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食べ吐き・アルコール・引きこもり。困っています。

初めて質問します。表題のとおり毎日のように過食しては吐くという行為を続けています。過食の怖さ(吐くことでさらに強い食欲を招くこと、カリウム不足、鬱病を招くなど)は頭ではわかっていますがやめられません。過食症の自助グループの存在も知ってはいますが訪れていません。アルコールの量は毎日ビール大瓶を半ダース、さらにウイスキーや焼酎も3合以上です。また、ベッドから出るのがいやで、出来る限りふとんの中にいます(ふとんの中にいればお酒や過食が避けられるという気持ちもあります)。1日短くても14時間くらいはふとんの中です。主治医の精神科医には、「ふとんの中から出られない」ということは話しましたが「仕事に支障がないなら大丈夫でしょう」と言われています。お酒や過食は、前にもあり、その時は主治医に話していました。改めて症状が再開したことを話すのが恥ずかしく、言えないままです(近いうちに言おうかとは思っていますが・・)。家族はいないので一人暮らしで、さらに仕事は、全くのフリーランスで全て自宅で完結してしまうもので、引きこもりに拍車がかかります。以前は仕事の納期に遅れることだけはしなかったのに、今では遅れがちになってきました。仕事しながら昼間からビールを飲んでしまいます(二日酔いがないので起床してすぐ飲んでしまうのです)。支えは恋人だけですが、このような状態はひた隠しにしています。前は、友達と飲みに行くことは楽しいことだったのに、それさえもおっくうで、断りきれないような状況のみやっと出かけて行くという有り様です。主治医に相談するのが先決だとは思いますが、この苦しさを今すぐなんとかすることはできないと思います。書いていて、自分でもひどい状況だと思います。どんなことでもよいのでご回答いただけたらと思います。今は、パキシルという杭鬱剤を飲んでいます。長くなって申し訳ありません。どうかよろしくお願いします。

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  • ninjinsan
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回答No.7

私は40才代の男性です。 ◆私の専門は運動生理学・スポーツ栄養学ですが、ここで回答いたします私の精神医学系の知識は、友人の精神科医からの受け売りですのであらかじめご承知おきください。 食べ吐き(嘔吐)・アルコール・引きこもりについてですが(原因はさておき)専門医の見方としては「ストレス発散障害」と考えているようです。(:正式名ではありません) 最初は少しストレスについてお話しさせてください。 ◆まず「人の心の形は人それぞれ}」と言う感じで・・・。 目や耳や皮膚等を通じて、人は心という入れ物に貯まる情報を、「喜び」や「期待」、又は「ストレス」として幾つかに分類し心のボックスに整理すると言われています。(:心のボックスには当然、収容量があります) 心の中に一旦収容された「ストレス」は、大きな物もあり又、小さな物もありますが、出口に向かって発散という消え方をするストレスもあれば、躾や道徳観などのように生涯、心の中に残るストレスもあります。 そして形は小さくても大きくても人それぞれに、「発散」と言う形で排出されていれば、心や体には悪い影響は無い訳ですから、ストレスも人として成長するための必要な(人生の)ハードルと言えるのですが、複雑な現代社会では「ストレス」→「成長」とは一概にはいえない難しさがここにあります。 上段の説明は別にして、ここで問題となるのはなかなか発散出来ないストレスについてお話しします。 貯まったストレスですが、人は具体的にシグナルとして「色々な症状」を表すようになります。つまりSOSです。 表し方は通常2通りです。心に症状を表す場合を「神経症」といい、体に表す場合を「心身症」と言います。 又、両方の症状が現れる場合もあります。 心の収容量が限界に近い場合、不眠や、心因性の下痢等。子供では発熱や嘔吐などの症状がでると言われています。 しかし収容量オーバーの場合はこれはちょっと面倒です。 (うつ病やパニック症など、治療には時間を必要とするからです。) そして体に表れる心身症は拒食症やあなたが苦しんでおられる過食症、過眠・嘔吐・心因性の喘息などがあります。(あくまで一般的なケースですが) 様々の症状を引き起こしてしまうこのやっかいなストレスですが、なぜ心に貯まってしまうのかと言いますと、心の形に問題があると言われています。(ちょっと強引ですがその方向のお話しで進めさせていただきます) (1) 目や耳・皮膚などから入る情報が「心の容量」や「ストレスの出口」に比べとても情報の間口が広いタイプ。(よく気が付く人・目ざとい人・やさしい人・世話好き・責任感の強い人)。 (2)生育期の愛情不足や虐待、対人関係の不足や社会経験不足。生来の気質が元々狭量なタイプ・などによる「心そのものの容量が小さいタイプ」 (3)「入り口」と「心の容量」と比べて必要以上に神経質・凝り性・心配性。完璧主義者などいつまでも拘っていてストレスが吐き出せない「出口が狭いタイプ」 以上の3つの歪(いびつ)な形が心身症を引き起こしたり、神経症になって表れると言われています。(あくまでも一般論です) 以上、心の形の問題とストレスの分類を述べましたが、器質的・先天的な疾患を除きますと「心の形」に問題がある場合が圧倒的に多いと言われています。(現代病といわれるストレス系の病気の原因はここにあると言われています) そして本題の過食症ですが、一般的にあなたのストレスの原因となっている「心の形」を適正な形にする作業(治療)と過食やアルコール依存の治療という二段階で進むようです。治療方法としてのアドバイスは、素人の私には出来かねますが、歪な心の形を正しく認識する事はあなた自身があなた自身の心の治療を行うことに通じると思われますので、私のアドバイスは、選択的に「心の形」を主とした説明に拘りました。 ◆余談ですが、あなたの場合は、皆さんのアドバイスに元に、何か間違った期待をもってしまい、誤った方向に進んでしまうような気がしてなりません。 専門医が入院に対していい返事をしなかったようですが、精神科のベットはどこも満杯で入院をさせるとなると、どの患者を無理して退院させるかと悩むものです。 >今ではその医師のところでそのような話をしたことを後悔しているくらいなのです。 私が医師でも患者でもあなたの過去という重要な情報を医師に伝えるのはあまりにも当然な事です。 要らぬ心配かと思います。 >医者の逃げですので、まともに受け取らないことです。 こんな回答を述べられた方がいらっしゃいましたが、あまりにも無責任すぎます。医師はけっして患者の状態から逃げたりする言葉は使いません。 精神科の医師達は、患者達の地獄の苦しみを、誰よりも知っている数少ない本当の味方だという事実に目を向けていただきたいと思います。 専門の医師を信用出来ないと言うならば、ここでの善意はあっても責任のかけらもない回答者さんを信用出来るはずもないかと思います。 上段で私が分かったような書き込みをしましたが、医師にとっては私が書き込みました程度の知識は入門編です。私や回答者の1万倍も専門的な知識を持つ人達なのです。どうか信用する、しないではなく、医師への信頼をあなたが作れるかどうかだと気づいてもらいたいと心から思います。 取り留めもない乱文でのアドバイスになりましたが、過食症もアルコール依存も適正な治療を続けることで必ず治る病気です。 今が苦しいからと、アチラこちらにアドバイスを求めるのではなく、医師を信用した上で足りない部分のアドバイスを求める姿勢が必要ではないかと思います。 乱筆乱文をお詫びいたします。 お大事に。

