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「尖閣諸島は中国領土」とする根拠は?

「尖閣諸島は中国の領土である」、または「尖閣諸島は日本の領土ではない」という考え方の根拠について、ご教示お願いします。 またその根拠の正当性について、中立的に解説をお願いします。

みんなの回答

  • yingtao7
  • ベストアンサー率17% (124/699)
回答No.7

今、中立なんて存在しない。 狂った中国人に対して、狂った日本人が相手しているだけ。 残念ですがあなたの様な客観的意見を求めても、まともに答えられる日本人は少ないのです。 それに尖閣の場所すら知らないのは、中国人も日本人も同じ。 せいぜい知恵袋で愚痴をこぼすのがオチですから。 特にガキに鉱いうのが多いのは困りもの。勉強嫌いなんだろうがね。 相手を意味なく煽って、最後は責任逃れの馬鹿どもですから、図書館にでも行って知識を入れてください。 いずれにしても互いの歴史を知らないし、知ろうとも思わない連中です。 悪乗りの馬鹿に関しては、シカトしましょう。 もし尖閣の歴史を知りたいなら、日中の歴史を知る事です。そのことなしには存在しません。 愛国的行動は何故正しいのか? 正しい事が愛国的なはずなのですが、反日教育の賜物なのです。反共教育の賜物です。

taka1012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.6

チベットが中国で、満州も中国で、新疆ウイグルも中国なんだから、朝鮮半島や沖縄の島じまが中国なのは当然でしょ。

taka1012
質問者

お礼

そうかな?

  • mym46
  • ベストアンサー率36% (234/650)
回答No.5

 中国広東省の民間企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」と発言しています。  広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082501150000-n1.htm  中国人は竹島を、韓国人は尖閣をどう見る? 意外と多い「日本支持」  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120901/kor12090118010005-n1.htm

taka1012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる こういう方もいるのですね。  

noname#188107
noname#188107
回答No.4

もともと中国には漢字を使い、朝貢してきた国は 全て中国の属国という考え方がありますから、 そう考えると、 沖縄や対馬は中国領ですし、 (尖閣を渡したら必ず次はそう言われます) もしかしたら日本も中国領です。 国際法なんてあってなきがごときで、 くらったほうが勝ちというのが 中国式の考え方ですね。 一度喰らわれたら、死んでも離さないのは チベットをみてもわかりますから、 それが彼らにとっての正当性です。

taka1012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

根拠などありません。冗談でなく「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」、「美人の奥さんは俺の奥さん」が原理原則の国です。もしあれば、国際司法裁判所に提訴するはずです。日本が竹島でやっているように。

taka1012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

尖閣諸島は中国の領土であるという根拠を探そうと、1973年発行の、出版社:新興(この興の字の同の部分が車になっています)出版公司の中国地図集を見ると、台湾と琉球諸島の間に国境の赤い線があり、尖閣諸島がどこにあるかわかりません。ちなみに、南沙列島は中国領土と指摘しています。だから、それ以後のことで、中国領土を主張するようになったのでしょう。これくらいしかわかりませんが、ちょっとした参考にしてください。

taka1012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.1

領土問題の争点は3つあります 1.誰が最初に発見し、実効支配をしたか 2.1895年1月14日の日本による尖閣諸島編入の有効性 3.第二次世界大戦の戦後処理の妥当性 日本の主張は日本語のWikipediaを読んでください。 中国の主張は日本語のWikipediaを読んでください。 Wikipediaはどちらの主張が正しいと結論づけていませんが、 中国のサイトでは同じ事を書いてるけど、結論は中国の領土。 http://view.news.qq.com/zt2010/diaoyudao/index.htm なにしろ 争点の2も、3も 「もともと中国のもの」を前提とするか、「元は日本のもの」を前提とするか、(つまり1の答え) によって答えが違うのです。中国WEBは1の答えを「中国」と断定しているので、答えは中国になるでしょう。 1、に関して 発見した=中国の文献に分があります 実効支配=日本の資料に分があります 島を見つけたのが誰か? 島を使ったのは誰か? では島はどちらのものか? こんなのどう結論付けますか。 「どちらのものとも断定できないから、半分こにしろ」 という外交解決が必ずしも売国ではない。 と思うのですよ。

taka1012
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「どちらのものとも断定できないから、半分こにしろ」 という外交解決が必ずしも売国ではない。 同感です。