※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投信買い替え 基準価額が低い方がお得ですか?)
投信買い替え 基準価額が低い方がお得ですか?
このQ&Aのポイント
投信を買い替える際に基準価額が低い方がお得なのかについて質問します。
基準価額の動きについて分かりづらい部分もありますが、基準価額が下がった後に買う方が良い結果が得られる可能性があると思います。
しかし、金融機関では基準価額の高低はリターンには影響しないと言っています。どちらの意見が正しいのか教えてください。
お伺いします。
投信を買い替えるようアドバイスされています。
発売日を待っての予約販売です。基準価額1万円での購入ということになるのではと思います。
どう基準価額が動くか分りませんが、1万円で設定後、上昇を続けるということはなさそうです。おおざっぱに言うと、一度下がり、それから上昇するという感じかなと思います。
もし、それが正しければ、予約で買わず、発売後基準価額が下がってから口数を多く買った方がパフォーマンスは良いと思います。
しかし、金融機関では、基準価額の高低は無関係と言い切ります。確かに下記の通り、その理屈は分ります。
http://www.e-toushin.net/standard-sales-price.html
基準価額は絶対的な値ではなく、2点間の基準価額の差異でリターンが決まり、ベンチマークに対して同じ動きをする投信A 投信Bがあれば、投信の値上がり(値下がり)の「率」でリターンが決まります。持っている総額が同じなら基準価額の高低は影響しない。
・基準価額が低いと総額が同じでも口数が多いのでパフォーマンスが良い。
・基準価額の高低はリターンには無関係。パフォーマンスは同じ。
と違う理屈が同居しているのですが、どういうことなのでしょうか?
それぞれ違う切り口で見ているということなのだろうとは思うのですが・・。
ご教示をお願いします。
お礼
ありがとうございます。 お示ししたURLに口数が多ければとは、確かに書いてはありません。 証券会社の営業マンが、時により、基準価額は無関係、基準価額が安ければ、あるいは安いときに買い増しして平均取得単価を下げておけば後々パフォーマンスがあがる、と違う切り口の原理を説明します。 一体、この2つの原理はどういう関係になっているのか(違う切り口での説明で営業に有利になる切り口の説明のみするという感じは分っていますが)を知りたかったということです。