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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダンベル トレーニングの方法)

ダンベルトレーニングの方法と効果的な種目

このQ&Aのポイント
  • ダンベルトレーニングは、筋力トレーニングの一種であり、バランスの良いトレーニング効果を得ることができます。
  • 40代の方でも十分に効果を感じることができるダンベルトレーニング方法をご紹介します。
  • また、体重や目標に応じて、適切な重量や回数を設定することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.4

ここは熱心な筋トレマニアが多いですね。 みなさん真面目に筋トレしすぎてるせいでしょうが、 多くの人には片方30kgのダンベルでベンチプレスは至難の技ってことをお忘れのようですw それはさておき質問の内容が具体的にわからないのですが、 どのような不安をお持ちなのでしょうか。 1.趣味や健康増進としてできるだけ長く続けていきたい 2.負荷が重過ぎる(あるいは軽過ぎる)のかどうかを知りたい 3.加齢に伴う体質の変化等が、トレーニング効果に与える影響を知りたい 4.トレーニングメニューが適切かどうか知りたい のどれになるのでしょうか。 ベテランの方には釈迦に説法でしょうけど一応順番に答えていくと、 負荷を維持しながら行なうトレーニングは難しいことではなく、 栄養さえ足りていれば一生続けていけます。 もちろん病気や故障のときは例外ですが。 ただし筋肉に比べて腱は磨耗しやすいのでそのケアは必要でしょうね。 たまには完全に休息をとることや関節のアイシングなどもがいいでしょう。 次に負荷が適切かどうかですが、これはトレーニングに何を求めるかで答えは大きく異なりますね。 ボディビルディングなら負荷はどんどん上げていきます(栄養も食べまくることで補給します)。 スポーツ目的なら競技練習と組み合わせなければなりません。 特定の体型獲得や体型維持なら、増量しながら筋肉を増やし、 減量して体脂肪を落とすというサイクルを繰り返すことになります。 この場合も増量期には基本的には負荷をどんどん強くしますね。 運動不足解消、健康増進なら、強めの有酸素運動として負荷は上げずにやればいいですね。 質問者さんの場合その点が書かれていないのですが、 上記を参考にして適切な負荷かどうか判断していただけると思います。 特にお仕事の内容から言って、ハードなトレーニングは過労のもとになりそうですしね。 加齢に伴う体質の変化は、恒常的に無酸素運動を行なっている人の場合、 基礎代謝量やトレーニング効果にはさほど影響がないことがすでにわかっています。 つまり適切な運動を行なってきた人は、特に太りやすくもならないし、 今後も筋肉の成長が期待できるということです。 質問者さんも、生活習慣が大きく変わらなければ現在の体型を維持できるでしょう。 メニューの選択に関しては言うことは何もありません。 ただし、腹筋ローラーはダンベルプレスの日にやってるわけですから、 立ちコロで腕を前に伸ばし気味にやってもいいのではないかと思います。 ただし腰は反らさずにってことくらいでしょうか。 まとめると、結局トレーニングに何を求めるかに尽きると思います。 負荷の調節も頻度もそこに収束していきます。

sakura20momo
質問者

お礼

ご回答して頂きまして誠に有難う御座いました。 質問内容が曖昧で申し訳御座いませんでした。 しかしながら当方がお伺いしたかった事を全てお答え頂けました。 最初の2年間は筋肥大もしましたが、ある程度納得のいく体系になり その後は継続して当時の体系を維持しております。 仕事柄もありますが何より加齢が原因で手首、腰には 特に気をつけてトレーニングをしております。 安易に負荷を上げれる状況では無いので、 各種目を2秒アップ2秒制止2秒ダウンの様にスローに行い 毎回しっかりとパンプアップ出来る様にはしております。 今後も10年・・・20年とトレーニングを続けて健康に暮らしたいと思います。 本当に励みになりました。ご回答に感謝致します。有難う御座いました。

その他の回答 (3)

