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コンプレックスを克服する方法は?
- 目が小さいという先天性白内障のコンプレックスに悩んでいます。弱い視力だけでなく、黒目が小さいこともコンプレックスです。
- 写真を撮るのが苦手で、自分の外見に不安を感じています。コンプレックスが強くて落ち込むこともあります。
- 他の人には良い面があると思うけれど、自分には見えなくて悩んでいます。コンプレックスを克服する方法はあるのでしょうか?
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気休めにもならないありきたりな回答しか出来ませんが、私もコンプレックスの塊のような人間で、身体のことでいじめや、からかいにあってましたので、コンプレックスを通り越して、カルマ(業)を背負っているように感じてました。 でも、これは仕方が無いというか、処置無しのことで、それを食い止める手立ても、手段もないことでした。相手の良心に訴えるしかないわけですから、対処のしようがありません。 見た目というのは本当に心を蝕むと思います。 しかし考え方をかえれば、心が蝕まれているのではなく、経験を積んで成長していたんだとも、今は思えます。 ですから、コンプレックスが与えてくれるものも「あるにはあるんだ」と思います。 辛いだけでは無く、辛さと比例して成長してる部分は必ずあるということです。 「そんなことより、もっと人生楽しみたい」と、確かに思いますが、このコンプレックスが与えてくれて、教えてくれた世界を活かした仕事に就ければ良いと思います。 例えば眼の不自由な人でしたら、健康について大変関心が高いでしょうから、マッサージ師になるのは、まさに転職であり適職だと思います。眼が不自由でなくとも、自らの体験で健康について寄与したいと考える人は大勢います。 私も気が付けばこちらで健康に関するカテゴリーにばかり回答しています。少しはお役に立てているんです。本当は職業から健康に寄与できればいいなぁと思っていますが。 コンプレックスの痛みが消えるのを待つだけでなく、痛みの裏には成長も伴なっているはずです。つまりきっと何かが芽吹いているんだろうと思いますので、その芽を伸ばすことにパワーを注ぐと良いかも知れません。 図書館にいくと、本当にいろんな人達がいろんな分野で活躍されているのを実感できますし、いろいろな勉強にもなりますので、何かヒントもあるかも知れませんよ。
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病気の知識も無くて書き込んでも宜しいでしょうか・・・? カラーコンタクトはダメなのでしょうか?? 分かってない!と怒らないで下さい(^^;
お礼
いえいえ、そんな怒るなんてとんでもない! 早速の回答ありがとうございます。 でも残念ながら、カラーコンタクトは使えないんです。 使えたらよかったんですけどね…
お礼
回答ありがとうございます。 回答を読んで、はっとさせられました。 今年から福祉の仕事に就こうと思っているのですが、 そういう風に思ったのも、無意識に自分のこの病気が導いてくれたものなのかもしれませんね。 そういう事に気づいたただけでも、ものすごく成長した気がします。 自分の事となると、なかなか周りが見えにくくなってしまうんですよね。 私も落ち込んだ時に本屋さんに行って色んな本を見ているだけで、またやる気がでてきます。