longships
質問者

お礼

ninjinsan様、ご回答ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。丁寧なご回答、何回も読みかえしました。ストレス発散障害と言われるとそうも思えます。情報を取り入れる間口が広すぎる、なのに心の容量は狭い、そしてストレスの出口も狭いような気がします。ここまで考えて、なんだか真っ暗になりました。 >専門の医師を信用出来ないと言うならば、ここでの善意はあっても責任のかけらもない回答者さんを信用出来るはずもないかと思います。 おっしゃる通りです。主治医を信頼できないというわけではないのです。ただ、自分の問題を、主治医以外の誰かに聞いてほしくて、ここに相談してしまいました。おかげで、主治医というものは、私の心の問題を唯一理解してくれている本当にありがたい存在なのだということも、ninjinsanさんのご回答で再認識できました。ただ、主治医の先生にこんなことを言ったら不本意にとられるかもしれませんが、話をひたすら聞いてくれるだけの態度に、「もう少し何とかならないのか」というような焦りと不安、物足りなさを感じたのも確かなのです。実際、ninjinsan様がおっしゃって下さったような分析は、主治医からはされたことがありません(治療方針の違いは認識しているつもりですが)。いびつな心の形を治して行くには、そういう診断をしてくれている医師が必要ですよね。私には、そういう医師をどう探したらいいか見当がつきません。お礼になっていないような文面で申し訳ありません。

その他の回答 (9)

  • tattyann
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.10

こんにちは、その後どうでしょうか?自暴自棄にならないで下さいね。簡単に治るものではありませんが、生きていれば、必ずよいことがありますし、自分をもっと好きになって大切に思ってあげてください。おせっかいだとは思いますが、気になり投稿しました。

longships
質問者

お礼

再びのご回答、いえ励まし、ありがとうございます。とても嬉しかったです。 まだ毎日のように過食しています。たまに、2日くらいしないで済む時もあるのですが、そういう日は、次の日に本当にホッとします(夜、寝る前に過食することが多いので)。それなのに過食する時はしてしまいます。食べ物を買いに行くときは、地獄に向かうような気分です。吐くとわかっているものをなぜ買いに行くのかと、自分に絶望してしまいます。自暴自棄になってはいけないとは思いますが、とても苦しいです。 >おせっかいだとは思いますが、気になり投稿しました。 本当にありがとうございます。主治医以外にこのことを話せる人がいないので、ここの回答を毎日読んでしまいます。

