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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僧帽弁閉鎖不全症に詳しい方。まだ子犬です。)

トイプードルの僧帽弁閉鎖不全症について

このQ&Aのポイント
  • トイプードルの子犬が僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。一般的には老犬になってから発症することが多い病気ですが、生後半年で発症することもあります。繁殖の雑さと関連していると言われており、トイプードルのレッドは心臓弁膜症の発症率が高いとされています。
  • 獣医師によると、生後半年の子犬でも治療の可能性があり、成長過程で改善することもあると言われています。ただし、適切な診断と治療を行うためには腕の良い医師による精密検査が必要です。また、症状が軽い場合でも運動制限などの注意が必要な場合もあります。
  • 問題のあるブリーダーから出身した犬ではなく、信頼できるブリーダー出身の犬であることが報告されています。しかし、心臓の聴診だけではなく精密検査も行うことが推奨されています。個別の犬によって発症のリスクや治療法は異なるため、専門家のアドバイスを受けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203700
noname#203700
回答No.2

2回目です。 咳は一日に数回は出ている気がします。>水を飲んだ後にムセた。はしゃいだ後に咳をした。は、犬ではよくあります。 成長に関しては、うちに来たときから2倍の大きさ(現在2キロ弱)になっています。 両親犬が小さいので小さいのは小さいですが、成長はしていると思います。 >診てないのでなんともいい加減な回答になってしまいますが、成長はgoodだと思います。 心臓病の子は、半年たっても700gしかなかったり、舌べろが真っ青、突然ぶっ倒れる、運動不耐性です。(ひどいと) トイプーで2kgは決して小さくはありません。ちょうどいいくらいです。(中には大きいという方もいるでしょう) もしまた答えていただけるならば、 ご回答者様の意見としては、ただの心雑音(無害性心雑音というのでしょうか?)の可能性も高いということでしょうか? >中には子犬のうちから先天性の心臓疾患を発症する個体もいますが とありますが、後天性で生後半年で弁膜症になるというのは考えにくいということでいいでしょうか? 考えにくいと思います。 小型犬の70%が老化現象により心臓病になると言われていますが、 生後半年の子犬が老化によって 弁が閉まらなくなったり、ケンサクが切れたりして心臓病になるとは考えにくいです。 もし、本当に心臓病があるのだとすれば、それは先天的な物で、 成長することによって症状や、耳で聞こえるくらい大きな雑音がでてきた(体が大きくなることによって心臓が送り出す血液の量が増え、心臓に負担がかかるようになって、先天的な心臓病が表に出た)と考えるのが普通なのかなぁと思います。 (成長期の一時的な心雑音は心臓病ではありません) 私は心臓の専門家ではないので、論文など読み漁ってないので詳しくありませんが、 (ですから、説明も下手であいまいで、申し訳ありません) 犬の先天性心臓疾患の発生頻度は0.5%程度だそうです。これは、低い確率です。 普段、何も問題が無く、健康に過ごしてる動物でも、詳しく検査をしてみると、 腰椎が一本少なかったり(流産することがあります)、 もしくは多かったり、 胸骨が陥没していたり、しっぽの骨が折れていたり、 胸腔(肺のある部位)に胃があったり・・・ と、意外と奇形があったりするものです。それでも何も問題なく生活をしているんですよね。 私自身も何か変だなーと思いつつ、普通に過ごしていましたが、ある時思い立って 骨のレントゲンを撮ったら、なんだか変な角度で関節が入っていたこともあります 意外と何も気がつかないまま、普通に生活をしているんですね 心臓に持病(自覚なし)があっても、サッカー選手、プロ野球選手になっている方も沢山いらっしゃいます。 (何の慰めにもなりませんが・・・) あまり神経質にならずに、どんと構えて他の病院へ!! 他の病院に行く場合は、前に診た先生の事は詳しくは言わない方がいいでしょう もしかしたら、友達かもしれないし、先輩後輩かもしれない、利害関係があると、 はっきりした事は言ってくれないと思います。前の先生の悪口はNGです。 的確な回答ができなくて申し訳ありません。

