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水彩ホビーカラーの塗料の量について
- 水彩ホビーカラーの塗料を使ったガンプラの塗装についての質問です。
- 使用した塗料の量が多く、効率の悪さを感じているものの、他の塗料を使えない状況なのでどうしたらいいか相談したいと思います。
- 初心者なのでミスも多いため、パーツの多い機体を塗装することに後悔しています。アドバイスをお願いします。
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私は、タミヤバジャーではなく、クレオスのプロスプレーmk-1を使用していました (構成は似た様な物です) 水性ホビーカラーの場合、薄め液で薄めるとプラ材に定着し辛くなる為 原液をそのまま拭くか、塗料の粘度が高い場合に、専用の薄め液を少量加えて使用する為 半端なく塗料を消費します ラッカー系の塗料ならば、塗料1に対し薄め液2くらいで薄めて使う為 結構長持ちしますが、水性ホビーカラーならば、消費量が多くなるのは致し方ないと思います 私は、エアブラシ塗装を始めた当初は、ラッカー系と水性ホビーカラーの両方を使っていましたが エアーコンプレッサーを購入したあたりから、ラッカー系に完全移行しました 水性ホビーカラーを止めた一番の理由は、塗膜の弱さと乾燥時間の遅さですが 塗料の消費量も、その要因の一つです 最後に、エアー缶は連続使用していると、ものの数分で冷えて圧が下がり 回復するまで使用不可になりますので、このまま模型作りを続けるつもりなら 早い段階で、エアーコンプレッサの購入を検討された方が宜しいかと思います
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- Arado
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まずエア缶ですが、180Dを何本も使用するのでしたら、コンプレッサーの導入を検討した方が良いでしょう。但し、模型作りはもう終わりと言うのなら別ですが…。中古のコンプレッサーでもオークションとかで入手出来ますし、新品でもタミヤやクレオスから安価な物がありますので、検討してみて下さい。 次に塗料です。ビン生をそのまま希釈せずに吹いていませんか? 水性塗料をお使いのようですが、専用の薄め液で1対1程度に薄めて使用するのが基本です。ビン生だと濃度が高すぎてうまく吹けないし、塗料の無駄使いにもなります。油性のラッカー系塗料なら塗料1に対して2倍から3倍程度に希釈して使用します。エアブラシ塗装は塗料を希釈し何度かに分けて薄く吹き付けるのが基本です。(私はガンプラは作りませんが、2・3度重ね塗りで発色させています。)
お礼
回答ありがとうございます。 コンプレッサー前向きに検討します。 水性ホビーカラーのうすめ液に関しては、1:1ですると着色が悪くなったのでちょっとしか使ってませんでした。
- ta_kuchan
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いわゆるエア缶って奴ですね? 他にも缶が出てるので 安いエアー缶を探してみてはどう? でも エア缶のエアーはすぐに無くなるよ^^; 圧も一定じゃないしね。 180Dは容量少ないからね。 180Dじゃなくても 使えると思うよ。 420mlの600円位で売ってると思ったけどな。
お礼
回答ありがとうございます。 420mlで600円は安いですね!探してみます
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりかなり塗料使うもんなんですね。 ラッカー系はいつかは使いたいので、近所を気にしなくていい時間帯に作業するとか、 ちょっといろいろ考えてみます。 手軽に始めれるからとエア缶でデビューしましたが、コンプレッサ検討します。