※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油性オイルステインの濃さ)
油性オイルステインの濃さに関する問題
このQ&Aのポイント
ファルカタ集成材で作ったラックに塗った油性オイルステインの色が予想とは異なり、暗い色になってしまった。
色を変えたいが、ペンキを重ね塗りする以外の方法で濃い色を薄く、または明るくする方法はあるのか。
乾燥が完全にされていない状態で、薄く着色するためにはペイント薄め液などで薄めてから塗るべきだったのか、オイルステインの扱いに困っている。
ファルカタ集成材でラックを作り油性オイルステインのウォルナットで塗装をしました。布に染みさせ少しずつラックに吸わせて塗っていき 拭き取りも綺麗にでき完成したのですが、仕上がった色がウォルナットなのに墨に近いブラウンになってかなり暗い色になってしまったんです。
イメージしていた色と全然違ってしまったので色を変えたいのですが、ペンキを重ね塗りする以外の方法で濃い色を薄く、または明るくする方法はありますか?
いま、塗装して2時間経ったくらいでまだ乾燥は完全にしていない状態です。
薄く着色するにはペイント薄め液などで薄めてから塗るべきだったのでしょうか? いまいちオイルステインが上手く扱えず困っています…
お礼
勉強不足でした。 カンナも持っていないし、ファルカタは本来ラックなどには使わない柔らかい木材だしこれ以上ヤスリかけるのも傷むだけだし…今回は勉強したともう諦めて仕上げのニスを塗ってとりあえず完成させようと、油性クリアニスを塗り始めたところ オイルステインを塗りすぎた時のように表面に浮いてきたので拭き取ると いい具合に濃かった部分の色が取れました。偶然だったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。 全体に同じようにニスを塗っては浮いたステインを拭き取るを繰り返したら 上手いこと濃淡のついた格好いいアンティークカラーになりました。一晩 やってしまったな~と後悔していましたが結果オーライ、良い色になって喜んでいます。 今回の事で学んだので次からは必ず同じ木材の端材で試し塗りして乾燥後も確認してから色付けします。 回答頂きありがとうございました