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直接ではないけどそれとなく分かる嫌がらせ
高2の女子です。 少し前から同じクラスの数人に嫌なあだ名のようなものをつけられているようです。 最初は分からなかったのですが、話の中で直接私の名前は出さず仲間内であだ名をつけて 私のことを言っているのだと気付きました。 私は学校では大人しく真面目と思われていると思います。 あと、これは別に構わないのですが、休み時間に話す相手もいないので一人で 自分の机で伏せて寝ていることが多いです。 こんなふうに、彼らと関わることはないのに何故かこのようなことになっています。 気にしなければというとそれまでですが、何で真面目にやってて害を与えるようなこともしていない 自分がこんなことの標的になってこのような思いをするのか分かりません。 直接何か言われたりされたりというのはないですが、気分が重く何でと思います。 会話さえまともにしたことがない人たちです。 相手にしても意味がない、無駄、と思いながらこの状態にもやもやしています。 どうしたら何も気にならなくなるでしょうか? こう考えている間にも上手く説明できませんがもやもやが強くなって今まで考えなかったようなこと を思ったり、自分でもよく分からない気持ちになっていくような感じがします。
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- aron8
- ベストアンサー率40% (4/10)
その「もやもや」は心の中で抑えつけられている「怒り」です。 思い切り腹を立ててクッションでも殴りつければ良いのです。 「あいつら、馬鹿野郎!」と声に出したって良いですよ。 怒りを受け入れてから次を考えよう。
いじめをする人間達は基本的にイヤラしいので無視して自分自信を汚れないように守りましょう いじめで快感を得ようとする人間の為に悩むのは勿体ないです いじめは強欲な人間達からなる汚らわしい行為ですので基本的に悪どい犯罪です イヤラしい連中とは離れましょう
私は41歳です。中学時代の1985~1986年が人生で最もつらい時期でした。下校時、教室前の外を歩いていると、2階や3階のベランダから、女子生徒集団(10人以上)から思いっきりやじられ、私はつらかったので、絶対に聞くまいと思い、その間ずっと耳を両手でふさいでいました。 ひどい場合だと、下級生からも、あだ名で叫ばれました。差別や誹謗中傷も日常茶飯事でした。とにかく、中学校から抜け出したかった。 そんな私に天気が訪れたのは、1987年、中学卒業して高校に入学した時です。同じ中学校の生徒が、他に一人しかいない高校に進学したことで、中学時代の知っているほとんどの連中とは、同じ高校で過ごさなくて済むんだ、という安心感がありました。地獄から解放された気分でした。 あなたも、今は死ぬような苦しみを味わう時があるかもしれません。しかし、あと1年半の我慢です。高校進学は、できれば中学時代の知り合い、同級生らが多く行きそうにない学校に志望することをお勧めします。 まだまだ若いのだから、この先長く続く人生を悲観せず、どんなにつらくても、どんなに絶望感にさいなまれても、決して自殺しないように!
- heyjudoo
- ベストアンサー率33% (2/6)
いじめに理由はありません。 いじめたいからいじめるだけ。この日本には、人に嫌がらせをして喜びを覚える下等な魂をもった人間は多数存在します。 他の回答者の方がおっしゃられているように、自分から話しかけ、誰か友達を作るのは一つの手段です。 もしそれが出来ないのだったら、本を読んだりして、学校内では孤独を楽しんで下さい。 そして学校以外のところに仲間を作る。 あなたの状況はとてもつらいでしょう。 ですがそれは永遠には続きません。あなたの視野が広がれば、くだらない連中だと鼻で笑えるようになるでしょう。 因果応報という言葉があるように、やったことには必ず報いがあります。 セコくつるんで影で悪口を言って人を攻撃する。 この人たちには将来に渡って必ず同等の報いが訪れます。
- 3104kakkoii
- ベストアンサー率30% (8/26)
まず言いたいことは、あなたは全く悪くないということです。 それを踏まえて聞いてほしいのですが、 今の状況では気持ちの苦しさから逃れられないと思います。 なので、何か共通のものを持ってるクラスメイトを何とか見つけてみてください。 同じ部活とか、同じ塾に通っているとか、同じような真面目な人とか、 何か趣味が似ているとか、帰る方向が一緒とか、共通のものがあれば、 その人に話しかけてみることから一歩入ってみてください。 「おはよう」とかのあいさつからでもいいので。 突っ伏して寝ている状況を相手が見たら、おそらく相手はあなたが シャッターを下ろしていると思っている可能性があります。本当はそんなことないのに。 たとえばの話ですが、 あなたが明るく「おはよう」と挨拶し、 相手の返事が無かったとしても、そんなこと気にもしていないわという凛とした態度で、 次の日も同じように「おはよう」と言うこととか。 心とはうらはらで難しいことだと思うのですが、要するに こちらが骨を折って歩み寄り、仲間を作る、味方になってもらう ことが可能であれば、今の状況から何か変わるのではと思うのです。 これは自分にも言い聞かせているのですが、人は向こうから寄って来ません。 自分は一匹オオカミでいたいということであれば、また別の話になってくるでしょうけど。
- dts-tv
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つらいですよね。 文面の範囲から想像してお答えするしかないことを最初にお許しください。 「休み時間に話す相手もいないので一人で自分の机で」 あなたが疲れていそうだからそっとしておこうという状況から、話しかけにくい雰囲気がうまれてしまっていることはないですか? 例えば、朝、少し早く学校へ行き、「お早う」と声をかけた時のクラスメイトの反応は如何なものですか? あなたの辛い状況を、誰かに(例えば中学時代の友人など)に相談しましたか? ご両親には? 相談にのってくれそうな学校の先生はいますか? 実は私も高校時代に誰とも会話のない(正確にはできない)状態が何日も続いたことがあり、やっと勇気を絞って話の輪に入ろうとクラスメイトに声をかけると、蜘蛛の子を散らすように彼らは立ち去り、また別の場所でその続きを始める。私の居場所がないことがありました。当時両親は忙しく、心配をさせまいと自分でしょい込んでいました。 卒業だけはし、浪人時代にはユースホステルなどへの一人旅をするようになって、いろんな価値観の人々に出会い、学校だけがすべてではないという世界の広さに気づかされました。 おそらく、あなたのことを気遣ってくれているクラスメイトはわずかでも存在するはずです。彼女たちはあなたに手を差し伸べるあと一歩の勇気がないだけだと思います。自分が虐めの対象となることが怖いのです。