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起きている時は暑くないのに寝る時は寝苦しい
日中帯、起きているときはまだ暑くないし汗もそれほどかかないのでエアコンをつけていません。しかし、寝るときは寝苦しくなってしまうのでエアコンをつけています。 エアコンをつけずにベッドに横になってしばらくすると、背中に大量の汗をかいてしまいます。 夜の方が気温が下がるはずなのに、なぜ寝るときにこんな暑く感じてしまうのでしょうか。 寝る部屋と日中帯に過ごす部屋はつながっていて室温や湿度はほぼ同じです。
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はじめまして♪ 全く同じような感じになることが私にもありますねぇ。 私自身としては、二つの要因がかかあっているんだろう。と思っています。 まず、基本的に眠りにつくときは日中の活動時間帯より体温を下げようとしています。このときに発汗などを伴い一時的に体表が少し厚い状態となります。 そして、自然環境としては日中よりも夕方から夜にかけて気温が下がっていくのですが、機密性の高い個室などの場合、外気温の変化と連動しにくいため、室温が下がらずに一定で、、というのもありそうですねぇ。 (むしろ、この両方の影響が重なったりするとかもあるんじゃないかなぁ。って思います。)
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- mekiyan
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丘陵地帯に住んでいるので、お昼杉よりエアコンを29度設定で。それでも、半袖・短パンであれば、かなり涼しいです。22度に設定するなんて涼しいどころか、寒すぎます。 暗くなると、寝る部屋の窓を全開にすると、涼しい微風が入ってきて、30分ほどで快適な温度に。窓を10センチほど開けて寝ています。 平地の密集地帯の住宅のお方は、この恩恵はなしですが。 それにしても、今年の暑さは以上。まだ5月なのに、昼間は、38.5度にもなっています。こんなの初めて。
- ts(@applet_ime)
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単純な話です。 夜になって多少気温が下がろうとも、体の半面が保温性の高いお布団にくっついてるわけですから、 そこで自身の体温が保温されるので、汗とむされて必然的に体に暑さを感じるわけです。 たぶん、そうなんじゃねーかなあ、って思います。
- FattyBear
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””室温や湿度はほぼ同じです。”” 寝る部屋と日中帯に過ごす部屋 同じ部屋と考えて良いのかな。 日中と寝る時間の室温と湿度はそれぞれ〇℃で〇%になってますか? 一般的に気温が下がると湿度は上がります。
補足
人間は座っているだけでも4時間で200ml汗をかくそうです。 睡眠中と同じ量の汗をかくのに、睡眠中の方が暑くなって寝苦しくなるのはなぜでしょうか。