• ベストアンサー

妻について

  妻に生命・医療保険等をかけています。  妻が勤めると言い出しそれならば、生命・医療保険掛金を自分で支払いしてほしい といったら、私は健康だし、健康保険に加入しているので生命・医療保険はいらないといいました。 対処法を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mi-to-mi
  • ベストアンサー率19% (24/126)
回答No.7

生命保険は自分が必要不必要で判断するのではなく、自分の死後に自分の家族が必要か不必要かで判断する必要があります、と諭してください。 もし奥さまがなくなられたらの仮定をたてて、以後の質問者様とご遺族様が葬儀・生活に必要になるであろう額を算出、そこから質問者様の準備できるお金を差し引いて、これだけのお金が必要になるから、これだけのお金を奥さまが働いて貯金して準備できるのならば解約してもいい、と説明されては。 たとえば、お子様がおられる場合であれば、お子様の学費はもちろん、質問者様が働けるように有料保育等を利用しなければならないし、家事に手が回らなければ外注したり、外食も増えることでしょう。 今よりも出費はかさむことは確実なので、奥様に自分の死後に残された家族の生活のことをいかにリアルに想像させるか、だと思います。

c883517
質問者

補足

ありがとう。 妻は自分のことばかり考え、残された家族のことを考えません。困ったものです。

その他の回答 (6)

noname#171468
noname#171468
回答No.6

掛け捨ての保険なら、軽費で負担になりません・・・ 全労済とか、府民共済、生協の保険が掛け捨てです。 ○○生命は、特約で吹っ掛けて来る(この分は完全に捨て金)です、基礎保険部分が安う掛け捨てなら、負担にもならないし、還付金も戻ります。

回答No.5

病気になる人のほとんどが「まさか自分が…」と思っている。 そのことを今日中に伝えましょう。

c883517
質問者

補足

妻は我が強いです。 私が言ったところで意見を変えません。

noname#173315
noname#173315
回答No.4

保険を見直して、もう少し支払い金額を落とせばいいんじゃないでしょうか? そうすれば、負担に思う気持ちも少なくなるし、仕方がないかって言う風におもえるんじゃないでしょうか? どのくらいの保障が充分であるかという考えもありますから、夫婦でもう一度検討しなおしてみてもいいかなあと思います。 でなければ、あなたが払う、半額だけ妻から貰う。でしょうね。

c883517
質問者

補足

  30年満期で半分ほど掛けました。 長期共済なので掛金の変更はできません。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.3

>対処法を教えて下さい。 仕方がないです あなたが払い続けましょう でも! 夫が妻の保険を支払った場合 妻の死亡保険金には、贈与税が課せられます これを回避するためには、保険料を妻の口座にあなたが振り込んで 妻の口座からの引き落としにします 年間の保険料は、妻への贈与とはみなされません

c883517
質問者

補足

本人が自分の保険料を払えばいいということですか

  • sachi7283
  • ベストアンサー率21% (256/1170)
回答No.2

今まで通り旦那さんが保険掛け金を払い、その代わり奥さんの稼ぎで別の支払いをしてもらえば良いんじゃないですか? デート代とか、車の買い替えとかさ。 損して得取れ。

c883517
質問者

補足

妻に車を買ってあげたばかりです。

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.1

夫婦の財布に状況によるでしょうね。 お互いに同じくらい稼ぎがあって生活費折半で出してるのか旦那さんの収入メインで奥さん若しくは、旦那さんがが家計握られてるのか。 お互いに同程度の収入あるなら生活費は、折半で後は、自分でって形が揉めないんですが。 健康保険は、加入が当たり前ですが、生命保険の考え方は、それぞれですね。 個人的には、今が健康でも事故など何があるか分からないので加入して置いた方がいいと思います。 必要ないくらい預金あればいいですけど(健康保険の高額医療費助成制度があるので入らないって人もいますけどね)。 万一の死亡時に受取人がどうなってるのかにもよるでしょう(普通は、配偶者、たまに親のままもある)。 お家の経済状況を含めてまずよく話合われる方がいいと思いますよ。 府や県の共済など掛け金もそんなに高くないのでいいですね(民間保険会社にありがちな不払い問題などあまり聞かないし)。

c883517
質問者

補足

  妻は収入ゼロです。

関連するQ&A