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日本人の覚悟とは?最後まで戦うか無抵抗か
- 現状の日本人の覚悟を確認したい。向こうの理論では耐えていても挑発になるというが、戦争に突入したら最後まで戦うか無抵抗で降参するか。他の意見も歓迎。ツイッターで個人攻撃したい人はご遠慮ください。
- 尖閣問題で中国各紙は日本に挑発を受けたと報じている。日本は黙って耐えてきたが、戦争に突入したらどうするか。最後まで戦うのか無抵抗で降参するのか、意見を教えてほしい。
- 日本人の皆さん、最後まで戦う覚悟はできていますか。戦争は愚かだと思われているが、中国側はどうしても戦争をしたがっているようだ。戦争に突入したらあなたはどうしますか。ツイッターで個人攻撃する人は他を探してください。
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うーん、たくさんの回答が寄せられていてとても全てを読む気力が湧かないのですが(汗)・・・。 >もし、戦争に突入したらあなたは最後まで戦いますか。それとも無抵抗で降参しますか。 私は多分徴兵には引っかからない年齢になってしまったのですが、何か御手伝いできることはないかと必死に協力を志願するでしょうね。・・・後方で武器を作る作業ぐらいならばわけなくできると思うし・・・。 中国や朝鮮が日本の自然や文明を欲しがっているとは思いません。 彼らが欲しがっているのは資源です。・・・短期的には人的資源を含めても良いので、その意味では文明と言えるかも知れませんし、資源は自然とも言えるかも知れませんが・・・。 戦争 (武力闘争のみならず経済戦争も含む) は国家百年の計と言うか、目先の利益だけで始めるものではありませんので、世界 6 位 (だったかな) にもなる日本の経済的領有 (EEZ) 面積に眠る海洋資源は奪うべき大きな宝ですし、短期的に得られる日本の先端技術力も大いに魅力的な宝です。 実際、海洋資源は魚にせよ石油にせよ強奪されていますし、先端技術も Spy 意識に乏しい民間企業から巧みに吸い上げていますよね。 何処からが武力行使に訴えるべきものなのかの線引は難しいところですが、経済戦争でも相手に容認し難い苦しみや死を与えていることを鑑みることなく、経済戦争は好しとして武力戦争を忌むべきものとする Sense は Nonsense であり、戦争という言葉を使われただけで思考麻痺に陥る Allergy 的風潮も Nonsense だと思います。 ちなみに中国と尖閣諸島を奪い合う武力闘争が起きたとして、私は日本が敗戦するとは思っていません。 勿論、中国大陸に攻め入って中国全土を制圧するなんて侵略戦争は考えるまでもなく負けると思いますが(笑)、尖閣諸島争奪戦に限定すれば勝つのは容易と言えるほど日本に有利だろうと思っています。 Falklands 紛争で UK は Argentina に攻め入ったわけではありません。 尖閣諸島にせよ竹島にせよ、日本が武力を行使する際は陸戦でも海戦でもなく、空戦で決着を付けるものです。 護衛艦はその名のとおり艦隊を潜水艦からの攻撃から守って護衛するためのものであって、水上戦闘艦や航空機相手に攻勢をかける兵器ではありませんので、日本が武力行使を行う際には空自の F2 と F15J が E767 や P3C の Backup を受けつつ攻勢をかけることになります。 その際、中国には F2 や F15J に対抗できる足の長い攻撃力を持つ兵器が充分になく、Pilot の練度も格段に低いことから日本に対抗できませんし、韓国に至っては E767 の監視をくぐり抜けて F2 や F15J に対抗できる手段を持っていませんので、国の存亡をかけた全面戦争とは違って尖閣諸島や竹島という局地的な紛争に止める限りは日本に対抗できる力を持っていないと思います。