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Aを定数とする。次の二次方程式の解の種類を判別せよ。 X2乗+2(A-1)x+A2乗-3A+4=0 ――― 二次方程式x2乗+(A-3)x+1=0が重解をもつように定数Aの値を定めよ。またそのときの重解を求めよ。 度々すみません(汗)
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教科書の二次方程式の判別式の項をよく読んで、二次方程式 ax^2+bx+c=0 の時の判別式の公式を理解してください。 最初の方の問題は、x^2 + 2(A-1)x + A^2-3A+4 = 0 なので、 a=1、b=2(A-1)、c=A^2-3A+4 として、判別式を作ってみてください。 ※係数bが 2(A-1)なので、教科書にbが偶数のときの判別方法(即ちD/4に関して記載があれば、それも併せて覚えておくと、計算が楽になります。よく分からなければ、その内習うのでその時に覚えておいてください。 判別式はAで表される式になります。問題が”解の種類を判別せよ”となっていますが、Aが定数としか定義されていないので、判別式Dが<0、=0、>0になる時のAの値(範囲)をそれぞれ出してみればOkでしょう。 次の問題は、重解になる時、即ち(D=0)ですので、上記同様、判別式を作ってみてください。 恐らく、判別式D=0は、Aの二次方程式になるはずですので、これをAについて解けば、答えが出ます。
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noname#181872
回答No.1
”判別”、”重解”なんて言葉が出てきたら、まずやることは一つなんだけど、 その前にそもそも問題の言わんとしているところを理解しているのかな?
補足
判別式Dに代入ですか?(汗)