noname#21592
noname#21592
回答No.9

残念ながら、精神科医のレベルもさまざまで、今でも、拘束や虐待が行われていても日常の業務に流されて改善が遅れているところもあるのは事実です。 医師のセカンドオピニオンをもつのは、患者の権利です。 やはり、最後は、自分で、何を信じるか決定すべきでしょう。 ただ、14時間もふとんの中にいて、ひとり暮らしで、アルコールの量もあれば、入院など、適切な処置を求めるのが普通でしょう。自分で解決できないなら、事実、解決できる医師を選ぶべきだと思います。どんなりっぱな医師でも、すべての患者に合うとは限らないと思いますが・・・。 ただ、誤解をしてもらって困るのは、longshipsさんの主治医が悪いなんて言っていないですよ。ほとんどの医師は、患者のことを考えてはくれますが、・・・・・。 無責任ととるか、一つの提案と取るかは、質問者の自由にしてください。少なくとも、何かの手助けになればと思っての回答です。

longships
質問者

お礼

再びのご回答ありがとうございます。 過食嘔吐を専門とする病院を紹介してもらうことにしました。私ももちろん、今の主治医のことを悪くなど思っていません。 >無責任ととるか、一つの提案と取るかは、質問者の自由にしてください。 もちろんです。回答してくださっただけでもありがたいと思っています。 本当にありがとうございました。

  • tattyann
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.8

こんにちは、私も貴方と同じ過食症です。専門家ではありませんので、アドバイスになるかわかりません。、ただ顔を知っている人に打ち明けられなかったり、主治医に疑問を持っていらっしゃる点で思ったんですが、他人にレベルの低い人間だとか、変な人とか思われたくないんじゃないでしょうか?違ったらごめんなさい。私もこの病気と20年ぐらい付き合って自分という者が少しだけど見えてきました。私自身は結構完ぺき主義者でプライドが高いようです。(他人にはわかりませんが)だから、過食症に走ったように思います。でも現在は過食行為を責めない、つまり自分を責めないようにしています。責めれば責めるほどまた、過食にはまってしまうからです。だから、少しでも楽しいことを見つけて、ビデオを見たり、植物など生命力のあるものの世話をしたりして、現在の状況を忘れるようにしてみてはいかがでしょうか?それが出来れば苦労しないと思われるかもしれませんが、本当に私と似ているので心配しております。諦めないで下さい。えらそうなことばかり言って申し訳ありませんでした。

longships
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >他人にレベルの低い人間だとか、変な人とか思われたくないんじゃないでしょうか? そうかもしれません。ちょっと違うのかもしれませんが、自分に自信がありませんし(自分はダメな人間と思っている)、自己否定も強いです。ただそういう風に思う精神構造が、過食やら飲酒やらを招くのだということは自覚しているつもりです。だから、過食行為を責めなければよいのだということも頭ではわかるのですが・・・。 >現在の状況を忘れるようにしてみてはいかがでしょうか? そうですね。我を忘れて打ち込めるものがあればいいんでしょうが、私にはそれがなく、それもストレス発散できない原因のひとつだと思います。 >えらそうなことばかり言って申し訳ありませんでした。 とんでもありません。心のこもったご回答、本当にありがとうございました。

回答No.6

その子式は過食症にも効果があると聞きます。

回答No.5

再回答いたします。 私の、他の回答に詳しい内容が書いてありますが、要点をご紹介します。 鈴木その子式は、化学物質(添加物)、農薬などの汚染物質、脂質を排除し、たんぱく質も殆ど摂取せずに炭水化物(主に米飯)を中心に据えた食生活によって、人体が本来持っている治癒力を取り戻す食事法です。自律神経を正常にし、活力にあふれる体をとり戻す事ができるのです。拒食症なども治ります。 世間には「バランスよく色々なものを食べましょう」「たんぱく質が不足してはいけません」「野菜を食べないと不健康」などという嘘情報が堂々とまかり通っています。そしてそれを何の疑いもなく信じてしまう人ばかりです。そのため、この食事法は大勢の人に受け入れられる事は難しいようです。 サプリメントを摂取しても、色々な健康法に頼っても、本当に健康が得られはしません。汚染されていない炭水化物こそが、体の本来の姿を取り戻すクリーンなエネルギーなのです。 お薬の事は良く分かりませんが、食事の事に関してなら自身を持って断言できます。ごはんをお食べになって下さい。

