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とにかく体がだるいです。
現在20代後半です。 体調不良の為、今は仕事をせず家にいます。 20歳で社会人になった頃から、ずっと体のだるさに悩まされています。原因もわからず、家にいるときは寝てばかりでした。 数年前に転職してから不眠症とうつ病になり、立っているのもままならず仕事をやめることになりました。 それからは精神科に通院し、投薬治療をしていました。 気分的な落ち込みもひどかったですが、とにかく体がだるく何もできない状態でした。あまりのしんどさに涙ができるほどです。 うつの時は薬だけに頼らず、適度な運動(朝歩くとか)をした方がいいと本で読んで、やってみようと思ったのですがとにかく体がしんどくてできませんでした。 内科で血液検査をしてもらいましたが異常はなく、慢性疲労症候群の専門の先生に診てもらったら?と病院を紹介してもらったのですが、 「内科的にも問題がなく、なおかつうつ病などのメンタルな病気もない人」を対象にしていると言われて、、きちんとした診察はしてもらえませんでした。 うつ病になる前から体のだるさはあると言っても聞いてもらえませんでした。私は体が元気になって、身体を動かすことができればうつの状態も良くなるのではと思っています。 今は、仕事のストレスなどからも開放され、うつ病はよくなってきていますが、まだ坑うつ剤は飲んでいます。 とにかく毎日からだがしんどいということばかり考えています。 時々、こうやってパソコンをしますが、何かにもたれていないとしんどいです。 あとはほとんどの時間、横になっていて出かけるのは病院と、月に1回 程度友達と会うくらいです。出かけてた後は寝込んでしまいます。 何とか元気になりたいのですが、どうすればいいのかわかりません。 精神科の先生には朝ウォーキングをしたり、半身浴とかしてみたら?といわれるのですが、それができないのです。 今はお風呂も2~3日に1回仕方なくシャワーを浴びてるほどです。 体の基本は食事からというのは十分わかっていますが、何か効果があるサプリメント(ローヤルゼリーなど)を飲んで、運動を続けることができたら、ある程度元気になれるかもとも思っています。 どんなことでもいいので、何かアドバイスをいただけたらうれしいです。また、効果のあるサプリメントなどもご存知でしたら教えてください。よろしくお願いいたします。 (サプリメントはずっと飲み続けるのではなく、今の状態からの突破口になればと・・・と思っています。)
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自律神経などでは? 私も原因不明のダルさで…親にはやる気が無いだけ!と言われ続けましたが、仕事も続かず… 体温や血流の調整が変らしいと気付いて婦人科(一応♀なので)で相談したら「平たく言えば自律神経失調症」ということでした(病名はつけられない。ホルモン異常の一種) 抗うつ剤は飲まずに 自律神経調整剤という物を処方されました。 それ以前は 酔い止め薬を常備していました。 今は他の病気で投薬治療があるので、酔い止めなどは飲めないのですが、 ノニジュースを飲み始めたら体が楽です。
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- ja-matane
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体調が悪くなる前に、ダイエット、動物性たんぱく質をあまり摂らなかった、野菜が少ない、あるいは甘いものや炭水化物を多く食べる、など該当していませんでしたか? 栄養が足りなかったり、甘いものや炭水化物を過剰摂取することで、体調が非常に悪くなり、心身ともにうつ病のような症状が出ることがあります。 一般的な病院では、栄養の不足などは調べないところが多いと思うので、検査結果で異常が見当たらなければ精神性のものと診断されてしまうことが多いようです。 私は心身の不調に対して栄養的アプローチによる治療を受けています。 「分子整合医学」とか「栄養医学」と呼ばれる理論によるものです。 全国でもこれを取り入れている病院は千葉、東京、大阪など大都市にしかない様子ですが、興味があったら「分子整合医学 東京(お住まいや近隣の都道府県名で)」のように検索してみて下さい。 甘いものを多く食べる生活をなさっていた場合は、分子整合医学を取り入れた病院の中でも、「機能性低血糖症」の治療をおこなう病院がお奨めです。 これはさらに数が少なく、私が知る限りでは千葉と東京にしかありません。 低血糖症については、下記サイトの下のほう「疾患としての低血糖症」をご覧になってみてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E7%B3%96%E5%80%A4#.E4.BD.8E.... >効果のあるサプリメントなどもご存知でしたら教えてください。 私は医師の指導のもとにサプリメントを飲んでいます。 栄養素は単独では効果を発揮しませんので、食事改善を前提とし、サプリもかなり多くの種類を飲んでいます。 また、自分にとってどの栄養素をどのくらい摂る必要があるか、過剰摂取の弊害はないか、という問題もあります。 