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ネーム入れの商品が違っていた
新学期に向けて、息子の体操着を注文しました。 上履き、体操着と、 ジャージの上と、 ハーフパンツジャージの下の4点です。 このハーフパンツが、長けの長いジャージの下になっていました。 店に行ったところ、私が「ジャージの上下」と言ったので 間違いない、とのことで、交換に応じてくれません。 私は、最初に、ジャージの上下と言ったつもりはないのですが、 その場で、息子が「ハーフパンツがよい。長いのはいらない」 と言ったので、再度店の人に、復唱し、「ハーフパンツで」 と、はっきり言い、その場で、店の人はノートに書きとっていました。 後払いでもよかったのですが、その場で10000円以上を支払い、 ネームが入ったものを後日取りに行き、確認したら 商品が違っていた、というわけです。 相手方は、はっきりと、「ジャージの上下と言った」と 言いますし、私は言った記憶はありません。 もしかしたら、相手が確認のために言ったことに同意はしたのかもしれません。 長さがどうであれ、ジャージはジャージだと思っていましたから。 ついでに言えば、商品をとりに行ったとき、さらに代金を 請求されたので、払いました。ノートを確認してください と言ったら(心配だったので、あらかじめノートに何かしら 書いてあることは確認しておいた) 先方のミスであることを認め、支払わずにすみました。 店に対して不信感のあるところに、この対応です。 地元の商店であり、店主も、あまり世間知らずな感じで このままだと、泣き寝入りになりそうです。 相手が非を認め、無料で交換してもらえるには どのようにしたらよいでしょうか?
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- moochi99
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品物が違うなら受け取らなければ良いだけです。 売買契約が成立していないのだから受け取る必要もなければお金を払う必要もありません。 既に支払ったお金は返金要求すればいい話です。 (少額訴訟ですぐ取り返せます) 注文の間違いを無くさなければんらないのは販売側です。 その為に注文書があったり確認書があったりするわけで、それは客の気まぐれから店を守る対策でもあります。 もしもそれらが無いとすれば、店側は客のわがままに付き合うとしているようなものです。 感情論ではなく、世の中の法律と常識はこうなっていますよと店側に教えてあげれば良いのではないでしょうか。 感情的になったりカネを寄越せと言うと脅迫になりますので、あくまでも冷静に事務的に。
>先方のミスであることを認め、支払わずにすみました。 >このままだと、泣き寝入りになりそうです。 >相手が非を認め、無料で交換してもらえるには >どのようにしたらよいでしょうか? 日本語として読んでいると一件落着なように見えるのですが・・・・・いったい何が問題なのでしょう? 相手である地元の商店さんは自らのミスであることを認めたのでしょう? トータル10,000円以上の計算書次第ですが、ハーフパンツの分の値段とロングのジャージの分の値段が同じならそのままで良いし、違うなら差額を精算してハーフパンツを受け取れば良いのではないですか? 発注書のようなものを発行しない小さいお店ではありがちなトラブルですね。 (確認書を発行しないなんて、クレーマのようなお客さんから何を言われるか分からないのに愚かな商店が自分の首を締めているだけですけど) あなたが一筆書いてもらっていたことが功を奏しましたね。
お礼
ありがとうございます。 私の文章、分かりにくいですよね。 注文を口頭で行い 店主はノートに書き込み 支払いを済ませ 支払い済みを店主がノートに書き込み 私がレシートを受け取っただけ ということです。 後日、束になったジャージや体操着を家に持ち帰り 今日息子が使おうとしたら、違うものだった、ということです。 クレーマーになろうにも、私のようなおばさんだと、なめられてしまって 私の言い間違いで、押し切られそうです。 >違うなら差額を精算してハーフパンツを受け取れば良いのではないですか? これがすんなりいかないので、困っています。 どのようにクレームするのが妥当なんでしょう。
お礼
ありがとうございます。 品物はもう受け取ってしまいました。 学校の指定業者(一件だけ)なので、穏便にすませたいところですが こちらとしても、数千円を泣き寝入りしたくありません。 冷静に事務的に、ですよね。これが難しいんですよね。 もう一度店に行ってきます。 これでだめだったら少額訴訟も辞さないです。 けど、その前に、内容証明やら、そういったものもあるようですね。 世の中の常識で注文書や確認書というのは分かりますが 法的根拠があるのでしたら、何条であるか、など教えてもらえますか?