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人は物を見るときに白目と黒目がある眼球で物を捕らえているのですよね?

人は物を見るときに白目と黒目がある眼球で物を捕らえているのですよね? ではなぜ目の周りの筋肉が疲れることが視力のボヤケやショボショボ感につながるのでしょうか。 仮に筋肉が疲れても眼球の視力が物を捕らえるのならば視界には影響がないはずですよね。 眼球自体が疲れるというのは見た目では分かりにくいため少し疑問に持ちました。 目と周りの筋肉の関係について詳しい方がいましたらお願いします。

みんなの回答

回答No.3

眼球は近くを見る、遠くを見るという調節を、水晶体という目の中のレンズの厚さを変えることにより、ピント調節されて見えるようになります。   目が疲れるときは大体パソコンや携帯など近くのものを長時間見るときですよね? 水晶体の周囲を囲む毛様体筋という筋肉は近距離を見ていると緊張状態にあり、遠くのものを見ているときは緊張しません。 つまり近くのものを見ていると毛様体筋の緊張により疲労が溜まって、ピントが合わせずらくなります。 目の周りの筋肉が疲れれば毛様体筋も同時に疲れているということなので、結果ボヤケやショボショボ感につながるのでしょう。 まぁ、一つの説に過ぎなかったと思いますけど。

  • REDHAIR
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.2

たとえばカメラなどで遠くのものを見るときなどは遠くに焦点を合わせたり近くのものを見るときは近くに合わせたりしますよね?それが目でも行われていてその焦点を調節するために筋肉が使われています。 また明るいところでは瞳孔を閉じたり暗いところでは開いたりと光の調節も行っています。 なので目を使いすぎ筋肉が疲れれば視力など目としての能力も低下するということです。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは ピントが合わないカメラがあるとしますよね これが疲れ眼や眼に不具合がある場合の目です ピントを合わせようとするためには レンズ自体にはその機能がありませんので しぼりが必要になります それを動かすのが目の周りの筋肉です 目の場合それにプラス瞬きが必要になりますので 何万回のまばたきと オートフォーカスを繰り返してきていますので 疲れ眼になるということになります

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