・・・だから直ぐに武力行使に訴えろと言うのはありませんが(汗)・・・。 日本政府が本腰を入れて中国や韓国に対抗する気があるのであれば、こうした自衛隊の武力をちらつかせて外交交渉に臨むべきものであるのは当然のことであり、それを行わない限りは現在の日本政府に本腰を入れて対抗する気が全くないのだろうと思っています。 自衛隊の武力を背景に外交交渉を始めるまでには未だ多数の段階がある筈ですので、そうした事前の対策を 1 つずつきちんと行なって行く政府であって欲しいとは思うのですが、少なくとも現在の民主党はそんな期待とは相反する政党だと思いますので、次の選挙が待ち遠しいですね。 もしも、数ある外交交渉が尽く失敗して武力行使せざるを得ない状況になってしまった場合は、逃げることなく積極的に協力するつもりですが、その前に「数ある外交交渉の責務をきちんと果たせ!」と思いますので、先ずは民主党を政権から放り出して、連立政権でも良いから国防をきちんと考えられる政府の構築に一有権者として助力したいですね。
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- key00001
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> もし、戦争に突入したらあなたは最後まで戦いますか。それとも無抵抗で降参しますか。 精神論では最後まで戦うべきと思いますけど、私ゃ一民間人なので、実際には戦いに参加することは無いでしょう。 ソレは自衛隊や米軍が中心になって、最終的には多国籍軍で対処するお仕事です。 中国とか韓国は「ヤクザ国家」です。 他人に存在する権利より、自分の「他人の権利を侵害する権利」を優先します。 相手や国際ルールなどは無視して、独自の不法な権利主張ルールに忠実なんです。 ところで質問者さんは、国内の不法集団であるヤクザとも戦いますか? 中国と戦う前に、一度、組事務所にでも乗り込んで、自分が何が出来るのかを、考えてごらんになればいいです。 勇ましいのは結構ですが、本職のヤクザと実際に対峙すると、何も出来ないと思いますよ。 それは警察のお仕事ではないですかね? 市民としては、キチンと納税し、ヤクザと対峙するお巡りさんにエールを送るだけではないかな? > 戦争は愚かなことだが、向こうは戦争がどうしてもしたいらしい。 中国は卑劣ですがバカではありません。 出来れば戦争をせず、日本が譲歩するコトを願っているに決まってます。 また、少なくともアメリカが介入しない前提じゃないと、戦争はしないです。 中国は世界を支配したいのであって、自国を含めて世界を滅ぼしたいワケじゃないから。 ただ日本と違い、彼らは最終的には戦争も辞さないと言うだけです。 即ち「領土を奪う」と言う目的のために、日本人を殺す覚悟と、自国民の血も流す覚悟が、既にあると言うだけです。 「領土を守る」と言うことも同じです。 日本と日本人も、彼らと同じ覚悟をせねばならないと言うことです。 その覚悟が無い国家は、国家として存在し得ません。 日本が国家である以上、島嶼領土の砂粒一つでも、その覚悟を持って守らねばなりません。 個人的に「アナタは戦うか?」などと言う話しでは無いですよ。 日本と言う国家レベルの選択であり、国家である以上、選択肢は1つしか無いし、違う選択をした場合には、その時点でもう国家では有り得ません。 仮に有り得ない選択をするとすれば、脅威の対象は中国だけでは無いです。 日本と言う広大な利権を、まずアメリカが指をくわえて中国に譲る様なマネはしません。 従い、日本が降参を選択した場合は、まず在日米軍が日本人に銃を向けることになります。 中国が、日本以上の利権をアメリカに譲歩する用意があれば別ですが・・。
お礼
