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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:路線バスにオカマされた)

路線バスにオカマされた

このQ&Aのポイント
  • 路線バスにオカマされ、事故が起きました。頸椎腰椎捻挫の診断結果でリハビリと通院を続けていますが、不便な日常生活や仕事の継続が困難です。
  • 事故を起こした路線バスの会社に対して責任を追求したいと考えています。加害者からの誠意の欠如や保険会社の対応にも不満があります。
  • 加害者請求を含め、会社側の責任も追求したいと思っています。ご教示いただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

交通事故は、金銭解決がすべてです。 誠意や態度などというものは、気にしてはなりません。 交通事故は、被害者が損をするのです。あきらめましょう。 ただ、損や気分を害したものを軽くするために、十分な交渉をされるべきだと思います。 職業ドライバーなのですから、人身事故の警察の調書に、相手のドライバーに重い処罰を求める旨を記載してもらいましょう。これにより、運転者に対する行政処分・刑事処分がいくらか重くなるかもしれません。 損害賠償などは、どうせ保険会社が入ることでしょう。保険会社は営利団体ですので、極力自賠責保険の範囲で示談したがることでしょう。しかし、裁判などで認定される基準より低くなるのが一般的でしょう。弁護士へ依頼して、徹底的に賠償してもらえるように動いてもらうべきですね。 あなたの自動車の任意保険に弁護士特約はついていませんか?過失が0であれば、あなたの保険会社は当事者になれませんし、保険会社の顧問弁護士などは行動しません。あなたが依頼する必要があるのです。しかし、弁護士特約が付いていれば、あなたが依頼する弁護士の報酬について保険金が出ることになります。 交通事故を専門にする弁護士もいます。捻挫といっても、すでに苦しんでおられるようにいろいろな症状が出ます。検査の方法によっては、捻挫ではなくヘルニアなどの可能性もあります。MRIなどは撮影する角度と場所によっても判断が変わりますし、医者の専門性や技術次第では、撮影した内容から見つけられない患部もあるかもしれません。賠償を求める内容も、いろいろな要素を積み上げ、それなりの証拠を積み上げる必要もあるでしょうからね。 私は弁護士特約のついていない保険に加入する自動車で、追突事故の被害者になったことがあります。相手とは連絡がろくに取れず、保険会社と交渉していました。しかし、保険会社がいい加減だったため、強く抗議をしたらすぐに弁護士を出してきましたね。私は手に負えないと考え、悩みました。しかし、良かったのは、家族の契約・自分の契約の他の車両の任意保険に弁護士特約が付いていたため、費用負担なく弁護士へ依頼できました。 交渉決裂で訴訟にしたところ、相手方は過失も見直すことを求めてきましたね。止まっていたのに動いていた、他の車線からの割り込みがあった、などと証拠もないことで過失を求め、賠償した治療費も払いすぎだという弁論をしてきましたね。結果、証拠がないため、双方の歩み寄る示談か判決だと言われましたね。 争うほど、当初の話し合いも反故にされる可能性もありますし、書類作成や証拠などの関係からも素人では厳しいものもあります。 弁護士へ相談し、交渉や訴訟を出来るだけやってもらい、治療に専念されることですね。 頑張ってください。

1976a
質問者

お礼

ありがとうございます。 確認して見ますが、恐らく弁護士特約付いてなかったと思います。 こちらの保険屋は、私に過失がないために「示談すんだら連絡してくれ、搭乗者障害出る場合もあるから」って感じです。 大手私鉄系列のバスなんですが、運転手の反省の無さに呆れます(その人の上司が謝ってましたが…) 誠意のない態度、保険屋のいい加減さ(ちなみに一番評判悪い保険屋)に呆れるわ、ムカつくわ、です。 金銭的保証しかないのは、分かってるので、この際、自腹切っても弁護士に依頼する事にします。 ありがとうございます。

1976a
質問者

補足

追求失礼します。 実際に訴訟さるた方の意見は、大変参考になりました。 事故1ヶ月後くらいに病院からMRIなどの資料を借りて整形外科で有名な所でセカンドオピニオンも受けましたがなかなか改善しません(今5ヵ月ちょっとです)。 現在、数年前に認可の降りた神経系に作用し痛みや痺れを緩和する薬と神経修復助けるビタミン、鎮痛剤などの物投与とリハビリで治療と症状抑えてる状況ですが動き回ったり、薬が切れると首と頭の痛み、右手足のしびれ、耳なり、めまい吐き気で酷いと便器と仲良くなり吐きます…。 気圧下がっても痛みが増すので梅雨時期酷かったです。 必要書類出してるのに休業損害すら払い渋りされて一度キレました。 書き込みして調べた所やはり保険屋の腹が痛まないように自賠責基準で終わらせようとするのが普通のようでした。 数日前、この保険屋が医師にも失礼な態度を取ったようで「保険会社が来ましたよ」って医師は、慣れてるのか笑って話してくれましたが…(更にムカつきました)。 治ってくれれば一番いいのですが、このまま症状が取れないなら後遺症認定も含めて、考えなければいけない時期なので、特約なければ、自腹を切ってでも弁護士を頼みます。 過失がないので堂々と闘います! このまま元の生活や仕事に戻れなかったらどうしょうと不安な日々ですが、あんな加害者や保険屋に負けたくないです。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

強いていうなら、「雇用者責任」でしょうか・・・ 責任を問うには、やはり請求をしてものらりくらりと逃げるのが落ちです。 きちんと責任を追及するには、訴訟での追及でしかありません。 路線バスですから、国土交通省が監督官庁になりますから、誠意がないとして苦情をいうのも方法としてはあります。

1976a
質問者

お礼

ありがとうございます。 お答え通りにやはり私が追求した所でのらりくらりと逃げると思います。 ちなみに大手私鉄系列のバスです。 人の命を預かるプロドライバーの癖に運転手の反省の無さに呆れます…。 雇用者責任ですね! やはり一度その雇用者責任を含めて弁護士に相談してみます。 ありがとうございます。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

会社側にも使用者責任がありますので、請求は可能です。 しかし、そんなことしても、保険会社が弁護士投入してくるだけで、まったく無意味です。 どのような対応に不満を感じているのかわかりませんが、保険会社なんてただの財布代わりですので、誠意を持った対応を期待するだけ無駄でしょう。 財布の紐が固いのは世の恒です。 そんなところに力を注ぐよりも、紛争処理センターに相談に行ったりして賠償金UPに力を注いだほうが確実です。

1976a
質問者

お礼

ありがとうございます。 逆に弁護士が出てくるのは、歓迎なんです。 おっしゃる通り財布の固い保険屋の示談だと「通常の自賠責プラスちょっと」でなく、弁護士が出てくると計算式として日弁連の基準が適応されるそうなんで。 書き込みしてから新たに調べたら保険屋の腹が痛まないように自賠責基準しか出さないのが普通のようでした…。 大手私鉄系列のバスですが、人の命を預かるプロドライバーのいい加減さに呆れます(その会社にも)。 責任追求も出来るようなら紛争センター含めてこちらも弁護士を立てる事も考えます。 保険屋の思惑通りに自賠責基準で済ませるつもりは、ないのでセンターなども活用してみます。 ありがとうございます。

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