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男性向けのお店もっとあっていいと思いませんか?
繁華街に出れば若い女性向けの〝カワイイ〟または〝キレイ〟な形をしたグッズや雑貨 女性が好きそうな世界観や女性が好きなカワイイ絵(花柄、可愛い動物、宝石、メルヘンチックなものなど)が描いてある雑貨やグッズを売っているお店は腐るほどあります。都会ならどこにでもあります なのに若い男性向けの〝カッコイイ〟形をした模型や工作キットなどのグッズや雑貨や 男性が好きそうな世界観や男性が好きなカッコイイ絵(ロケット、ロボット、バイク、未来都市、宇宙関連、建物、歯車、怪盗、恐竜など)が描いてあるグッズや雑貨が売っているお店は女性向けに比べると極端に少ないです。 普通のデパートやモールに男性向けの雑貨自体は、あるにはありますが、黒か白の無地ばかりです。 カッコイイ形や絵も描いてありません。女性向けに比べて見た目の楽しさも選ぶ楽しさも全然ありません。 男性向けのカッコイイ系の物が売っているのは、科学系博物館や宇宙センターの売店、秋葉原、ヨドバシカメラやビックカメラ、模型店ぐらいです。 ある意味では科学系博物館や宇宙センターの売店が事実上の男性向け雑貨店でしょうか? お客さんは男性や男の子連れの親が多いですし。僕は科学系博物館やヨドバシカメラまで買いに行ってます。 女性向けのカワイイ系ないしキレイ系の物を売っているお店は、近くのモールや繁華街に行けばたくさんあります。 男性向けのカッコイイ外見の物を売っているお店は、遠くに行かないとないのです。近くのモールでも大きい書店や 文房具屋に行けばキットは売っていることもありますが数は少なく、そこ以外で売っているお店はほとんどないです。女性向けばかりです。 ですから男性向けのカッコイイ外見の物を販売するお店がもっとたくさん必要だと思うのですが?
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経営が難しいのでは? 恵比寿のミスタークラフトも潰れちゃいましたし…、車関係の洋書屋さんで有名なリンドバーグも横浜だとか、某自動車用品店内とか色々と出店したけど、結局元の1店に戻っちゃったし… こういう特化した店で潰れた店は結構多いですね。 知るかぎりでそこそこ成功しているのは「イタリア自動車雑貨店」位かなぁ? 洋物とかガレキを扱うような模型屋も減りましたしねぇ。
- phj
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確かに少ないです。 たとえば百貨店に行っても、そもそも男性向け商品が売っているフロアを1とすれば、女性向けは3倍ありますし、さらに1階の一番いいところに化粧品売り場や、その他小物売り場などがありますので、百貨店全体で見れば、男性向けの5倍ぐらいが女性向けの商品という感じがします。 また大きな100均ショップになればなるほど小物が増えていきますので、女性向けのお店はものすごく多いと思います。 しかし、男性向けのお店を作っても絶対に儲からないことも事実でしょう。 質問者様は小物として雑貨・絵や写真・グッズなどを挙げていますが、これらは原則的に耐久消費財です。女性の小物はシュシュとか髪留め・化粧水やリップなど消耗品もたくさんあって、それと同時に耐久消費財を売っているのが特徴なのです。 つまり男性:基本的に耐久消費財が好き。消耗品は髭剃りと歯ブラシぐらい 女性:化粧やアクセサリーを含めて消耗品が大好き。耐久消費財は箪笥とか美顔器ぐらい という違いがあります。 逆を言えば質問者様のいう「男の子趣味」の代表であるフィギュアとかアニメグッズなどは基本的に耐久消費材で「コレクション」が中心になっています。 コレクションというのは大量に販売していたら、価値が下がりますので、店舗は少ないほうがいいわけです。 こういう男性=コレクション=耐久消費財、女性=着飾る=消耗品という違いが大きいので、小物を扱っているお店がたくさんあっても、それなりに成り立つわけです。 かっこいいものを売るお店も昔に比べればセレクトショップのようにかなり増えましたが、女性並に増えることはないでしょうし、増やしても買う人がそれほど増えないでしょう。
お礼
お礼遅くなってすいません。 >小物として雑貨・絵や写真・グッズなどを挙げていますが、 値段の高い模型やフィギュアは確かにそうですね。 しかし、値段の安いプラモは壊れやすい物もありますので 消費財という側面もあるかと思います。 >これらは原則的に耐久消費財です。 グッズでもノートといった雑貨系は消費財ではないかと思います。 ノートやメモ帳は全ページ使えば新しく買わねばなりませんし。 雑貨は長く使っているとほころびが出てきて取り替えねばなりませんし。 >女性:化粧やアクセサリーを含めて消耗品が大好き。 アクセサリーは見方によれば耐久消費財という面もあるのではないでしょうか? 形がいいから綺麗だから残しておこう見たいな感じで。僕の母親も残していますし。 >耐久消費財は箪笥とか美顔器ぐらい 熊といった動物の形をしたぬいぐるみやストラップも 可愛いから残しておきたいという耐久消費財と言う面もあるのではと思います >耐久消費材で「コレクション」が中心になっています。 しかし、部屋が狭かったりと置くスペースに限界があるのであれば コレクションはしないで飽きたのから 換金しようということをしたりするのではないでしょうか? 僕もそうしてます。消費財と言う一面もあるのではないでしょうか? 僕が一番感じていることは男性向けの生活雑貨は女性向けに比べて無地ばかりであるということです 女性向けには女性が好きそうな絵や世界観があったりしますが男性向けにはそれがありません。 100円ショップでも絵が書いてあったり何かの形をしているのは女性向けばかりですし。 それが僕は大変不満でした。見た目の楽しさも選ぶ楽しさも全然ありませんから。 僕が言う「男性向けのお店 」というのは何も工作キットや模型ばかりが売っているお店ではなく 男性が好きそうな絵が描かれたりカッコイイ形をした生活雑貨を売るお店のことです。 科学博物館の売店で売られているような物です。〝はやぶさ〟が描かれたクリアファイルとか。 回答ありがとうございました。
- E-1077
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趣味嗜好は人によって違うから。 完全に「普通の服」は紳士服店で売っているし キャラものはユ○クロで買えるし 何を基準にかっこいいかっこわるいというのか・・・ですから。 迷彩アーミー系が好きならその手の店は結構あるし、雑貨店だってガンプラ専門店もあるしねえ? 自分基準で考えちゃダメですよ~それってオタクとか言われるタイプ・・・・・。
お礼
>雑貨店だってガンプラ専門店もあるしねえ? 上で書いたように女性向けに比べるとそういうお店の数は極めて少ないのが現状です。 >それってオタクとか言われるタイプ・・・・ 男の子趣味といって欲しいです。 回答ありがとうございました
お礼
お礼遅くなってすいません。 >こういう特化した店で潰れた店は結構多いですね。 そうですか。なら特化するのではなく 男性が好きそうな物や世界観 (ロケット、ロボット、バイク、未来都市、宇宙関連、建物、怪盗、恐竜など) 全般のグッズや雑貨を扱えばいいのではないかと思います。 回答ありがとうございます。