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コーヒーに入れるミルクについて
コーヒーの香りは好きなのですが、飲むと異が痛くなるので、飲まないでいます。 しかし、以前、ある喫茶店でコーヒーを飲む機会があり、その時、コーヒーと一緒について来たミルクを入れたところ、胃も痛まないで飲む事が出来ました。 そのミルクは、コーヒーにお砂糖を入れてかき回しているところへ注ぐと、底に沈まずに浮き上がってきて、表面に真っ白い幕が出来たのを覚えています。 その後、それと同じミルクが欲しくて探しているのですが、一般のコンビニやスーパーでは見当たりません。（一般のコンビニやスーパーで入手できるミルクでは、コーヒーとミルクとが混ざってしまって全体が茶色になってしまいますが、そういうミルクでは、私の場合、胃の痛みは防げないようです。） このミルクの様に、コーヒーに入れた時、表面に浮き上がってきて幕を作るミルクの名前と、どこで入手できるか、どなたか教えて戴けると有難く存じます。 どうぞよろしくお願い致します。
- toto77japa
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その現象はフェザリングですね。 コーヒーは胃酸の分泌を亢進するので、胃が痛くなるという人がいますが、実際は胃炎や胃痛を起こすほどではありません。 もともと胃炎や胃痛のある人はコーヒーを飲まないほうが良いという程度の亢進作用ですし、時間的にも一時的なもので飲み過ぎなければ大きな影響はないのですけどね。 フェザリングは、熱湯に近いコーヒーの熱とコーヒーに含まれる酸で、ミルクのタンパク質が固まって、ミルクがコーヒーに深く沈まないうちに白く浮く現象です。 コーヒーに入れた瞬間から混ざらずに、横から見ると綺麗に２層に分かれます。 これをするには、カップをウォーマーや熱湯に入れるなどして熱くしておき、そこに熱湯で淹れたコーヒーを冷めないように手早く注ぎ、タンパク質の多いミルクをゆっくり入れるとフェザリング現象ができます。 ミルクの固まったタンパク質と脂肪分は分離しているので、その分離した分が胃に残りやすく、胃痛が出にくかったのかとも考えられるかも知れませんが、これについては自分も実験や検証をしていないのであくまで想像です。
お礼
私は、以前に胃潰瘍をわずらったことがありますので、そのせいなのですね。 ご回答、ありがとうございました。
- 植松 一三（@jf2kgu）
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乳脂肪率の差かな コーヒーミルクと、生クリームの差は元来乳脂肪率が違う物です 植物性生クリームは、元来コーヒーミルクでは有りませんでした 牛乳を脂肪率を上げた物がホイップクリームで、低い物がコーヒークリームですので 一寸無い場合には、生クリームでやってみたりしてください
お礼
やはり、生クリームが良いようですね。 ご回答、ありがとうございました。
もしかしたら、クリープかも。 これは、他の植物性のクリームとは違って、 牛乳から作った動物性のクリームなので、 コーヒーに浮きます。 普通の生クリームをコーヒーに垂らしても、 同じように、浮きますよ。 http://www.creap.jp/ http://okwave.jp/answer/new?qid=7639762
お礼
クリープは使った事があるのですが、コーヒーと混ざってしまって、胃の保護にはならなかったです。 生クリームという手があるのですね。 参考にさせて戴きます。 ご回答、ありがとうございました。
- kihara_hfpdd
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動物性の生クリームかなぁ？
お礼
動物性の生クリームですか。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
メロディアン、スジャータを探してみます。 それで駄目なら、生クリームを使ってみます。 ご回答、ありがとうございました。