ご回答者さんもヤクザの事務所に乗り込めとか、何か勘違いされています。 私がそのような真似をすべきだとけしかけていますか。 むしろあなたの回答と同じことを朝方に返事してますよ。 私が質問しているのは日本人が変化しているかどうかの確認です。 ヤクザに対して事務所に乗り込むような過剰な真似はしなくても 厳しい視線を向けることはできます。 そういうことをそろそろ始めましょうと言っているのです。 自分の力の方が上であり、どうしても相手を屈服させたい筋肉脳なのです。 前の回答で風水で虐殺かどうかを決めるという回答がありました。 根本的に何か違う人達なのです。
- ww_0
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普通の民間人のケースを考えると、現在の諸般の事情から「最後まで戦う覚悟があるか?」という問いは、「戦闘行為を最後までやり遂げるか?」というよりは「日本が戦争をする際、国政に最後まで協力し続けるか?」「最後まで窮乏生活を耐え抜くか?」という問いかけに変換されちゃいます。 その他、民間人の直接的な戦闘参加は敵軍が日本の陸上に上陸してこない限り物理的にほぼ無理で、しかしそれなりの職業に従事している人は後方支援業務や輸送業務、国内治安維持活動に参加するとかによって協力できますし、場合によっては諜報活動やゲリラ的破壊活動もできます。 今の段階では中国軍の日本攻撃は日本外縁海域に浮かぶ諸島への侵略に限定されると一般的には考えられますが、これには自衛隊の近代装備をもって対応します。 しかしながら今後20年程度より先の未来に中国軍が更に強大になり揚陸装備もより充実してくれば、当然日本本土への上陸侵攻、つまり日本本土においての地上戦が展開されるはずです。 普通にはこの地上戦において始めて日本民間人の直接的戦闘参加がありえます。 質問者さんの真意は、こういう地上戦において、ちみらは徹底的かつ完璧に死を覚悟しつつ中国軍その他敵軍と戦火を交えるか?という質問なんですかね? 日本が日本でなくなる時には、つまり敵国に侵略される時には必ず敵軍の地上侵攻があります。 幾ら空爆を受けても、幾らミサイルを撃ち込まれても、核爆弾が雨あられと降り注いでも、それだけでは日本は無くなることはあっても征服されることはありません。 支配されるには、、敵軍の地上侵攻が無ければソレは成り立ちません。 我々の付け目はソコです。敵が地上侵攻してこない限り、敵の侵略行為が完成する事は無いし、主権を奪われることも無いし、或いはその地域を奪われることも無い。 なので民間人は、敵の地上侵攻時にそれに対抗して武力行使をすれば良い。 これは容易に被支配後の徹底抗戦に延長されます。即ち、日本に傀儡政権が武力的に打ち立てられ、自衛隊が敵国の指揮下に入り、警察が傀儡政権の配下に下って以後も、我々民間人が敵国並びに傀儡政権に対して徹底抗戦する。。。と。 我々は自国の自衛隊や警察とも戦いつつ、敵国を陸土の縁から海に全員突き落としきりまで、戦うのですよ。 敵と敵への協力者は皆殺し。我々を嫌うヤツラには死を持って報いる。 こういうゲリラ的な戦い方なら民間人にも出来ます。更に進んで大戦中そして今の時代にも世界各地である民間人によるレジスタンス活動なんていうのにまで発展すれば、それはそれで意味深いですね。
お礼
どのような形で受け取って頂いても結構です。 もともと手広い質問ですから。 ただ、もう過去のやり方では日本人は抑えられません。 宮内庁からして沸騰しています。それほど李明博の発言は衝撃が大きかった。 ゲリラ的な戦術は本格的に攻略されてからの話ですね。 前の回答で述べようと思いましたが、冗長になるのでやめました。
