※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花咲かGでタンクのサビ処理中ですが)
花咲かGでタンクのサビ処理中ですが
このQ&Aのポイント
花咲かGでタンクのサビ処理中です。約16倍に薄めた処理液を使用し、日向や温度の高い屋根裏に置いています。現時点で48時間が経過し、コック穴から見る限り、効果があるようです。
処理液を抜いた後の作業について、洗い流しの方法について迷っています。ネット情報では、洗い流しをほどほどにするべきという意見と、しっかり洗い流すべきという意見があります。正しい方法はどちらでしょうか?
花咲かGでは処理後にサビの再発を防ぐ膜ができると言われていますが、追加の作業は必要ないのでしょうか?ネット情報では賛否があります。経験に基づいた回答をお願いします。
お世話になります。
錆びたタンクを花咲かGで処理中です。
約16倍にうすめ、日向や温度が高い屋根裏に置いています。現時点で48時間たちました。コック穴から覗いたところだいぶとれているようです。
今後の作業について疑問点がいくつかあります。
1.まず、処理液を抜いたあとの作業ですが、説明書きには、
処理液を抜く→タンク内を水で洗い流す→20倍のリンス液ですすぐ→乾いたらガソリンですすぐ
とあります。ですがネット情報では、水で洗い流す作業を入念にしすぎるとそれによってサビが再発してしまうのでほどほどにという意見と、処理したサビが残っていると再発の原因となるのでしっかりと洗い流すべしという意見があり、迷っています。どちらが正しいのでしょうか?
2.花咲かGでは処理後にサビの再発を防ぐ膜(?)ができるとのことですが、つまり説明書き通りの手順で作業した後には追加で作業する必要はない(防錆ケミカル塗布、タンクシーラー使用など)ということでよろしいでしょうか?これまたネット情報で必要があるという情報とないという情報があるのですが…どちらがただしいのでしょうか?
経験をもとにご回答いただけると非常に参考になります。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 説明書き通りにやって無事サビ取り完了しました!