何もしていないのに何故こんな酷い目に

2012/09/12 22:05

このQ&Aのポイント

何も悪いことはしていないのに、何故こんな酷い目に遭うのだろうか・・・。
悪い事をしたとか、していないとか、といった単純な原因ではなさそうですし、宗教的に考えても明確に答えることは難しいと思います。
大変な目に遭ったが、何とか助かった・・・という場合は、何かその人の持っている「精神的な力」が、関係している様な気がします。

noname#171883

その他（生活・暮らし）
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Gusdrums
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2012/09/12 23:11 回答No.3

中高年です。私は決して精神力が強いとは自覚しておりません。むしろ弱く、臆病な人格と自覚しております。「地獄で仏」良い言葉ですね。家庭の崩壊２回、いずれも裁判で勝訴しております、寂しかったのですが、その時は仕事で紛らわせられていました。しかし、上司が変わってから、本当の生き地獄というところへ叩き落とされました、何も悪いことしていないのに、ただ年上部下として使い辛いのと合わないだけで悪評のでっちあげと重役連中を取り込み虚偽の報告に加え、一般社員には、私のありもないプロパガンダを吹聴した、超ド級の潜在的Ｐハラで、手の震撼するストレス性の病に罹り、今も心療内科に通っています。私はまだ、地獄で仏様には、お会いしておりませんが、ある意味「開き直り」と「現実を受けとめること」「自分の変化、暗い目に慎ましやかに」により踏ん張れています。それと年齢も５０代ですが、会社にしがみつくか、まだ、これからだ！と地獄で仏様へ出会えるチャンスを求めリベンジを考えております。もう、これで終わりかとか、ここまでかという概念でなく、好きにしやがれ、という時の流れに身を任すで変わらない未来は無い！と、とかく考えますが、流れに身をまかすポーズを取りながら、こういう生き方だってある！を見出すことを追求して行きたい考えです。会社には完全に失望しましたが、人生には絶望しなければ、変化は来る！と先のことが解らないことも時には、不安にも、期待にも変わるということだと思います。貴方の仰るとおり、「精神的な力」は決して無縁では、ありませんよ。いかに苦労を乗り越えたか、いかに経験を積んで、それを活かせるかによるものと感じます。経験を無駄ととるか貴重ととるかの見極めを養い洞察力のある人は、見過ごしていたものに気がつき、これを育み大きくできた時、つまり自信を得た時に地獄で仏様に出会える機会と考察致します。待つか、進むか、この歳では進むのは無謀と保守的な方は非常に多いのですが、自身の着地点はどこかということも求め続ける、これで、更に「地獄に仏」になり、人生好転へ進むことを信じたいです。人生、辛いことばかりだか、いずれ報われる時は来る！

質問者

お礼 2012/09/13 06:26

有難うございます。「パラリンピック」　に教えられますね。「ベートーベン」　にいたっては敬服するしかありません。＞家庭の崩壊２回、大変な精神力をお持ちだったと思います。大兄のおっしゃるとうり、小さな津波を乗り越えて、学んで行く姿勢が、やがて大きな津波が来たときに、役立つのかもしれませんね。

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oldpapa70
ベストアンサー率34% (682/1991)

2012/09/12 23:41 回答No.4

>では東北大震災は？これは地球の物理現象だから、地球の輪廻転生だと考えましょう。＞大変な目に遭ったが、何とか助かった・・・という場合は、何かその人の持っている「精神的な力」が、関係している様な気がします。判断力と絶対逃げる、死んでたまるかという精神力が有った人、しかしいくら精神力が有っても地理的な差はいかんともしがたい面がありますね。お亡くなりになったかたのご冥福をいのりますよう。しかし大川小学校みたいに危機感よりもマニュアル至上主義で、校庭に集めてた人の人数確認やら保護者対応で津波が来る時間軸を忘れてしまったのでしょうね。また津波てんでんこのような言葉も知らなかったんでしょうね。マニュアル以外に転機の利くのが一人でも居たらて、大声をあげればもっと助かったようにおもいます。

質問者

お礼 2012/09/13 06:44

有難うございます。若い学生さんからお年寄りまで、色々な理由があると思いますが、自ら命を絶ってしまわれる人もおられますね。どうしたらよいのだろうか・・・助けてくれる人はいるんだろうか・・・。このあたりになると、その人の持っている、人的な環境とそれを生かしていける知恵の差、ということも、「地獄で仏」の一つの要因になるのではないかと思います。「もうだめだ」、と思うか、「何とかならないか」、の差は非常に大きいと思います。