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プロ野球選手を目指して野球をしてましたが、挫折して野球に興味がでなくな
プロ野球選手を目指して野球をしてましたが、挫折して野球に興味がでなくなりました。ふと思うのですが、僕は、野球そのものは好きでなくて、ただ単にプロ野球のような華やかな世界が好きだったのかと思います。どうなのでしょうか?そういった華やかなプロ野球界も野球そのものと考えていいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
> ただ単にプロ野球のような華やかな世界が好きだったのかと思います。どうなのでしょうか? そうかもしれませんね。 多くの人は自分が挫折したとしても、野球に対する興味まで薄れはしないでしょうから。 ただ、動機がどうであれ今まで質問者さんが頑張ってきた事は、質問者さんの糧になると思います。がんばってください。 > そういった華やかなプロ野球界も野球そのものと考えていいのでしょうか? なんとも答えにくい表現ですね。 質問文が「華やかなプロ野球界も」ではなく「華やかなプロ野球界が」だったら「違う」と即答できるのですが。 取り敢えず、「華やかなプロ野球<プロ野球<野球」です。 ”華やかな”であったり”プロ野球”は、確かに日本においては”野球”を構成する一部だと思います。ですから、それら”も”野球そのものかもしれませんが、それら”が”野球そのものなわけではありません。
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勿論です。 プロ野球ファンの皆様方とプロ野球選手の皆様方がいて、そこで始めて「華やかなプロ野球の世界」が成り立つ訳ですから。
- mayosilo
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「野球そのものは好きでなくて、華やかな世界が好きだったのかと思います」 そうでしょうね。 「プロ野球界も野球そのものと考えていいのでしょうか」 いいえ。 スポーツの本来の姿はプレイヤー自身が楽しむことです。 苦しんで観客を楽しませるプロは特殊なものですよ。 だからといって別にあなたが悪いわけではありません。