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HIV検査で偽陽性が陽性である確率

先週、即日結果が出るHIVの検査(スクリーニング)を受けました。結果は偽陽性と診断され、正式な結果(陽性か陰性であるか)が来週に出ます。 医師は、偽陽性もまず間違い無く陽性だろうと言っていましたが、調べる限りでは、偽陽性と診断された場合は77%の確率で陰性、4人に1人の割合で陽性という情報も目にします。 確率論を話してもしょうがない事はわかっていますが、再検査の結果が出るまで多少の希望、心構えで結果を聞きたいと思っています。 何か知っている方、アドバイスがある方が居ましたら宜しくお願いします。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

それはどういう集団に検査するかで違ってきます。 ここで問題になっているのは検査が陽性のとき、どれだけ本当に陽性かということですが、 これを陽性的中率といいます。 http://d.hatena.ne.jp/isseing333/20100719/1279522535 のページで陽性的中率、感度、特異度の関係を調べられると、 どの診断前確率で陽性的中率が変わってしまうことが理解できるかと思います。

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.1

心当たりなくて、擬陽性がでる可能性の病気なんかあると、 「擬陽性の可能性結構あるから、落ちついて詳しい検査結果待ちましょう。」 っていうところだけど、、、 ハイリスクな行動を伴っていたり、他に所見なんかあったら、 「覚悟決めておいてください。」 ってことになるな。 検査結果だって出方によって擬陽性の可能性は変わってくるし、 病歴、性的活動パターンやその他のリスク、所見等をあわせて 総合的にどちらか判断するものだと思うよ。