まず1つ訂正をお願いします。海外在住の日本人です。中国と日本がこれほど揉めていない、寧ろ友好関係であった時から日本不在です。こういった方々も巻き込まれる発言(日本人)は避けて頂きたいであります。家庭がある人も無い人も税金は日本に払っていませんので。そしてそれぞれの国でも中国出身の人達と、人一個人としての友好かつ国間の問題を取り上げていない付き合いをしています。だから(日本人)との発言はあくまで日本に所在する方々限定でお願いします。 さて、もし私が日本にいて戦争勃発なら戦います。私のいるべきところは日本なのですから。でも過去戦争の悲惨さを味わった方々の気持ちを察すれば、戦争を望んだりはしません。だから皆さんも歴史や今を知ることより、まず経験者の方々の想いを察してから冷静に判断して頂きたいものです。因みに降伏をしてしまったら、死は覚悟しなければならないと私は思います。というのも以前、中国出身者に中国の嫌いな部分を簡単に教えて頂きました。もう皆さんはその辺が良く存じている筈なので戦争と言えることなのでしょうけど、とりあえず知らない方々も目にすると思いますので記しておきます。中国が以前からある場所ある国の人々を虐殺したことがあります。その時、それが悪い事だと感じた人は殆どいませんでした。私の友人も例外ではありません。彼らが何故虐殺をしたのかの理由の中に風水があります。占いで殺したんです。それが彼らの生まれつきの習慣です。つまり降伏してしまえば皆さんの生死は占われます。運が良ければ生かしてくれますけど、運が悪ければ、私には想像したくありません。 実際のところ、皆さんに馬鹿にされても差別されても私は帰国しません。私には私の守るべきものがココにあります。私のいる国が戦争になったら、私はこの国の人々を守るために戦います。それが私です。とりあえず茶化していませんし、「覚悟」の意味もわかりませんが、ご自由に罵声してもらって結構です。でわ。
お礼
海外からのご意見有り難うございます。 ここでの投稿は開かれています。行動は各自の自由です。 ただ、天皇侮辱発言で時代は変わりました。懺悔の時代は終わりです。 海外では海外の軋轢があって大変かと思います。 ですが冷静にといった方々の意見をずっと我慢して聞いてきた結果がこれなのです。 あなたの言われるように、これは日本に住んでいる者の問題なのです。 冷静さは失いませんが、これからはやり方を変える必要があります。 風水で虐殺の有無が決められるのは初めて聞きました。さすが道教の国です。 降伏は悪ということですね。
- mmky
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戦争に突入したらあなたは最後まで戦いますか。 ○当然中国を解体、民主化するまで戦いますね。 言論の自由も信教の自由もない国家がアジアや世界を席巻したらどうなるかは誰にでも分かることですね。こな様な国家に正義などあろうはずがありません。外交には外交で、兵には兵で、核には核で中国が民主化されるまで戦い抜くのが東洋の盟主としての日本人のやるべきことですね。 先の対戦ではヘタレの中国にかわって白人国家との全面戦争になりましたが、日本の敗戦と犠牲の上で、白人国家の植民地は全てなくなりました。植民地で猿以下の扱いを受けていた多くのアジアの人々が人間として立派に認められ国家を治めることができるようになったのです。これは東洋人である日本の戦争の結果ですよ。 同じ東洋人であれ人間の尊厳を犯す国家は断じて容認してはいけないことです。自分だけ安全と考える日本人は他国へ移住すればよい、日本人の気概は正義の上にあるということをわすれてはいけません。 ただ、日本は一般日本人が考えるほど弱くて小さな国ではありません。戦前の数百倍の国家力があります。核物質でさえ中国の何十倍も保有し、ミサイル・ロケット技術も中国を超えているのです。 アジアの国から見れば怖い怖い国家なのです。それゆえあらゆる分野に入り込み洗脳しているのです。教育、反原発運動、反米運動などの中に中国洗脳集団がいっぱいいるのですね。 それは、真実を知ってしまって大日本帝国が目覚めると恐怖しているのです。でももう目覚める時ですね。 これ以上、中国がこれ以上日本の自由を犯すと戦争になりますね。その結果は中国解体、分裂になるはずです。日本の戦いは同時に中国国内のチベット・ウイグル、その他の少数民族の独立戦争になるでしょう。日本が戦えば彼らも独立ができるでしょう。そのためにも最後まで戦いぬかないとね。