回答No.3

基本的に、一日三時間の立ち姿勢(立位)があり、そのうち、一時間の歩行移動がある人には、強いて、筋トレ運動は、必要ないということになるのだと思います。そういう見地からすれば、貴方は、日常生活に必要な筋持久力系の筋量は、仕事の中で、充分に得られているわけです。そういう人にとって、15kgダンベルは軽すぎます。それくらいの負荷で10レップ前後では、かなりの余力を残して、休息を鋏んでいるのだと思われます。 よって、貴方が筋トレするならば、速筋系強化が良いのだと思いました。貴方の環境下で、私なら、30kg×2のダンベルを用意して、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトだけをやることになると思いました。または、30kg×2ダンベルが用意できないのであれば、スクワット、腕立て、腹筋の自重筋トレBig3と、15kgダンベルでは、ショルダープレス、サイドレイズ、ワンハンドロウイング、アームカールの四つのエクササイズのみを行ないます。15kgダンベルでのベンチプレスより、自重の腕立て伏せの方が負荷が大きいのですから、効果の点から言っても、ダンベルで楽するのではなく、腕立て伏せをします。

sakura20momo
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。 殆どの部分で納得させて頂きました。 しかしながら加齢と仕事柄もあって手首と腰にあまり負荷をかけれませんので 15kg×2のダンベルでスロートレーニングで筋肉に効かせて行きたいと思います。 そして大変失礼ですが15kg×2のダンベルの方が 65kgの体重の当方の場合、負荷は大きくなります。 手足の4点で65kgを支えてプッシュアップを行なう場合 足にかかる負荷は65kgの約65%で御座います。 残る35%が手にかかる負荷ですので片手には約10kgの負荷しかかかりません。 以前、数週間ダンベルの無い環境に置かれた時に自重トレをしましたが プッシュアップも100回×3セットは出来ましたがパンプには至りませんでした。 揚げ足をとるつもりは毛頭ありません。本当に感謝しております。 しかしながら当方がジムのトレーナーから教えて頂いた内容と 一部、見解の相違がありましたので書かせていただきました。 本当に有難う御座いました。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

腕部のトレーニングですと15kgでも良いと思いますが、大胸筋や広背筋ですと15kgでは軽いと思います、ですので負荷を付けたし30kg×2は欲しいですね。

sakura20momo
質問者

お礼

ご回答して頂き感謝いたします。 この年になりますと手首や腰にあまり負荷をかけれません。 15kgで10レップ×4セット、1レップ時、アップ2秒制止2秒ダウン2秒で頑張ります。

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.1

筋肥大を目的にしたトレーニングでしょうか? その前提で、ざっとトレーニングメニューを見た感想です。 15kgのダンベルは可変型ですか? トレーニング歴8年で、しかも15kgダンベルだけで、全ての部位を満足いくトレーニングするのはかなり無理がありそうです。 そもそも、比較的小さな筋肉群である上腕などと、大きな筋肉群である大胸筋や広背筋とを、同じ重さのダンベルでトレーニングするのは難しいですよ。 特に、 ダンベルローイング ダンベルシュラッグ ダンベルプレス は負荷をもっと上げても良いのでは? 質問文のメニューを毎回無理なくこなせているのなら、徐々に負荷を上げるべきでしょう。 当然、一時的にREPSは下がるでしょうが、下がったREPSを増やす努力を継続し、REPSが上がればまた負荷を上げる…。 この繰り返しで筋肉は肥大していくものです。 負荷、REPSを同じ状態でトレーニングを継続しても、現状維持しかできません。 せっかくトレーニングをするなら、メニューの定期的な見直しをしたほうが変化が実感できますし、モチベーション維持にも役立つと思いますよ。

sakura20momo
質問者

お礼

回答して頂き感謝です! しかしながら安易に負荷を上げるべきとの回答は疑問です。 例えば1ヶ月にたった200gの負荷を増やしたとしても年間2400g 8年で約19kgです。一般的な10kgのダンベルセットで始めたとしても 8年間も負荷を上げ続けたら片手で約30kgのダンベルになってしまいます。 質問文にも書きましたが12時間の立ち仕事&厨房等の業務をした後に 筋力トレーニングをするには難しい重量になってしまいます。 一応に負荷を上げる云々と言われている方が多いですが 呼吸、フォームなどをしっかりと行なうと考えればローイングでも 15kg×4セットで毎回パンプします。8年前に始めた頃には1年ほど ジムに通い2年目までは筋肥大しておりました。現在は維持が目的です。 お伺いしたかったのはメニュー内容と2分割の内容が適切かと思いまして。 年も年ですのでこの程度で良いのかどうか不安に思いまして・・・。 けして否定しているつもりはありません。説明不足は当方ですから・・・。