>1.なれる会社
「野球協約で定められている条件を満たしている会社」
主に資金が十分か、資本総額の51%以上を日本国籍を有する者が所持しているか、新規参入審査を認められる品格を持っているか、が問題です。
東証一部に上場しており納入金及び毎年の赤字を苦にしない体力、健全なイメージを持つ企業という事になります。
>2.なりそうな会社
「上記の条件を満たしかつ投資に見合った効果が得られると思われる会社」
知名度を上げたい、プロ野球チーム所持というブランド(信頼)を得たいコンシューマー向け企業が当てはまります。
近年参入した企業がソフトバンク、楽天、DeNAと全てIT企業だった事を考えるとその時代の新しい業種、または急成長した若い企業が最有力と思われます。
資金力があり、名前を売りたい若い企業。
現状以前にも名前が上がったLIXILグループが本命でしょうか。
>3.なって欲しい会社
ファンとしては補強が期待でき、身売りの不安が少ない大企業を望みます。
既に十分な知名度があり「なりそうな会社」の条件に当てはまりませんがソニーとか大企業に持ってもらえれば安心できます。
それかやる気のあるテレビ局に買ってもらい試合中継やメディア露出を増やして貰えれば嬉しいのですが、TBSの惨状を見ると限りなく無理そうですね。
そもそもこちらも「なりそうな会社」の条件にも当てはまりませんし・・。
お礼
回答ありがとうございます。