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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱中症を起こしやすい部屋と、サウナ室って、おなじ?)
熱中症を起こしやすい部屋とサウナ室は同じ?
このQ&Aのポイント
- 熱中症を引き起こしやすい状況のひとつとして、湿度が高く、室温が高い部屋が挙げられます。汗が出にくくなって体温調節や機能が低下し、熱中症になりやすいとされています。
- 一方、サウナ室も室温が非常に高く、湿度もほぼ100%であるため、同じように熱中症のリスクがあると考えられます。しかし、実際にはサウナは汗をたくさんかいてリラックスできる場所として人気があります。
- したがって、熱中症を起こしやすい部屋とサウナ室は状況は似ていますが、利用者の適切な行動や環境への配慮によって、熱中症のリスクは低下することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
サウナというよりも「低温サウナ」ですね。 どちらも老廃物を排出するために、短時間の利用は、健康的です。 ただし、熱中症は、それの何倍もの時間となるので、体内に熱が蓄積されて、異常を引き起こします。 なので、「ガセ」ではなく、何にでも「限界」があると言うことです。 過ぎたるは猶及ばざるが如し http://kotowaza-allguide.com/su/sugitaruwaoyobazaru.html 熱中症は、正にこれなんですよ。
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- trajaa
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回答No.1
サウナ室って湿度100%でしたか? 吹き出た汗が見る見る乾いていくのを見れば、決して高湿度だとは思えないんだが? たいがい室温計はあっても湿度計は見かけないから詳しく確認はしていないけど・・・