longships
質問者

お礼

再びのご回答ありがとうございます。精神はともかく、体は健康なので、食事方法などは考えたことがありませんでした。過食症が治ったら考えてみたいと思います。

回答No.4

鈴木その子さんの食事法をお試しになるとよいと思います。

longships
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 どのような食事法なのか、ポイントだけでも教えていただけると判断の材料になり助かるのですが。

noname#21592
noname#21592
回答No.3

パキシルとアルコールは、飲み合わせで、危険です。どうしてもなら、12時間離しましょう。 仕事に支障がないなら大丈夫でしょうと言うのは、医者の逃げですので、まともに受け取らないことです。 布団の中に14時間いるというのですから、太陽光に当たらないわけで、25時間リズムになってしまってますから、朝陽を浴びるか、人工太陽光の明かりを部屋に持ち込んで、体のリズムを直さないといけませんね。 強制的に、睡眠薬と断酒と鬱病の薬で、体のリズムを治さないと解決しないと思いますので、2週間くらい入院されることをお勧めします。2週間分の仕事の調整をして、強制入院した方が治りが早い気がしますが・・・。

longships
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >医者の逃げですので、まともに受け取らないことです。 そうだとしたら、でも、そういう風に言うのが私の主治医なのです。そのような人に、「入院させてほしい」と頼むにはどうしたらいいのでしょうか。入院は、簡単にはさせてくれない(語弊があるかもしれませんが、“逃げ”と受け取られるような雰囲気)です。 私も、自分の体のリズムが狂っていると感じます。さらに私の部屋はまったく陽が当たらず、昼間でも本を読むには明かりが必要なほどです。このことにも危機感を感じます。だから、このご回答を読んで、理解してもらえたと感じた反面、とても不安になりました。お礼にならないような文面で申し訳ありません。

noname#5819
noname#5819
回答No.2

こんにちわ。 >このような状態はひた隠し この状態が続いてしまって、悪化するようでしたら、いずれは分かってしまう事かもしれませんよ。 パキシルでも自分のやる気が出なくって、なにもかも、おっくうな状態でしたら、ドクターに相談してみてはどうでしょうか? それと、お酒を断つために、必要であれば任意の入院も一定期間、考えてみた方がよいのかもしれません。 >自分でもひどい状況だと思い ここまできちんと自分の状況が分かってらっしゃるのであれば、過食や吐く、布団から出ない等の状態は一つ一つ、治す事ができる可能性があると思いますよ。

longships
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 パキシルは処方されて3週間くらいになります。効くかどうか、1か月は様子を見てほしいと言われました。自分でも、できるなら入院したいと思います。でも、前にも「入院したい」と言い出したことがあり、その度に主治医から待ったをかけられ、そのうちに乗り越える、ということがありました。今回も、入院したいとといってもそうなりそうな気がします。入院するかどうかは、医師の判断で、患者にはどうすることもできないという感じなのです・・・ >ここまできちんと自分の状況が分かってらっしゃるのであれば、過食や吐く、布団から出ない等の状態は一つ一つ、治す事ができる可能性があると思いますよ。 このお言葉、とても慰められました。ありがとうございます。

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.1

辛いですね。 症状はとても良く理解できるのですが、肝心の「何故そうなったのか?」という部分が全く触れられていないのが気になりました。 必ず理由があるはずだと思います。 家庭環境に問題はなかったでしょうか? 一番、気になるところです。 仮に幼いころ過保護、過干渉にされて育ったり(親切な楽虐待、見えない虐待)、また言葉や態度、暴力による虐待の環境で育つと、自分というものがわからなくなります。(もちろん個人差はありますが) 私もアダルトチルドレンの自助会に参加してましたが、もし、生育歴に問題ありと思うのであれば、アダルトチルドレン(AC)を勉強されてみると良いと思います。自分に何が起きていたのかを知るだけでも多くの気付きが得られると思います。 ACとアルコール(嗜癖問題)はとても因果関係も深く、本も多数出版されています。 傷ついたままの心を癒す方向で努力をされると、 きっと光明が見出せると思いますよ。

longships
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >肝心の「何故そうなったのか?」という部分が全く触れられていないのが気になりました。 ご指摘にどきっとしました。ワード数が足りなかったせいもあるのですが、なぜこのようになったのか、わからないせいでもあります。だから、自分を癒すにはどうしたらいいのかという方向性も見い出せず、それがさらに辛い点でもあります・・・ 以前、今とは別の精神科医のところで、自分の家庭や生育歴について詳しく聞かれ、「あなたの問題は、育った家庭にある」と言われたことがあります。幼少時代から思春期のことを詳しく話すうちに家族に対する怒りがふきだし、自分ではどうにもならないくらいに情緒不安定になり、問題解決どころか、よけいに自分の状態がひどくなったようなそんな認識を持っています。今ではその医師のところでそのような話をしたことを後悔しているくらいなのです。 お礼にならないような文面でごめんなさい。