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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大嫌い・大の苦手なセミに振り回される度に思うこと…)

セミに振り回される私の悩み…夏の苦手な出来事にどう向き合うべき?

このQ&Aのポイント
  • 私の住むマンションの前は果樹園で、夏になるとセミが大量発生します。セミが廊下やエントランス、ベランダに侵入してくるため、毎日セミとの戦いです。セミの存在により、外出も洗濯物も困難になっています。セミに限らず苦手な物事に立ち向かうための効果的な方法を知りたいです。
  • セミが苦手で夏が大嫌いになってしまった私。私の住むマンションの前は果樹園で、夏になるとセミが大量発生します。セミは廊下やエントランス、ベランダに侵入してくるため、毎日のようにセミとの闘いが繰り広げられています。セミに限らず、苦手なものや物事にどう向き合うべきか、効果的な方法を知りたいです。
  • セミの存在により生活に大きな制約を受けている私。私の住むマンションの前には果樹園があり、夏になるとセミが大量発生します。セミが廊下やエントランス、ベランダに侵入してきて、外出や洗濯物をすることが困難になっています。セミに限らず、苦手なものにどう立ち向かうべきか、効果的な方法を教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#227653
noname#227653
回答No.3

役に立つかどうかはわかりませんが。 私の知人はカラスが苦手で、その気持ちを少しでも変えたいとカラスについての本を読んでいました。「カラスについて知ればきらいじゃなくなるかも」というわけです。 人は「よくわからないもの」を怖がることが多いので、よかったら図書館などで昆虫についての本を読み漁ってみたらどうですか。 セミの体のつくりはどうなっていて、どのようにして生まれ、どのように成長するのか、どんなおもしろいセミがいるのか、などなど、いろいろ知れば、もしかしたらちょっとはかわいく思えるようになるかもしれません。

noname#161990
質問者

お礼

カラスもあんまりいい印象ないですよね。 回答者様はカラスの苦手さはクリアできたのでしょうか。 敵をもっと知ると敵に勝てるかもしれませんね。 ネットでセミのことを少し見たことはあるのですが詳しいことまでは把握していません。 難しいことではないし実践してみようかな。

その他の回答 (5)

  • yuuri-k
  • ベストアンサー率30% (90/295)
回答No.6

苦手なものって理屈ではないですよね。 克服といっても、やり方は人によって違うと思います。ただ怖がり方が、私の犬嫌いと同程度だと思います(今もダメですが犬の散歩を普通にしてる方とすれ違うくらいなら、なんとか。リードしてないとか、してても役にたってないやんというのは除きます) 慣れることが近道だと思います。好きになるのは無理だと思うので、やり過ごすというか。 セミの場合は脱け殻からがいいかもしれないです。形がリアルすぎるけど、セミはいないので…。 いきなり、手づかみで拾ってポイして(^-^)ってのは、清水の舞台から飛び降りるのと気持ち的には同じだと思います。 なので、少しずつボウの長さを短くしていきましょう。 嘘か本当かはわからないけど、忍者の修行って最初は木の種を植えるんだよ。 水をあげたり、お世話をしつつ、毎日植えた種の上をジャンプするの。 毎日そうやって頑張ると高い成木もジャンプできるようになる…らしいです。 ポイントは少しずつです。いきなり全部をクリアしようと思うと難しいです。禁煙もそれで失敗する方多いです。私の周りだけかもしれないけど。 打倒!セミですわよ(・ω・´)がんばったら自分にゴホウビも忘れずに。

noname#161990
質問者

お礼

私は大好きですが犬や猫が苦手の人も少なくないですね。 現状では何の解決にもならないので棒を短くする、ヘルメットを使わない、と順に軽装備になればいいなと思います。 忍者の修行の話も頭に入れたいと思います。 ほんとにセミを打倒したい気持ちです。 あんな虫ごときにって思うんですけど…負けてしまいます。 自分へのごほうび…セミがいなくなってほしいです(ToT)

noname#209187
noname#209187
回答No.5

>セミに限らず苦手な物事をクリアされた方は多いと思います。   苦手なスズメガの幼虫をクリアしました。  還暦を過ぎたオヤジですが、突然目に入ると大声をあげてしまました。 下記に沢山出てきますので、嫌いであったら見ないでください。 http://www.jpmoth.org/Sphingidae/P0000Thumb.html  きっかけは孫です。 朝鮮朝顔に、茶色のいも虫が保護色でついていたのです。 孫がツルの一端を持っていたので、投げ出すことができなかったのです。 里芋の葉っぱにいました。グルグルの目玉模様が異様でした。 孫と朝露を里芋の葉っぱで転がして遊んでいるときに、茎にとまっていました。 冷静によく見ると。小さな頭と、小さな足(爪)でしっかりつかまり、後ろの吸盤状の足でしっかり葉をつかんでいました。 観察すると、決してジャンプしたり、毒を飛ばしたりしないことがわかりました。 毒針もないので、鉛筆くらいの太さなら、手袋で→やがて素手でつまんで捨てられるようになりました。 親指位に太った巨大な輩に気がつくことがあります。これは、ブヨブヨとした感触なので、先細ペンチでつまんで捨てます。 保護色なので、遠くから見えず、気がついたときは眼前30~50センチ先に突然浮かび上がるのです。孫がそばにいたり、背中にぶら下がっているので、よく周囲も観察するようになったのです。 そこで、提案ですが、セミをよく観察されてはいかがですか? 図鑑の大きな写真とかで、体の仕組みを見てみるのです。 体当たりされたときに、羽根でビビビッと叩かれたり、つかまられたときに、足の先にあるカギつかまられると、ちょっと痛いですね。でも毒はありません。 深呼吸して、イラストからゆっくり見てはいかがですか? 相手だよくわからないから、怖いのですね。 と、スズメガの幼虫をつまめるようになった経緯から、よく見ることをお勧めします。  孫が居なかったら、キンチョールかけて、逃げたでしょう。 セミの画像です。沢山写真があります。いきなり見ないでください。 http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%BB%E3%83%9F クマゼミの解剖図です http://www.osaka-c.ed.jp/sog/kankoubutu21/osaka-science24/02-kumazemi.pdf#search='セミの解剖図' イラストです:一番見やすいかも! http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GGIK_jaJP283JP283&q=%E8%9D%89+%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=s5dZTNzQF4XIvQOpsb2HDg&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCQQsAQwAA&biw=1280&bih=662&sei=U8RRUO_bEpCfmQW124CwDg&tbm=isch