お礼
非常に正しい歴史観をお持ちのようです。 そうです。力でねじ伏せようとすれば自滅するのです。 自分の持てる分量以上のものを欲しがれば反発も大きくなるのです。 アメリカも覇権国家になりましたが、その後結構苦労しているようです。 なぜ分相応以上を求めるのでしょうか。それが人間の本質なのでしょうか。 中国が恐れるのは確かに日本人の目覚めるところです。 そのことは当然多くの知識者は自覚していたことでしょう。 日本人が目覚めたら中国共産党はどこへ拳を降ろせばいいのでしょう。 しかし、我々は奴らのはけ口にされる道理はありません。 問題は米国が何を考えているのか、それを知ることが一番重要だと思います。 米国のやっていることは第2次世界大戦で日本に仕掛けたのと同じことです。 勿論、想定の範囲内ですが、米国は中国と本気で戦争する積もりでしょうか。
- Epsilon03
- ベストアンサー率24% (868/3495)
> もし、戦争に突入したらあなたは最後まで戦いますか。それとも無抵抗で降参しますか。 相手が中国ならば、日本政府の様な「事なかれ主義」で何もしなくても殺されますから、自分の身は自分で守らないとならないので竹槍持ってでも戦いますね。
お礼
相手は感情の制御が難しい獣です。本当の最後の瞬間が来るかもしれません。 それは1つの考えに入れておきましょうということです。 そうすれば絶体絶命の場面でも逃げる知恵が浮かんでくるかもしれません。
- others44
- ベストアンサー率40% (48/119)
個人的に意見です。 今は、戦うことは無理です。 その理由は、戦うための道具。つまり、武器がそろっていないからです。 まさか、竹やりとか、その場の包丁とかで戦うではないですよね。 意気込みは、物凄く理解できるし、わしも、国のため。 と、いうか、家族のため、友人のために、戦わなくてはならない状況に立たされた場合、戦う覚悟はできています。 でも、戦うための準備も無しに戦うことは、愚か者のすることです。 負け戦をする気ですか!? 違いますよね。 勝つための戦い。 そして、祖国とその家族たちの命を危険にさらした相手なら、たとえどんな相手だろうと“悪”と自分はみなし徹底的にたたきつぶす覚悟はあります。 そうならないための努力と人は言いますが、日本はこれまで、その努力を重ねてきたはず。 にも拘らず、少なくとも二つの国。 いや、三つですかな? には、届かなかった気がします。 もういいです。そんな綺麗ごと。 いい加減にしませんか。 下手にでいれば、やつらはつけ上がるばかりです。 話の通じない相手に、いくら話をしても通じるわけがありません。 なのに、今の日本の対応は、腐りきった子供みたいにびくびくして、ある意味なされないと思います。 おそらく、国際社会は日本がどんな対応するのか注目していると思います。 中国、韓国、そして、ロシアのくそ野郎たちよりも、日本に対して目を向けているはずなのに、この弱腰。 へっぴり腰に、国際社会のおそらく大半が、またか!! と、思っているはずです。 長々と失礼しますが、結論から言うと、今はまだ、戦争を起こす時期ではないですね。 起こすなら、勝つための戦いをしましょうよ!! 敗戦国。 それが何なんですか。 戦後何十年たったのでしょうか。 今と昔では、状況が違います。 過去が何なんですか。 今を生きている我々に戦後の過ちを背負え!! ふざけるなです!! 今を生きて何が悪いんですか。生きるための戦いをして何が悪いんですか!! それが、私の本音です。 今の日本を支えているのは、今を生きる我々です!!
