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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加害恐怖について)

加害恐怖について

このQ&Aのポイント
  • 自分が将来犯罪を犯してしまうかもしれないという強迫観念は、加害恐怖の典型的な症状であり、強迫性障害の一つです。
  • 医師の回答によると、もし症状によって実際に犯罪を犯してしまった場合、病名ではなく単なる犯罪者となる可能性があります。
  • 同じ悩みを抱えている方やアドバイスを求めている方は、ご回答やご意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194289
noname#194289
回答No.1

効果があるかどうか自信はありませんが、、ちょっと書いてみます。おそらくあなたの頭の中の世界は外の世界とほとんど隔絶されている状態だと思います。ほとんどの人は常にあらぬことを考えています。特に道徳的なことです。頭の中の世界でまで道徳的に生きている人は特殊な人で、むしろ反、あるいは非社会的な場合も多いと思います。それでは常に頭の中でよからぬことを考えている普通の人はなぜ反社会的にならないのでしょうか。それは外の世界と隔絶されていないからです。犯罪を犯してしまうかもしれないと恐れた場合、普通の人は外の世界で実際その犯罪を行えないことを(外の世界において)確認しています。貴方の場合は頭の中の世界に引きこもって外の世界に出て言っていないのだろうと思います。頭の中の世界で道徳的になろうとするのは、普通の人にはむしろ危険なことだと思います。よからぬことを考えるbのをやめようとするより外の世界でそのようなことができないことを実感したほうがよいと思います。簡単にいえば日常の生活習慣をきちんと行っていれば犯罪を犯すようなことはないのではないでしょうか。  実際に犯罪を犯した人に対する同情というのも、自分は頭の中の世界と外の世界を区別できていただけだという思いと重なっているはずです。そういう意味では普通の人と犯罪者は紙一重です。しかしこの紙は非常に薄いが強靭です。

reiji2589
質問者

補足

大変理解する内容のご回答誠に有難う御座います。嘘ではなく若干涙が出る程です。 その上で補足として当方の症状 「二度とこの場所には来れないと思った場所で悪いイメージ(人をバラバラにして殺すイメージなど)をした場合。その場所にそのイメージが残ってしまっているのでその行為を行なわなければいけないと思ってしまう。ただその行為は決して行ないたくないので、また無理してでもその場所まで行き、自身できめたおまじないを繰り返し行いそのイメージを払拭する。」 この様な症状はご理解できますか? あくまで文面なので解決策など多くは望みません。 ご意見程度で結構です。 どうか宜しくお願い致します。

その他の回答 (3)

noname#159220
noname#159220
回答No.4

あなたが苦しんでいるのは将来犯罪を犯してしまうのではないかと不安でいることだと思います。 けど強迫観念から犯罪はあり得ないと言われればまたそれがプレッシャーとなって苦しんでいる状態だと思います。 あなたは想像の世界で苦しんでませんか。 あなたに犯罪を犯す理由はありますか。 もし犯罪を犯してしまったら警察は精神障害も疑うと思います。 犯罪には動機が必要だと思うから。 もしあなたが犯罪を犯してもあなたには動機がないと思います。 だから障害として判断されると思いますよ。 あなたには拘りにおまじないがあるのだから おまじないをしたらいいと思いますよ。 それで気持ちが落ち着くならそれに越したことないから。 けどおまじないで自信を付けていき おまじないの回数を減らして行ったらどうでしょう。 自分に自信が付いていけば強迫観念はなくなると思います。

noname#194289
noname#194289
回答No.3

kaitara1です。私の能力で意味のある答えは出せないかもしれませんが、前回の延長のような形で書いてみます。言葉が適切でなかったかもしれませんが、隔絶と書いたのは外の世界と頭の中の世界を混同していると書くべきだったかもしれません。混同というのは外の世界に出たつもりが、実は、相変わらず頭の中の世界にとどまっていたということです。外の世界はほかの人と共有できるといってもよいと思います。頭の中の世界は決してほかの人と共有できません。具体的な対策の前に、こういう考え方を貴方が自分で納得できるかどうかのほうが大切なのかもしれません。繰り返しになりますが、頭の中の世界では普通の人は実に不道徳で凶悪な犯罪者と変わらないということです。ただ普通の人は、ほかの人と共有できる外の世界では決して頭の中のようにはふるまいません。言い換えると頭のなかで行われた犯罪を外の世界で謝罪あるいは贖罪する意味も必要もないということです。

reiji2589
質問者

補足

熟読させていただきました。特に後半数文少しですが救われた気が致します。有難う御座いました(__)

回答No.2

精神科で相談されることをおすすめします

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