何時間寝ても疲れが取れなくて困っています。

質問

こんばんは。

当方疲れが全く取れず1日中寝ても寝たりなくて困っています。

半年前まで勤めていた職場では連日終電で帰宅、時には朝の9時前から夜中の2時まで仕事、
夏休みや有給は殆ど取れず体調が悪くても休めず点滴をしてから出社し深夜まで仕事をするような
状況で働いていました。　週末はスポーツクラブや習い事で家には寝に帰ってるだけというような
感じでした。

なんとか仕事を辞めさせて貰えたので１カ月位ゆっくりしようと思ったのですが今までが今までだったからか朝ゆっくり、昼前位まで寝てる事が暫く続きました。
それでリセットしてからまた仕事をしようと思ったのですがどれだけ寝ても疲れが取れず、１日中
寝ていても夜も良く寝ますし１日の内起きてる時間が３－４時間だけ、という事も結構あります。

寝てばかりだけだから逆に疲れが取れないんだろうと思いますがこれまでも週末に定期的に通っていたクラブで運動もしているので全く何もしていない訳ではありません。あれよあれよと言う間に半年が過ぎ、今以て疲れが取れず１日中寝てしまう事に不安を感じます。
このままでは社会復帰が出来るのかと心配です。
１日の内２０時間近く寝る事が何度もあり、且つ疲れが取れないのには身体的に何か問題が有るのでしょうか？　社会復帰する気は有るので怠慢では無いと自分では考えています。
自分は専門医にでも掛かった方が良いのでしょうか？　

同じような経験のある方など、何かアドバイスがあれば宜しくお願い致します。

回答No.1

hyottokotunes · ベストアンサー

生活サイクルの乱れが根本的な原因のように思われます。

人間の身体は基本的には７時間の睡眠がベストだと言われています。
そもそも睡眠の役割と言うのは２通りあって、

(1)脳の休息
(2)身体の回復

です。

基本的に脳はフル稼働しています。
起きている＝働いている　と考えてもらって結構です。
この脳が、唯一offに”近い”状態になれるのが睡眠というわけです。（ちなみにその際、脳はおもに記憶の整理を行います。）
しかし、このoffに近い状態を維持し続けると、今度は活動時（＝起床時）にうまくスタートアップできないのですね。
いわゆる寝すぎてボーっとする、というやつです。

身体の中枢は脳です。したがって身体の回復にも脳は関わってきます。
その脳が十分に働いていない状態でいれば、不注意にもなりますしそのことそのものが疲れになりうるわけです。
そこにジムなどで身体に負荷を与えてしまうと、その回復にも脳は労力をまわさねばならないわけですね。

ですから、まず生活リズムの改善を行ってみてはいかがでしょうか。
具体的には、日付が変わるまでに床に就き、７時間前後の睡眠にします。
また、就寝前に明るいもの（テレビ、携帯など）は見ないようにしましょう。
脳が活動状態に入りますから、深い眠りにつけなくなります。

以上が私の経験談も含めてのアドバイスです。
わかりにくいところもあるかと思いますが、参考にしていただければ幸いです。

お礼

色々と細かいアドバイス有り難うございます。　

やはり生活リズムを整えるところから、ですね。なるだけストレスを溜めない様に、
寝る前は明るくし過ぎないようにしてみます。

回答No.3

tomoakiaida

11時就寝6時起床が自然な生活です。フィジー島なんかは8時就寝だそうだ。
この生活リズムをズレると私も体調壊しますね。

お礼

有り難うございます。　早寝早起きが一番ですよね。自分もそう出来るようになりたいです！

回答No.2

marine-blue

いろいろ考えたり調べたりする前に
まずは、病院にいって
いろいろ検査してもらってください。

お礼

有り難うございます。　近場で色々探してみます。