chiko111
質問者

お礼

seachiken様 改めてご回答ありがとうございました。 心臓の専門の病院に行ってきたのですが、ご回答者様がおっしゃった通りでした。 聴診では確かに正常音ではなくクリック音がするとのこと。 (ただ、聴診や問診のみでも心臓弁膜症や他の重大な心臓病ではないと思うとのことでした) エコー・心電図・レントゲンと精密検査をしてくださり、 成長過程により心臓の成長がちぐはぐになる時期のため(このあたりは忘れてしまいました・・) 一時的に大動脈?の弁のところがおかしくなっているようで そのためにクリック音が鳴るそうです。 ご回答者さまがおっしゃった通り、これは成長段階にある子犬にはよくあることで 7ヶ月くらいになり心臓の成長が追いつけば自然と消えるものだそうです。 血流や血圧、心臓の大きさ、厚さ等ほかのところはすべて正常だったので 治療は何も必要ないし、安心していいとのことでした。 成長具合や元気はあるか?咳をしているか?等もすべて回答者様のおっしゃっていたところを 診てらっしゃっていました。 ご回答者様は、心臓の専門ではないとのことでしたが、 とても分かりやすい説明でありがたかったです。 獣医師の方にお答えいただけて本当に助かりました。 今回診ていただいた先生は評判も良く心臓の専門の先生ですが、 ご回答者様の答えそのものを病院の先生もおっしゃったので より安心して、診断結果を受け止めることができました。 もしこちらで聞いていなかったら、今回大丈夫と言われてもここまで信用できたかは分かりません。 また、セカンドオピニオンを決める大きなきっかけになりました。 犬を飼うのは初めてなので、病院の先生に言われたことをどうしても鵜呑みにしてしまいますので・・ 本当にご親切に、しかも2度もお答えいただきありがとうございました。 ベストアンサーでのお礼しかできずに申し訳ないくらいです。 本当にありがとうございました。

chiko111
質問者

補足

何度もありがとうございます! 今少し時間がないので取り急ぎお礼を言わせてください。 心臓の専門で評判のいいところを見つけましたので 数日のうちにいってみようと思います。 舌もピンクでとっても綺麗です。舌の色は心臓病の診断をされたときに褒められています。。 ものすごく運動神経もよくてびっくりするくらいのスピードで走り回ったりします。 なので、先天性のものも無いと信じたいです。 ただ、現在薬を毎日すでに飲ませている状態なのでそれが心配です。。。 新たな病院に行くまで薬をやめてみようと思います。

その他の回答 (1)

