NHKドラマ 梅ちゃん先生 小説家でなく医者??
たまーに、昼間のNHKドラマ(1時まで放送)を観てます。
覚えている内容は、
1,堀北主人公女性が、小説を書いていた。男の先生と一緒に小説家?になろうとしていました。
喫茶店のような場所で、(コーヒーか何か2つあった)練習してました。(その男性と堀北役が付き合って結婚しそうな感じがあった) 最後に、男性が堀北役を映画に誘う。(デート?)
でも・・・今日観たら、何故か、医者になっています。小説家?になろうとしたのを辞めたのでしょうか?
しかし、
http://www9.nhk.or.jp/umechan/story/index.html
HPを観ると、医者にずっとなろうとしているようです。違う番組?・・・。(または幻覚?)
2,家が古くなっていたので、建て替えませんか?と言う、セールスマンの男性がやってきた。
そして、父は拒否していたが・・・・結局、承諾したようだった。
3,結婚する前に、誰にする? という家族の女性達の話題。いくつかの写真を見るが、上記のセールスマンはどう? と相談するものの、却下される。。
4,家の近所に工場がある。そこでは、父と大人の子供が、お金を借りている?が、(今日も登場してた有名な男性が父役)
銀行員?の人が来て、書類を提出してください、と要望される。しかし、父と子はわけがわからず、父は投げ出してふて寝する。任せる!と言う。大人の子は困る。。2人共、文字書くのが苦手らしい。
堀北役にその大人の男性の子が、小説書いているんだろ?頼む!書いてくれ!と頼む。
初め、忙しいと断られるが、その後にちょっとだけなら、と許可される。
5,父は医者をやっている。(そのシーンがあった)
今日も同じドラマを観たと思う。家とか、その家族の人達も、いつもと一緒でした。堀北さんも同じ。
でも、小説家になろうとしていたのに? 何故、医者になっているのでしょうか?
成り行きで、医者に変わったのでしょうか?
HP見ると、工場=安岡家、主役=下村家、で合ってます。画像とTV同じです。
5は、合っていると思いますが、1-4について、TVと内容が同じかどうかなど、知りたいです。
また、小説家になろうとしていたのかどうか?も教えて下さい。4話までは?勉強していたようなので、その描写なのかもしれませんが・・。
また、今気づきました。
第13週
6月25日(月)~6月30日(土)
「医師の自覚」
>そんなある日、梅子は熱心に取り組んでいた論文の課題を先輩医師・津田(渋江譲二)とかわるよう第一内科の三枝教授(陰山泰)から言われる。そんな梅子を見て松岡(高橋光臣)は映画に誘うが、ひょんなことから信郎(松坂桃李)とその彼女・咲江(佐津川愛美)とのダブルデートになる。
とあります。論文の課題をしているのと、映画に誘うという点で、私が小説家と勘違いしていただけかもしれません。
お礼
梅子のお父さんと信郎が和解して、一度ダメになった同居話が成立したんですね。 男の子が下村家に下宿のほうがしっくり来てたので、ちょっと驚いてしまいました。 どうもありがとうございました。