ご参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 体調が悪くなる前にダイエットはしていませんが、お菓子でお腹をいっぱいにしたり、バランスが摂れた食事をしていたかはちょっと自信がありません。 22歳の頃に食事制限によるダイエットはしました。 今は炭水化物はものすごく摂っています。 少しムリができる日は、野菜などいっぱいとるようには気をつけていますが、どう考えてもバランスが良いとは言えないです・・・。 「分子整合医学」初めて聞きました! 調べてみたのですが、行けない距離ではなかったので1度言ってみます。今はできることはなんでも試してみたいと思っています。 「機能性低血糖症」の方を診ていただける病院は、かなり遠方なので 難しいです。残念です。 サプリメントも病院で出してくれるんですね。 自分で勝手に選ぶのは不安もあるので・・・。 とっても参考になりました。本当にありがとうございました。
- IXTYS
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> 20歳で社会人になった頃から、ずっと体のだるさに悩まされ、、、 こんにちは。 だるさに悩まされ続けておられる由。 同情します。 きっとその症状は二才の時から続いているはずです。 私が『二才』といったのにはわけがあります。 2才になって、言葉を発するようになって以来という意味です。 ですから、ものごころついて以来、ずっとその『けだるさ』を感じて来られたのです。 これはどうしたら治りますか? それは、何故二才になって言葉を発するようになるとけだるさを感じるのかというメカニズムを理解しない限り、この『けだるさ』から解放されることはありません。 全ての赤ちゃんは『鼻呼吸』をしています。 口を閉じて、母乳かミルクを『チューチュー』と吸い続けます。 これは『鼻呼吸』でないと出来ません。 ですから、全ての赤ちゃんは鼻呼吸です。 あなたの一才のときの写真を出して来て良くご覧なさい。 口元がキリッと閉じられた凛々しい顔をしています。 とても、今の『腑抜け』とは違います。 それは『鼻呼吸』をしているからです。 しかし、人は言葉を覚え、発するようになると、鼻呼吸から口呼吸に転落します。 本来の素晴らしい『鼻呼吸』から、次元の低い『口呼吸』に転落するのです。 そして、けだるさや各種のアレルギー、免疫性の疾患を患うようになるのです。 全ての子供は一才で『神の子』 そして二才になると『単なる餓鬼』に落ちぶれて行くのです。 あなたも例外ではありません。 ずっと『単なる餓鬼』を演じさせられているのです。 何の生きる希望もなく。 Q1/どうしたら、あの素晴らしい一才のあなたに立ち戻れるのか? 答えはもうお分かりのはず。 一才の赤ちゃんだった頃の『鼻呼吸』に戻れば全ては解決します。 Q2/それではどうすれば『鼻呼吸』に戻れるのか? それは舌の位置を覚えるだけ。 舌を本来あるべきポジションに定着させてやればOK。 舌には定位置があります。 これを英語では『tongue resting position』といいます。 舌を定位置におく訓練さえすれば、全ては解決です。 ここまで読んで、もし興味が沸いたら、そう仰って下さい。 続きを書くことも出来ます。
お礼
こんにちは。 回答ありがとうございます。 質問では20歳になったころから・・・と書きましたが、 本当はもう少し前からなんです。あまりに状態がひどくなったのが、20歳頃で、それ以前から(中三か高1くらい)身体のだるさは 感じていました。それでもその時は人並みのことはできていたんですよね。口呼吸をするようになった時から「だるさ」は切り離せないものということなのでしょうか? 以前「ダイエットしないと」と思ったときに、ダイエットするには浅い呼吸じゃダメ!(かなり呼吸が浅いと自覚しています)と何かで読んで「呼吸法」について、検索したのですが色んな呼吸法があって、イマイチ理解できず結局そのままです。やはり呼吸法って大事なんですね。 鼻呼吸に関心を持ったので、失礼ながらIXTYSさんの回答履歴をいくつか拝見させていただきました。(気を悪くされたら申し訳ありません)いくつか見た中でも鼻呼吸を薦めていらっしゃいました。 「美人・可愛いの基準は?」というような質問に口元のことを書いておられましたが。私も横からみたら口が若干尖っているし、引き締まった口元ではないと思います。 時々、いびきもかいているようですし・・。 エクボ美人(初めて聞きました!)と書かれていましたが、何か関係あるのでしょうか?ちなみに私は生まれつき両エクボがあります。エクボってあまり良い人相じゃないと言われたことがあって、あまり好きではないのですが。 下の定位置というのがとっても気になります。訓練は難しくないのでしょうか?お手数ですが、お時間のある時に詳細を教えていただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
- daikuo
- ベストアンサー率36% (89/244)
