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オリンピックの敗者復活戦
いつのオリンピックから始まったのでしょうか? また、柔道でよく見ますが、ほかのスポーツでもあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 質問の内容と他の方の回答を見るとどうも噛み合ってないような気がしますが・・・ 準決勝の敗者同士で対戦する「3位決定戦」なら、近代オリンピック創設時からあると思います。 やらないと銅メダルが決まりませんので。 ただ、ボクシングは3位決定戦はやらずに準決勝で敗れた2人が銅メダルになります。 もっと前に負けた選手が行う「敗者復活戦」は柔道のほかにも、レスリング・テコンドーあたりが 該当するかと思います。 これはいつからかよく分かりませんが、柔道では世界選手権でも敗者復活はありますので 各競技のルールに準じているのだと思います。 要は、オリンピック競技になった時点で、他の大会(世界選手権など)で敗者復活があればその時から、 途中でルール変更があった場合はその直後から適用で、競技ごとに違う というところでしょうか。 正しい回答になっていなかったらすみません。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.2
第1回のアテネオリンピック(近代版)からありますよ ほかの競技もあります 今は亡き野球にも敗者復活はありました
- tar5500
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回答No.1
柔道に関していえば名前がよくないですね。敗者復活というよりは3位決定戦です 準決勝で負けた同士で3位を決定するだけなのでけして勝ったからといって 優勝できるわけでもないです。ただ負けても3位の可能性があるだけです 銅メダルがあるんだから、昔からあると思いますよ これをやらないと3位が決まりません
お礼
お礼が遅くなり、大変申し訳ございません。 そして、丁寧にご回答いただきまして、ありがとうございます。 やっぱり競技毎にまちまちなんですね。 オリンピック時のにわかスポーツファンには少々ついていけないところです。^^;