noname#161990
質問者

お礼

いろいろとありがとうございます… 2様と同様にイヤな予感はしました。 予め注意書きまで入れていただいているし深呼吸して拝見しました。 セミの写真くらいならそれほどではありません。 飛んでこないことがわかっているので。 やはり飛んでくることに恐怖を抱くのでしょうね。 イモムシ?も決して好きではありませんが飛んでくることはないのでセミほどの恐怖感はありません。 飛ぶことが恐怖だと質問をしてわかりました。 体のしくみを知ることで、とのご意見を参考に解剖の写真も見ましたが… わずかに興味を抱くところもなくはなかったですが… 夢に出てきそう(ToT)

  • spiko14
  • ベストアンサー率21% (237/1099)
回答No.4

セミをわしづかみしてしまう息子を持つ母です。 私も虫全般ダメで、ベランダや玄関にセミが止まることもよくあります。 さすがに部屋に入られたら私もアウトですが、 そうでなければ人間に危害を加えるわけでもないですし、 セミの地上での寿命はとても短いものなので、 「おまえの命は短いのだから、こんなところにいないで 飛んでいくなり交尾するなりすればいいのに、無駄だなぁ」 と思いながら息子と遠くから(息子は近づきますが)観察したりします。 私も#1さんと同じで、 蜂やゴキブリよりもずっとマシだと思うことで セミに対してはそこまで恐怖感を持っていません。 また、成虫としての寿命が短いことも セミに対して同情的になっている部分もあるのかもしれません。 そうなると、#2さんの仰るように 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」ということで 相手のことをもっと知るのも効果があるのかもしれませんね。 エントランスにセミがいるよりスズメバチがいる方が 100倍危険だと思います。 先日は、何故かウチの玄関前に数時間スズメバチがへばりつき 大変危険な思いをした経緯があります。 それに比べれば、ずっとマシだと思いますよ。

noname#161990
質問者

お礼

セミ自体に害がないことは私も理解しているのですが私には存在自体が害虫です(ToT) 羽化してからの命が短いことも同情するのですが毎日毎日違うセミ(同じセミもいるかもしれませんが)を見るとそう思えなくなってしまいます。 まるで夏の期間中ずっと生きているような… セミが1シーズンに1匹しかいないならそう思ってあげれれるとは思うのですが。 (わかりづらい文でごめんなさい) セミをわしづかみ…子どもってすごい。。。

noname#235729
noname#235729
回答No.2

 さらに乗っている魚を見て「怖い」とは思いませんよね?  生き物に対する恐怖を克服する最も単純な方法は、捕食者になることです。  つまり、セミを食べ物だと思えるようになればいいんですよ。  セミ料理、沖縄では当たり前に食べる地域もあるようです。  結構、美味しいらしいですよ(^_^; http://blog.goo.ne.jp/oshiete_watcher/e/8731ae0c1376c2cf35a593b7820117d7 http://www007.upp.so-net.ne.jp/jrbgsa/semiryou.html

noname#161990
質問者

お礼

イヤな予感はしたけれど… せっかくのご親切だからと思って… 見なければよかった(ToT) ネットでセミの写真を見るくらいなら基本的に大丈夫ですが刺激が強すぎました。 夢に出てきそう。 捕食者の論理で見れるようになるには私には相当の修行が必要かも…

  • te12889
  • ベストアンサー率36% (715/1959)
回答No.1

ご同情申し上げます。子供の頃は、セミやバッタなんて平気で手づかみできたのに、今では見かけると身構えるようになってしまいました。「地球外生命体」ではないかと思うことすらありますね。 ただ、蜂は刺す、蚊は血を吸う、蟻は大群で現れてたまに噛む、蠅やゴキブリは油っぽくて不潔感が強い、蛾は毛深くて、はたくと鱗粉をばらまく…などから比べれば、蝉は害の少ないほうだと思いますよ。

noname#161990
質問者

お礼

同情いただいてありがとうございます…苦笑 セミは害はないことは頭ではわかっているんですけどね… 私も子どもの頃はセミくらいは何ともなかったんですよ。 それなのに…(ToT) 害がないということをもっと念じてみます。

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