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眼球と周りの筋肉の関係

人は物を見るときに白目と黒目がある眼球で物を捕らえているのですよね? ではなぜ目の周りの筋肉が疲れることが視力のボヤケやショボショボ感につながるのでしょうか。 仮に筋肉が疲れても眼球の視力が物を捕らえるのならば視界には影響がないはずですよね。 眼球自体が疲れるというのは見た目では分かりにくいため少し疑問に持ちました。 目と周りの筋肉の関係について詳しい方がいましたらお願いします。

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  • mikuru-a
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回答No.1

目の周りの筋肉、というのに誤解があるかもしれません。 目の周りには、目をとじるための眼輪筋や開くための眼瞼挙筋のほか 眼球の周囲についている筋肉、また眼球の中にも筋肉があります。 ここでいう「目の周りの筋肉」とは眼球についている筋肉または眼球内の筋肉のことでしょう。 眼球周囲には具体的には上直筋・下直筋など、6つの細い筋肉がついています。 これらは眼球運動を担っているので、これらが疲れると右目と左目の協力がうまくいかず視界がぼやけそうです。 また眼の中にも小さな筋肉があります。 毛様筋という、レンズの厚みを調節する筋肉であり この筋が疲れると網膜上にきちんと像を結ばなくなるので ものがぼやけて見えると考えます。 いかがでしょうか。うまく説明できずごめんなさい。

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