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減価償却と耐久性
現在、アパートの建設を計画中です。 本日、ハウスメーカーさんのお話を聞いてきたのですが、 そこのハウスメーカーは軽量鉄骨なんですが、軽量鉄骨の場合、建物の減価償却は定額法で27年だと聞いておりました。 しかし、今日のところは19年で償却できると言ってました。 柱の鉄骨が3ミリがどうのこうのと、、、 要は鉄骨が薄いみたいなんです。 そこで、 そのような基準で減価償却は19年になるのでしょうか? また木造ですら、減価償却期間は20年を下回らないとおもいますので、単純に考えて耐久性などに問題ないのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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お礼
このような減価償却の表があるんですね。 たしかにこの表に当てはめると19年ということになりますね。 ただ、ハウスメーカーさんはあくまで各税務署の判断によるとも言ってました。税務署に確認してからのほうがいいみたいなので、建てる前に聞いてみます。 減価償却の期間が短ければ良いというわけではないのはわかるんですが、現在、ほかの収益物件でかなりの収益があがってるのでそちらの利益を圧縮したいので、今時点では減価償却期間が短い方がいいのかな、、、と思ってます。 とてもわかりやすいご返答、ありがとうございました。