うつ病の友達、治りかけなのですが・・・体がだるい。

質問

私の友達は一年前うつ病になり、今なんとか心の方は落ち着いてきました。ですが、体がだるくて時々しびれるそうです。病院でいろんな検査をしたところどこも悪い所はなかったそうです。だるくって一日寝ているらしい。これってやっぱり神経からくるものなのでしょうか？なんか良い方法があれば教えてください。宜しくおねがいします。

回答No.3

yotugi · ベストアンサー

私も治りかけで、体がだるいです。脳波や脳スキャンの結果問題なく、だるさは神経の症状らしいですね。調子のいい時は外出できるのですが、私は緊張したり、トラブルに遭遇すると、力が抜けて動けなくなったり、倒れてしまうので、極力寝てすごすようにしています。
お薬を医者に処方してもらって気長によくなるのを待つしかないみたいですよ。
私も体もしびれるというか、神経にそって筋肉痛になります。具合のいいときはリハビリもかねて近くの温泉施設に連れて行ってもらってます。温泉はしびれに効くようです。本人が具合が良く、行ってもいいかなというなら、連れて行ってあげるのもいいかもしれません。
てがるなところでは、痺れに効くお風呂の入浴剤、温泉の成分に近いツムラの『きき湯』で入浴してみると体がほぐれてリラックスできます。勧めてみてはどうでしょうか。ちなみに私は「疲労回復・冷え性用」を使っております。

とにかく、この病気はお薬を飲んでゆっくり休養することが一番らしいので、お友達に薬が効くまで、そっとしておいてあげるのがいいです。お薬飲めばこの病気は必ず治るので、お友達がお薬をちゃんとのんでるかを特に気にしてあげたらどうでしょう。coromaさんは優しいんですね。

お礼

温泉ですか～ちょっと勧めてみますネ。元気なときは温泉の好きな人だったので・・・。そうですね、ゆっくり休養するのが一番ですよね、本人はちょっと焦っているようなのでそう言っておきます。ホント色々有難うございました。

回答No.2

Syo-ya

鬱病になると億劫で動かない生活が続きますから体も錆びてきます。
さらに冷暖房に当たりっ放しの生活ですと、
生活習慣からくる自律神経失調症だってありえます。

室内もエアコンのかけっ放しで、ＴＶも、
ＰＣもつけていればプラスイオンが充満して気分が優れなくて当然なんです。

鬱病でも意識はあるのですから、
復活の日のためにも、歩くことはしたほうが良いと思います。

良い方法としては腹式呼吸をお薦めします。
横隔膜呼吸、または丹田呼吸でも検索してみてください。
呼吸はおろそかになりがちですが、全身全ての細胞で酸素を必要としています。
さらには全ての細胞が二酸化炭素を吐き出していますので、浅くて弱い胸式呼吸だけでは不十分ですので、横隔膜を使って呼吸する腹式呼吸をお薦めしてあげてください。

あとお友達が女性でしたら鉄分不足が、酸欠と同じような状況を作るそうなので要注意です。http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arutetu/tetu_1.html

お礼

有難うございました。もう少し元気になったら勧めてみようと思います。ホームページも見てみますね。

回答No.1

noname#18947

私は最近うつをほぼ克服しました。本当に体がつらい病気です。同じく数ヶ月前までは寝たきりでした。なので心配しないでも必ず良くなります。といってもうつになる人はまずそんな楽天的な気持ちにはなれません。
　しんどくて寝たい時は寝るしかありません。そのかわり病院に行って処方された薬を必ず飲む必要があります。薬をのんで眠ることは一番の治療です。なかなか自分に合う薬はありませんが、根気良く医者と相談して自分に合う薬(つまり効き目を実感できる薬）を探してください。私の場合4種類目に処方された薬があたり一気に快方に向かいました。そういうものです。
　自分の気持ちを受け止めてくれる医者と自分に合う薬、そしてcocomoさんやご家族の方の理解があれば必ず良くなります。ただうつ病になったことのない人がそれを本当に理解するのは困難です。心の病気に対してはどこかで怠け者と思ってしまうようです。一度一緒に病院に付いていって医師の話を聞くのもいいのではないでしょうか？
　そしてしんどい時は心おきなく眠れるように手伝ってあげてください。どうしても1日寝ていると罪悪感をいだいてしまいますので。罪悪感はとても体に悪いです。周りの人の理解があればその罪悪感は少し軽減されます。
　寝たきりが治れば今度は1日のリズムはしっかり作ってください。睡眠と食事と運動そしてリラックスタイム。これが重要です。どうかお友達を支えてあげてください。

お礼

有難うございました。色々うつ病について勉強してサポートしてあげようと思っています。友達はこのまま寝たきりになるのではないかと不安みたいだったのでnishikenさんの話をしてみますね。