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ペットロスの事前対策とは?
- ペットロスとは、愛しいペットが亡くなった際に感じる喪失感や悲しみのことです。
- ペットロスを緩和する方法として、新しい子をお迎えすることがあります。
- 飼っている子のストレスを考えると、小型犬が適しているかもしれません。
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こんばんは どうでしょうね。 我が家も、先代のワンのときには、私が激しいペットロスになってしまい、不眠になって大変な思いをしました。 ・・が、現在一緒にいるワンにも新しい子は負担になるかとも思います。 それに、新しい子と一口に言っても、ペットショップではムリですよね。犬にも相性がありますから。 一度相性を見たいのであれば、ここでも何度かオススメさせてもらっていますが、保護犬(いつでも里親募集中 http://www.satoya-boshu.net/)などのサイトから月齢の若いワンとトライアル(お見合い)させてみたほうが良いと思います。 だいたい、2~3週間、先住犬と相性を見る期間もありますので、安心出来ると思いますよ。 ただ、問題なのは、後から来た子も、先住犬の後を追ってしまうことが多々あることです。 人間だけが喪失感を味わうわけではなく、「なんでいなくなっちゃったの?」の気持ちは犬にもあります。人間のように思い出して泣くほどではないですが。一緒にいた群れのメンバーがいなくなり、心身ともに仲良しだった場合には一気に老け込んだり(白髪になったり)、最悪後追いのように亡くなったりします。(友人の犬が後追いしました。年齢にもよりますが) 溺愛していても、あと10年、あと何年・・・といったある程度の予想はつきますよね。 でも「あと何年しかない」と泣き崩れるのではなく、 「今現在、一緒に暮らしていられる事」に幸せと喜びを感じて、毎日を大切に過ごされることを一番におすすめしたいです。 私たちに比べると、あっという間ですからね。
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- rosa-linda
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おじいさまおばあさまの性格にもよると思いますが、90年も生きてこられたのだから、犬の寿命は人より短いこと、死の悲しみは必ず乗り越えられるものだということはすでにご存知なのではないでしょうか? かわいがってるペットを亡くせば悲しくなるのは人間だったら当たり前。 ですが、みんながみんな「ペットロス症候群」になるわけではありません。 まして、そんなに心配してくれるご家族がいらっしゃるんですもの。 「そのためだけに」新しい子を迎えるのではあれば、それも何か違うと思いますよ。 もちろん純粋にもう一匹お迎えしたいというお気持ちもあるなら、多頭飼い自体はいいと思います。 トイプードルは、元鳥猟犬でフレンドリーで多頭飼いにも向いた犬種です。 犬種図鑑なども参考にしていただけばと思いますが、鳥猟犬仲間のスパニエル系、ポインター・セッター系、レトリバー系とは相性がいいです(大きいですが)。 でも、躾のしやすさや飼いやすさも合わせて考えると、愛玩犬仲間もおすすめです。 愛玩犬の中にはダックスやヨークシャーテリアなどの元狩猟犬と、パグやシーズーなどの王侯貴族に飼われてきた愛玩犬の中の愛玩犬がいますが、おすすめは後者です。 もちろんもう一匹トイプードルでもOKです。
お礼
心配のしすぎだったようですね。 書き忘れていましたが祖父の痴呆の症状が徐々に進んできて、私の名前はたまに引っかかるのに うちの子の名前は忘れずに話しかけたりしているので、もし居なくなった場合にどうなるか心配だったもので。 新しくお迎えする場合は、焦らずに祖父の症状を見ながら考えていきたいと思います。 ありがとうございました。
心配しすぎですね。子犬のほうが死ぬ確立などは高いですから、犬が取り残される心配も考えて今の子だけにしたほうが良いでしょう。
お礼
三世帯同居の形になっていますので、もしもの場合でもまず大丈夫だと思います。 これから先は家族の状態を見つつ、ゆっくり考えていきます。 ありがとうございました。
お礼
>ただ、問題なのは、後から来た子も、先住犬の後を追ってしまうことが多々あることです。 祖父母のことばかり考え、この事を見落としていました。 逆に、祖父母が先に逝ってしまった場合、残された犬も悲しい思いをしてしまいますよね。 親戚の家で旦那さんが先に逝かれ、残された愛犬が日に日に元気が無くなっていったのを思い出しました。 まだまだ時間はあるので、祖父母とうちの子の状態を見てゆっくり考えていこうと思います。 ありがとうございました。