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中1の数学を教えてください。数量の関係を表す式です
- ある学校の昨年の生徒数がX人で、今年の生徒数は昨年よりp%増えて400人以上になった。等式または不等式で表しなさい。
- 質問者はX + (pX/100) ≧ 400という式で考えたが、教師はX + (pX/100) ≦ 400と言った。教科書の答えが質問者の答えと一致していたため、どのように説明すれば良いか分からない。
- 質問者は昨年の生徒数をX人、今年の増えた割合をp%とし、X + (pX/100) ≧ 400という式で表したが、教師は≦を使うように言った。質問者はどうして自分の答えが間違っているのかわからない。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者殿の式でも、説明しやすいならそれでよいと思います。 先生が指導してくださった、Xが二つある時は、Xでというのは、 X + p/100 ・X を (1+p/100)X とした方が良いということでしょう。 良く似た例で、100円の商品は5%の消費税を足すといくらになるか? 100 + 100×5% = 100×(100%+5%) = 100×1.05 この方が計算しやすいですよね。 ≧が逆というのは、ちょっと分かりませんね。 400 ≦ (1+p/100)X ということでしょうか…? いずれにしても、ちゃんと理解出来ているので、理解したままをみんなの前で自信を持って説明すれば良いと思います。
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- suko22
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合ってますから自信持ってください!! いろんな考え方があるので、私の考え方を書いて見ますね。 考え方1) 去年の生徒数はX人でした。 今年は去年よりp%増えたから、今年増えた生徒の数はX×p/100 だから今年の生徒数は、X+pX/100になる 問題文より(今年の生徒数)≧400が成り立つことがわかるから、 X+pX/100≧400・・・(1) になります。 ↑これは質問者さんと同じ考え方です。 考え方2) 去年の生徒数はX人でした。 今年は去年よりp%増えたから、今年の生徒数は去年の生徒数の100+p(%)になります。 だから今年の生徒数はX×(100+p)/100となります。 問題文より(今年の生徒数)≧400が成り立つことがわかるから、 X(100+p)/100≧400・・・(2) 考え方ちょっと違うけど(1)と(2)は同じですよね。自分で確認してみてください。 >でも、先生は≧は逆の≦で >Xが2つあるときはどうにかする >とか言っていました。 なんでしょうねこれ?不等号の向きはあってるしね。Xが2つあるときどうにかするってどうもしないと思いますけど。もしかしたら新たな発想があるかもしれないので先生に聞いてみてください。 質問者さんは全く間違っていないので同じこと発表すればいいと思いますよ。
お礼
おお!なんか私の考えがしっかりとした言葉になっていますね(笑) 考え方2はほとんどおんなじですね。 いきなり2つも考え方が考えられるなんて・・・ つまり、今年に増えた生徒数の求め方の違いくらいですよね! suko22さんのおかげで間違えてないってことの自信つきました。 明日頑張ります! 早い回答本当にありがとうございました。 助かりました!!
- eternal03
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因数分解でしょうか。 p X(1 + ━━ ) ≧ 400 100 基本的にまとめられるものは因数分解でまとめます。 不等号の向きはあってると思いますが・・・自分も勘違いしている可能性があるので断定はできません・・・。
お礼
因数分解・・・ いんすうぶんかい・・・・ ごめんなさい。習ってません(。_。;) でも p X(1 + ━━ ) ≧ 400 100 は、分かります 私とほぼおんなじ考え方で Xをまとめたんですよね・・・? 不等号のことはよくわかりません・・・ まあ明日tryしてみます(笑) 本当に早い早い回答感謝してます! ありがとうございました
お礼
Xをひとつにするってそうやったらできますね!!!! 不等号は明日先生に訊いてみることにします。 消費税のたとえで 説明できる自信がちょっとつきました 単純なのに置き換えたら わかりやすいですね^^ 明日頑張ります!! とてもすばやい回答ありがとうございます。 本当にすごい助かりました☆ 協力してくださってありがとうございました/