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花咲かGでタンクのサビ処理中ですが
- 花咲かGでタンクのサビ処理中です。約16倍に薄めた処理液を使用し、日向や温度の高い屋根裏に置いています。現時点で48時間が経過し、コック穴から見る限り、効果があるようです。
- 処理液を抜いた後の作業について、洗い流しの方法について迷っています。ネット情報では、洗い流しをほどほどにするべきという意見と、しっかり洗い流すべきという意見があります。正しい方法はどちらでしょうか?
- 花咲かGでは処理後にサビの再発を防ぐ膜ができると言われていますが、追加の作業は必要ないのでしょうか?ネット情報では賛否があります。経験に基づいた回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
4年前に花咲かGを使いました。 ジャブジャブ念入りにゆすいで大丈夫ですよ。 密閉状態でタンクをよく振ってあげると錆が取れるのでゆすぎも楽です。 廃液は捨てずにバケツに入れておいて、錆が残っていたらもう一度入れましょう。 追加処理は必要ありません。 このやり方で4年たちますが錆は発生していません!
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- rakujin
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1.よく水洗いするのが正しいと思います。 2.防錆膜ができますので、特別な後処理は必要無いです。(すれば尚良いとも思いますが) 五年ほど前に、バイク屋へ持ってゆくと、タンクの中が錆びているので交換するしか無いと言われました。(錆は表面だけで貫通はしておりません)そこでネットで調べて「花咲かG」を見つけウェブの書き込みを参考に作業をしました。内部の錆はそれほど大きなものでは有りませんでしたが、覗いた範囲では数箇所錆を確認できました。まず、タンクをよく洗浄します。温水で花咲かGを薄め(少し残しておく)、タンクの穴をパッキンを作って埋め満タンにして24時間静置。時間になれば排水しますが、ポリタンクを用意して(再使用にそなえて)保存しておきます。そうして、中を入念に水洗いします。残しておいた液で(1-2L)再度洗います。後は排水して乾燥させれば使用できます。この時に、少量のガソリンで洗いました。(錆のこぼれなどが残っていないか確認) 給油穴からライトを照らして覗いた限りでは、錆ていた部分に皮膜(灰色)ができて良い感じにみえました。 以上のような手順で、現在までトラブル無くエンジンは動いています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました!
作業は説明書どおりでいいと思います。ただ処理された後の錆がしばらく出続けるのでフィルターを追加した方がいいかもしれません。あとはたまにキャブのフロート室の掃除ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました! フィルターついてるので引っ掛かるか見てみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました!