知らない子供でも、悪いことをしたら「叱る」のは良いことです。まあ、「怒鳴る」ことまでしなくてもよいとは思いますが。「空気よめないきちがいしね」というのは、そんなところからきているのではないですか?それと「空気よめないきちがいしね」というような言葉は、あなたのたった一度の言動で定着するものではありません。普段から、友人にそのように言われる「言動」があるのではないですか?そうなってくると、あなたは友人だと思っているかも知れませんが、相手のほうは友人だと思っていないかも知れませんね。
どのような理由で怒鳴ったのか、思い出し、あの場面では「怒鳴る」ほどでもなかったと思うのであれば、まずそのことの「反省」からでしょうね。
「いや、あの場面では、怒鳴る必要があった」と思うのであれば、友人のほうに理解がないのだから、そんな友人捨ててしまいなさい。
「こう嫌われ者になったらどう人間関係きづけば良いんでしょうか?」とありますが、一度壊れた人間関係を再度、元に戻すというのは、新しく築くことよりも難しいです。
お付き合いする機会があるのであれば、少しずつ「空気よめないきちがいしね」という印象を消していくしかないでしょう。そのためには、あなた自身が、より聡明になって、あなた自身の言動をチェックできるようにならなければなりません。
とりあえず、あなたの書いた質問文をチェックしてみて下さい。とても29歳の女性が書いた文章とは思われません。そのことに気づくということが、「聡明」になることの第一歩です。そうすれば、友人は戻ってくるし、尊敬されるようにもなると思います。
お礼
ですね余計なことには首をつっこまない大人になります(ToT)ご意見ありがとうございます