
質問者

補足

ありがとうございます。 私の質問内容が漠然としており、申し訳ございません。 MP3の音質的なことは良く理解できました。 あと、MP3・・というものの存在といいますか、 例えば音楽をCDで聴く、というのは CDの中に音楽が存在していいる、と思っています。 (厳密には少し違うのでしょうが・・・) 同じようにMP3というのはメディアであり、物体が存在 するものですか? そうでなければ一体どうやって聞けばいいのか? その辺りがちんぷんかんぷんです。

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