お礼
気概に満ちた意見有り難うございます。 既に朝方の回答で書いてますが、竹ヤリで戦うほど愚かではありません。 だが、相手は獣です。征服された土地は蹂躙されるのです。 その時、被征服地にいる日本人は他人事として傍観しますか。 今年はそういう時代に入ってしまった年なのです。 その時に何ができるか、各自が考えるときがきているのです。 相手に怒っているぞというメッセージを送るだけで戦争を回避できるかもしれません。 それだけでも抑止力は十分にあります。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
どちらもイヤです。 戦争をすることそのものが愚の極みですから。
お礼
そうです。戦争は愚の極みです。 でも相手はそういうの知ったこっちゃないという連中です。 あなたは早く遠くに逃げた方がいいですよ。
- E-FB-14
- ベストアンサー率14% (401/2862)
>もし、戦争に突入したらあなたは最後まで戦いますか。それとも無抵抗で降参しますか。< どちらもイヤです。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
「戦争に突入したら」という前提を外した回答になりますが、軍事力で日本は中国には敵いません。それに加えて中国には相手を皆殺しにして、死体でさえも蹂躙する残忍さがあります。女性は死後も自分の死体が辱めを受けることを知る必要があります。いざとなった時に、日本は相手を殺さずに、自分が死ぬことを選んでしまう国民性であることを認識しなければなりません。 戦争は絶対に回避しなければ、日本は敗戦し、国土をすべて中国に占領され、皇室・皇族は●●、中国語を強制されるようになるでしょう。当然歴史も中国向けに塗り替えられ、共産党に反する言論は封鎖されます。日本にとってはリスクが大き過ぎるのです。
お礼
あなたの意見はチベット、ウィグルを見た意見ですね。 歴史上、元寇と大航海時代、近代欧米の植民地化 3回の世界帝国を全て防いだのは日本だけです。 だから日本の力を過小評価はしてはいけません。中国もそれが恐いのです。 暴虐の力だけでは自らも滅ぶ。中国軍人にはそれが理解できない。
>戦争に突入したらあなたは最後まで戦いますか。 現代戦に於いては、戦闘員以外の戦闘行為は禁止です。 戦争にもルールがあるんですよ。 攻撃して良い場所、悪い場所、良い場合、悪い場合 普通の人は分かりませんよね。 でも、戦争が終わった後、裁かれるんですよ。 私は貝になりたい。と同じことです。 即席の戦闘員がどの程度のことをやれるか分かりません。 旧軍と違い、経験がありませんから。 旧軍時代は、ほとんどの人が2年間の軍隊経験の後、それぞれの仕事に就いている人です。 軽く、短時間の再訓練で現役に戻れます。 現行で戦闘に参加できる人は、現役自衛官と、予備自衛官だけです。 それ以外の人が、直接戦闘には参加できません。 邪魔になるだけです。 邪魔にならないように、可能な限りの支援をしてもらえれば良いのです。 逃げろと言われれば逃げれば良いのです。 そこに自国民がいれば爆弾、砲弾が落とせません。十分な作戦行動が採れませんので。 口ではそれぞれ威勢が良いのですが、現実の行動は?口ではどうとでも言えますよね。 ここ最近、自衛隊のcmをよく見ます。TVで。 口では言ってても、現実に自衛官をやるやつっていないのかな。
お礼
現実的なご意見有り難うございます。 これは日本人の覚悟を問う質問です。 したがって口だけ勇ましい奴とかの批判は関係ないのです。 寧ろこれからそういうバカなことをいう奴が叩かれる時代なのです。 口だけでもいいから相手に対抗しなさい。それくらいならできるでしょ。 そうやって抵抗の意思を示せば、相手も空気は読めます。 実際の戦争では逃げろと言われれば逃げた方が利口でしょう。 それは正しいと思いますし、そのような知識は国民が身につけるべきなのです。 あなたは少し詳しいようなので、若い方々に知恵を授けて下さい。
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お礼
いつも聡明なご意見で頭が下がります。 朝鮮は今のままで十分でしょうが、中国は決定的に違います。 20年で人が住める土地を極端に減らしてしまいました。 あの土地の20年後を考えた時にもっと深刻になっていることでしょう。 武器を使うのは最後の手段でいいのです。 肝心なのは怒っているぞと伝える態度です。 そうすれば中国人は日本や東南アジアを諦めてロシアへ行くかもしれません。 それが一番自然でベストでしょう。