いやがらせ？

質問

高２の者です。タイトル通りいやがらせ？に困ってます。相手は同じクラスの男子です。
何をされるかというと以前は必要以上に自分の頭（坊主）を触ってきたり、今現在は自分の声マネをしています。自分に言ってきたり、第３者に言ったり様々です。軽く首を絞められたこともありました。注意してもそれを声マネして返します。最近は相手にしないように徹底して無視をしています。
しかしもう我慢の限界です。喧嘩してもいいんですがこちらから起こしても自分の立場が悪くなるだけです。だからかといって相手から何か起こしてきて喧嘩になるのも生徒指導になりそうで心配です。
自分は中学時代に激しい喧嘩をして問題になったので喧嘩はできるだけ起こしたくありません。
どのような行動に出れば最適でしょうか？
教えてください。

回答No.1

FunderfulDisney · ベストアンサー

まずは「やめろ」ということですよね。

首を絞められたのは犯罪なので、日付や状況をノート書きにして集めていくといいと思います。

また、そのリストをつけていることを本人に言っても変わるかも知れません。

その男子の両親や先生に報告してもいいかも・・・？

お礼

リストはいいですね。
回答ありがとうございました。

回答No.6

noname#11141

高校２年生のあなたが普段ご両親とどれぐらいの距離があるのかはわかりませんが、我慢しているあなたがとても気の毒なので率直な意見を述べれば、あなたのことを一番思ってくれるのは、やはりご両親だと思います。
お父さんでもお母さんでも勇気を出して相談してみたらどうですか？
先生という手もあるけどあまりあてにならないような気もします。　それでもダメならまたそのとき考えましょう。
我慢する必要はありませんよ。

回答No.5

tajikun

まず始めに

相手に今されている事が不愉快だからという事を伝える。しっかり言って下さい。

それでもやめてくれないなら、
学校で問題を起こすとアレなので、
相手の家の前で待つ。

そこで脅す。
（例えば、次やったらタダじゃすまないよ？等）
なるべく相手の家の人達に聞こえるくらいで。

あと我慢の限界なんですよね？

別に喧嘩を促すわけではないですが、
自分の立場など考えずに怒るのも良いと思いますがネェ。

回答No.4

Airi-Mizuki

それは、本当にいやがらせでしょうか？

勿論、本人が不快に感じた時点で、いいことではないですし、いやがらせになるかもしれませんが、
相手の男子は、いやがらせをしている自覚がないかもしれません。

軽くからかっているつもりで、引き際を誤っているのかも。

と、ものすごく「かも」が連発していますが、
人間関係では、自分と相手との意識にズレが出来やすいものです。

体でぶつかり合う、と言うのも一つの手かもしれませんが、
先に、どのようなつもりでやっているのか、
確認したほうがいいかもしれません。

あなたと相手との関係がどれ程かわかりませんので、
はっきりは言えませんが、もう少し様子を見て、
改善しない用なら、どなたかに相談した方が良いかも知れません。

本人同士の解決は、時に泥沼になりますから(汗)

と、こんなので、参考になれば幸いです。
少なくとも、我慢し続けることは必要ないと思います。

回答No.3

kizuna49

まずは「嫌だ」という意思表示をはっきりとする事です。

無視したり我慢することは、更なる悪質なものへと発展する事に繋がります。

早急な対応が必要です。

自分の力で止めさせる事ができなければ、周囲の人に手を借りましょう。

それが嫌（自分のプライドが許さないとか）ならもう相手に凄んで（喧嘩うってんのかー！！）、駄目なら
喧嘩してもいいのでは？

謹慎などの処分の方が今後嫌な思いを味わい続けるよりいいような気がします。

ただやはり暴力ではなく、平和的解決が理想ですね。
貴方しだいです。
頑張って下さい。

回答No.2

protect666

先ず断っておきますが、あくまでもアドバイスであり、実行したほうがいいということではありません。（あなたの状況が不明で、なにより逆効果になる可能性もあるので。）わたしは身体的特徴でからかわれたことがあります。最初は黙っていたのですが、止むことなく続きました。たまりかねた末に手をだしてしまいました。結果は殴りあいになりましたが、幸いなことに先生には知られずクラス内の騒動で終わり、以後からかわれることがなくなりました。（もっともその相手とは卒業まで一切話すことなく終りましたが。）堪えるだけ堪えてそれでも続くのなら、別の手段を採ることも仕方ないと思います。ただし、絶対に道具を使わず自分の体で自分の気持ちを伝えてください。また、そのような状況になっても危険な箇所（目・鼻・急所等）は狙わないことを心掛けてください。（相手が狙ってきても極力避けてください。）はっきり言って危険な考え方ですが、実際私には効果がありました。相手はどう考えているかわかりませんが、あなたにしてみれば続くことにより消えない心の傷を負うことになり、それを防ぐ権利を行使することもいたしかたないと私は思います。他に助言される方もいると思いますので、それらの意見も参考にしてください。