noname#203700
noname#203700
回答No.1

私は実際に、わんちゃんを診ていないので、アドバイス程度に聞き流してください。 1.子犬の心臓病について・・・ 成長期は一時的に心臓の雑音が聴こえることがあります。それは成長期の人間でもよくあることです。(googleするといくらでも資料は出てきます) 以前まで聴こえていなかったのに、今回は聴こえた・・・ というのであれば、本当に先天性の心臓病があって、以前から雑音は聞こえていたが、前回、聞き漏らしていた。 もしくは、成長期なので、一時的な心臓の雑音が聴こえた。 です。 7行目に心臓弁膜症の症状が出ていると診断と書かれていますが、お散歩に行くと、息切れをしてぐったりするor興奮すると苦しそう、咳が沢山でる。という症状があるのでしょうか?また、成長が著しく遅かったりしますか?心臓に先天性の異常がある子は著しく体重の増加が遅かったり、小さいままだったりします。 文章からすると、そういった症状はありませんよね?ないのであれば、心臓弁膜症の症状は出ていません。 2.一時的な(成長期)心臓の雑音のグレードが、心雑音のグレード2に聴こえた可能性もある。 グレード2で、心臓病の症状がでている子ってあまりみたことないです。 少なくともグレード3以上かな・・・ 3.成長期の一時的な心臓の雑音だったら、薬を飲まなくても治ります。 飲んだから治ったのか?飲まなくても治ったのか?謎ですね。 4.症状が無いのなら、普通に生活して大丈夫だと思います。 ただし、私は実際に診ていないので、不安な場合は他の病院にセカンドオピニオンを求めた方がいいでしょう。 私も、聴診だけの診断はしないですね。 わんちゃんが高齢で、咳を沢山していたら、聴診だけの診断をすることがあります。 何故なら、咳が沢山でるまで放っておく方が飼い主なので、 犬には興味がない、お金をかけたくないだろうと予想されるからです。 子犬で心臓病が怪しまれる時は、必ず心電図やエコー検査をしてから、診断しますし、 飼い主が希望されるのであれば、大学病院まで紹介します。 トイプーで心臓病が多いのは確かですが、高齢になってから心臓病を発症することがほとんどです。 トイプーというか、小型犬は心臓病多いですね。 中には子犬のうちから先天性の心臓疾患を発症する個体もいますが、 それはトイプーに限ったことではなく、他の犬種でもあることです。 トイプーの乱交配は心配しなくていいと思います。あなたが訪ねていけるようなブリーダーさんなのでしょう? 正々堂々、犬を公開しているブリーダーさんなので、心配しなくていいでしょう(たぶん) 私は以前に、柴の子犬で、あなたのような他の病院で心臓病だと言われた と訴える飼い主に出会ったことがあるので、 もしかしたら、年配の獣医師でそのようにおっしゃる方がよくいるのかもしれませんね。 私が以前についていた師匠も子犬の心雑音で、そのようなことをたまに言っていました。 犬は毛皮を着ているから、人間よりも体温が高いとか(本当は、直腸で体温を測っているから体温が高い) 注射の前にアルコール綿で皮膚をふきますが、人間のようにツルツルじゃないから、意味ないのに 笑っちゃいますよね。 良い先生と出会えるといいですね。~40代くらいの先生が狙い目だと思います。

chiko111
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ご回答を読んで補足させていただきます。 「心臓弁膜症の症状が出ている」とは心臓の音を聴診した際に言われたのですが、 この段階では何も症状は出ないとも言われました。 なので、心臓の音では弁膜症の音が出ている(症状が出ている)が、 咳をしたり疲れやすかったり等の目に見えた症状はまだ出てこない時期だ という意味なのかなと認識しています。 咳は一日に数回は出ている気がします。 疲れやすいかなんですが、元気いっぱいで走り回っています。 が、たまにじっとしていたのに「へっへっへっ」と舌を出して息をすることがあります。 苦しそうには見えず犬らしい感じですが、人間的にはそこまで暑くないのになと思う時はあります・・・ 散歩で、信号待ちのときに伏せのようにべたっと寝転んで休んだり、抱っこをせがんだり するときがありますが、私が歩き出すとちゃんと歩いてついてきます。 犬を初めて飼うので、これが普通なのか異常なのかがわからないのです。。。 なので、心臓病だと言われもしかしてこれも兆候なのか?と思ったりしています。 成長に関しては、うちに来たときから2倍の大きさ(現在2キロ弱)になっています。 両親犬が小さいので小さいのは小さいですが、成長はしていると思います。 前回心臓の音を聞き逃したとしても、今の先生にもすでに3~4回心臓の音を聞いていただいているし ブリーダーさんのところでも健康診断で心臓に問題なしと診断されているので 先天性は考えられないかなと個人的に思っています。 他の質問についてのお答えも大変参考になりました。 専門家の方に意見をいただけると思っていなかったのでとってもためになりました。 ありがとうございます。 もしまた答えていただけるならば、 ご回答者様の意見としては、ただの心雑音(無害性心雑音というのでしょうか?)の可能性も高いということでしょうか? >中には子犬のうちから先天性の心臓疾患を発症する個体もいますが とありますが、後天性で生後半年で弁膜症になるというのは考えにくいということでいいでしょうか? もちろん回答を鵜呑みにはしません。 ただ、知識がなく、獣医師の言っていることを信じるしかない今の状況がで本当に正しいのか 色んな方の意見を聞ければと思っています。 お時間ありましたらよろしくお願いいたします。 (どちらにしてもセカンドオピニオンはしようと思っています。)