• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学の溶解度の問題の質問です)

硝酸ナトリウムの溶解度と析出量についての問題

このQ&Aのポイント
  • 化学の溶解度問題について、硝酸ナトリウムの溶解度と析出量に関する問題を解説します。
  • 問題は、80℃における硝酸ナトリウムの飽和水溶液中の溶解度と、20℃まで冷却した際の析出量についての計算です。
  • 質問者はある解法で解いたが、答えが合わないと述べています。正しい解法としては何が考えられるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

析出した硝酸ナトリウムは固体で、溶液の中には存在しないものなので、これを除かないといけないわけです。 80度の飽和水溶液100g中に59.7gの溶質が溶けているなら、溶媒は40.3gです。 20度の溶媒40.3gに溶ける溶質の量は、35.5gです。 その差の24.2gが、冷却した時に析出する量ですね。 (59.7-y)/(100-y)=88/188 ですかね。

noname#175856
質問者

お礼

そうか!なるほど! ご解説ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。