最近のオリンピックで、水泳が前半で、陸上競技が後半なのはなぜですか?
最近のオリンピックでは、水泳が前半に実施され、陸上競技が後半に実施されますが、ずっと昔のオリンピックではかならずしもそうではなかったと聞いています。
例えば、1928年のアムステルダムオリンピックでは、織田幹雄選手が三段跳びで金メダル、人見絹枝選手が800m走で銀メダルをとったのが8月2日で、鶴田義行選手が水泳200m平泳ぎで金メダルをとったのが8月8日ですから、水泳より陸上競技の方が先行していたことが分かります。
どうして、最近のオリンピックでは水泳が前半に実施され、陸上競技が後半に実施されるようになったのでしょうか?
また、そうなったのがどのオリンピックのころからなのかも、もし分かったら教えて下さい。
例えば、ヘルシンキ五輪(1952年)、メルボルン五輪(1956年)、ローマ五輪(1960年)ではどうだったのでしょうか。
お礼
くだらない質問に回答いただきありがとうございます。 自分的にはかなりヒットでした。