http://www.geocities.jp/nagomijyuku/hie.htm 体が疲れていたり、弱っていたりする時は体を温めるものをなるべく摂るようにすればエネルギーを作れる体になります。滋養強壮に良いものは大体温める効果の強いものです。 白砂糖の入った甘いものジュース、アルコール、コーヒー、牛乳、緑茶、生野菜 南方果物、冷えた物などの体を冷やす冷性食品を控え、和食中心で根菜類や温野菜、発酵食品、色の濃い食品、未精製の物などを気をつけて摂ると良いと思います。 生姜、金時生姜、莪述、梅干、ココア、たんぽぽコーヒー(エキス)、玄米コーヒー、はぶ茶、柿の葉茶、すぎな茶、三年番茶、梅しょう番茶は体を温める効果が強いです。ブレンドして水分補給に飲むと良いです。 天然のマルチミネラルビタミンなどの栄養を補う。 サジーはビタミンCなどが豊富に入っていますが体を冷やさないのでお勧めです。 熊笹エキスも良いと思います。 股関節ストレッチ体操などをして下腹部の血行を良くし、胃腸の働きを良くします。 ズボン下やスキーの靴下を履いたり、下着にカイロを貼ったり、腹巻、足湯、半身浴などして外からも温める。下半身を温めると体全体に良いそうです。 http://www.rakuten.co.jp/hweek/517009/515258/ これは疲れに効いたと言う体験が多いです。上記を気をつけてから摂ってみるのも良いかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 回答していただいた内容を読んで、以前にも「身体を温めるのは身体にいい」と教えてくださった方がいたなと思ってマイページで検索したらdaikuoさんでした!その節はありがとうございました。 (漢方薬局の件で質問させていただきました) やはり、私の不調は「冷え」が大きく関係しているようですね。 以前、生姜がいいと教えていただいたので、毎日摩り下ろした生姜に 梅干と温かいお茶を入れて飲んでいます。これは続けているのですが、当初は身体を冷やす食べ物を摂り過ぎていたので、気をつけていたのですが、また気が付けばまたよく摂っています。(特に牛乳なやコーヒー) 半身ヨクやストレッチも効果があることは理解できるのですが、なかなかできなくて・・。なので、「きちんと食事を見直すこと」やカイロ、腹巻など、今出来ることからやってみようと思います。 URLありがとうございます。まだ流し読みした程度なのですが、(後でゆっくり読ませていただきますね) 1番上のURLに「呼吸器が冷える」とせき、ぜんそくの症状がでる・・と書いてあってびっくりしました。 実は以前「咳が3ヶ月以上止まりません」と質問したことがあるのです。耳鼻科に言ってみては?とアドバイスしていただき、診察してもらたtのですが異常はありませんでした。去年の10月から続いていつので、すでに半年が過ぎます。 もうどこの病院も「しばらく様子見て」というだけで、本当に困っていました。軽い咳ではなく、ひどい時は何時間も激しく咳き込んだり、吐いたりします。今回の質問とは関係ないのでかかなかったのですが、これも「冷え」によるものかもしれませんね。咳についてはもう半ばあきらめていたのですが、思わぬところからいい情報を得ることができました。 サプリメントも「体のサビ」というのが気になりました! 検討してみます。お礼欄なのに長々と失礼いたしました。 本当にありがとうございました。
- MoulinR539
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こんにちは。私は十代のころに始まって、これまで3回うつ病を患いました。それぞれ学校や会社を休まねばならず、1年以上、働かなかったこともあります。そのときは質問者さんのような毎日を半年ほど続けて、薬と散歩でゆっくり回復してゆきました。お気持ち、お察しいたします。 私は信頼できる医師にめぐり合いました。その先生にうつ病の資料や予防によく効く栄養素はないのかと質問したのですが、特定の栄養素云々というよりも、身体全体が弱っている病気なので、バランスの取れた食事を心がけよと言われました。 サプリメントについてはあまり詳しくないのですが、いくつか試してみてビタミンB1が一番良かったので今でも毎日飲んでいます。ダイエットにも良いですよ。ネットにもいろんな情報がありますが、ご参考まで一例を貼っておきます。どうぞお大事に。
お礼
こんにちは。回答ありがとうございます。 私も数年前に、どうにもならない位の状態になり病院で「うつ」と言われたのですが、その前から同じような状態を繰り返していました。 今思えば、状態が悪くなりはじめた20歳の頃にも「軽うつ」だったんじゃないかと思います。 それでも仕事を辞められないしと、だましだましでこの10年近く過ぎてしまいました。 (私も23歳で1度目の転職をしたあとは1年間働けませんでした) ビタミンB1良さそうですね!URLも参考になりそうです。ゆっくり読ませていただきますね。仕事を辞めてからだいぶん太ったので常にダイエットらしきことはやっています^^; 本当にありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私も親に同じように言われたことあります。(今は理解してくれていますが)友達には理解されていないと思います。体のしんどさが表現しきれないのも辛いですね。うつがひどい時は何の希望もありませんでしたが、今はやりたいこともできないのが辛いです。 まだ勤めているときに、病院を何件か回りましたが「うつ」と言われたり、同じく「自律神経失調症」といわれたたこともあります。 私も女性なので、ホルモンの異常かもしれないです。 婦人科には「からだのだるさ」について行ったことはないので、 1度婦人科で相談してみようと思います。 自分では婦人科に相談してみようというのは思いつきませんでした。 ノニジュースもぜひ試してみます! 本当にありがとうございました。