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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型ディーゼルエンジン。)
新型ディーゼルエンジンの驚きの仕組みとは?
このQ&Aのポイント
- メルセデスベンツのブルーテックという新型のディーゼルエンジンは驚くべき仕組みを持っています。
- 大気中に存在するチリの存在を利用し、注射器のような仕組みで着火するのです。
- しかし、自動車のクリーンエンジン化が進むと、大気中のチリがなくなる可能性があり、エンジンがかからなくなるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
空気を圧縮させて車が走るなら大発明です!(笑) 空気中の窒素を取り除いて酸素と炭素あたりをシリンダー内で爆発させることが出来れば実現できるかもしれませんね。夢のような革命的内燃機関です。 残念ながらディーゼルは基本動作は注射器の実験同様、シリンダーの内圧を高めて空気が高温になったところに軽油を霧状に噴射して爆発させる構造です。 大気が綺麗になればなるほど、不純物が少なくなり燃焼効率は上がると考えたいですが・・・。 実際はどうなんでしょうね・・・。
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- tiltilmitil
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回答No.1
注射器の実験は、空気が加熱されても温度は見えないから燃えるものを入れていただけでしょう。実際のエンジンでは燃料を吸い込んでシリンダー内で圧縮して発火させます。
質問者
お礼
ありがとうございます。すっかり燃料を忘れてました。申し訳ありません。
お礼
ありがとうございます。軽油の存在を忘れていました。申し訳ありませんでした。