- ベストアンサー
どうしてもあきらめきれないんです。
http://okwave.jp/qa/q7668224.html 昨日質問させていただきました。 でも、あきらめ切れません。 壊れたときも、正直言ってショックでした。 このことを親に話したら、 「寿命なんやからしゃーないやろ。もう新しいのに買い換えやなー。」 と。 それはよくわかっているし、そうなってしまうのもわかる。 消耗品なのだから壊れるのはわかっています。 でも、あきらめ切れません。 私は持っているものすべてに愛着を感じてしまいます。 それが強すぎてこういう結果になっています。 どうすればあきらめきれるようになるのでしょうか。 かなり辛いです。 ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>へこんでしまいました。私はどうすればよいでしょうか。 物の価値や、それに投資する金額だけで考えたら、もともと凄く高価で貴重な物ではないので・・ 買い替えがベストだと思いますし、それが普通の考えだと思います。 それとは別な、愛着や物に対する「情」の様な意味合いで大切にしていきたいと思っているのだと想像するので、とりあえず直せるのか見積もりでもとってみるとかしてみてはどうでしょう。 でも、今現在の故障個所を直しても、物自体が経年劣化してきている筈ですので、すぐに別な部分が故障する可能性もあります。 例えば、車やバイクもある期間が過ぎると維持していく事の方が大変でお金がかかってしまい、新車を買うよりも贅沢ではないかと思えるようにあってくる事もありますが、直そうにも部品等がなく中古等で同じものを探し出して部品どりして自ら直し再生させるって趣味の世界にはいるかもしれませんね。 その覚悟があれば、愛着を持ってこれからも大切に使っていくのも良いとおもいますよ。 >ここまで思う私はおかしいでしょうか? その気持ちはよく分かるし、変ではないと思います。 物として割り切り、経済的な事で判断する人が多いとは思いますが、一つの物を長く使い続けるのもありだと思います。 でも、ある域を超えると趣味の世界に入っていくと思います。
その他の回答 (2)
- aero1
- ベストアンサー率73% (2702/3675)
耐久年数が明示されていなくても、物には必ずあると思います。 カーオーディオなので、暑さや寒さの差が激しく振動の多い過酷な車内での利用なので10年も20年ももつとは思えないし、そこまでの耐久性を考えて作られてもいないと想像します。 >私は持っているものすべてに愛着を感じてしまいます >どうすればあきらめきれるようになるのでしょうか 大切に使うほど、愛着がわいて簡単に捨てたりする事ができない気持ちはよく分かります。 諦める必要はないという考えもあると思うので、何とか修理して直すとか・・ そのオーディオには引退してもらって、新しい物を使うにしても捨ててしまわず自宅内で保管するとか、写真にでもおさめて歴代の車とオーディオとして記録しておくのも一つの手かも。 価値観は、人それぞれだと思うので、ご自身が一番納得できる方法を探してはどうでしょう。
補足
ご回答ありがとうございました。 遅くなってすみませんでした。 私が思うのは(どうしても修理をして使って生きたい。) でも、このことを親に言ったら 「あんたそんな門にお金かけんのか。 それにお金かけるんやったら新しいのかえるで。) といわれてしまって、へこんでしまいました。 私はどうすればよいでしょうか。 親に言われて思うのが(なんだったら、今ためているお子図解を全額だしたっていいとまで思ってしまいます[足らないだろうけど]。) ここまで思う私はおかしいでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
- 123456789101
- ベストアンサー率40% (9/22)
それなら生まれ変わらしたらいいんです 方法はいろいろあります↓のURL参考に(リユース) http://eco.goo.ne.jp/life/world/swiss/recycle03/recycle03.html http://www.lifehacker.jp/2012/06/120621tremake.html を参考にしてください 僕の提案ですが 切って布ポスターにすることもできます
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね。 少し落ち着いて考えてみると中古とはいえ10数年もがんばってくれたのだからそれに感謝して、このカーステレオには別れを告げて、新しいものに取り替えてもらいたいと思います。 でも、ものを大切にする気持ちはこれからも、ずっとずっと忘れずにしていきたいと思います。 本当にありがとうございました。