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LR4について

カメラキャリブレーションのレッド色度座標値の彩度、色相の操作とHSLのレッドの彩度と色相の操作は同じ操作に思えるのですが、なぜ別の操作になっているのでしょうか? どちらも排他的な操作ではないように見えます。例えばどちらかの一方の彩度をあげて、さらにもう一方の彩度をあげるとさらに彩度があがっているように見えます。 HSLの操作のほうが選べる色は多いという違いはありまがレッド等(グリーン、ブルー)はどちらにもあり、どちらかを先に操作したほうがいいとかあるのでしょうか?また2つの間違いなく違いがあると思いますが、どういう違いがあるのか教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

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  • Postizos
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回答No.1

カメラキャリブレーションはカメラメーカーがカメラごとに設定している色のモード(ポートレート・風景など)・カメラでやる色調整設定をシミュレートした物と考えているようです。 例えば「D××で内蔵フラッシュ使用、人物スナップの場合の初期設定としてカメラキャリブレーションのプリセットを保存する」などと考えて、カットごとの細かい調整はHSLでというような考えで良いのでは。 ただカメラキャリブレーションでやると何か簡単な操作でちょうど良いということだったらそれでも別に不都合は無いのではないでしょうか。(カメラキャリブレーションの方が単純な操作で大きく変わりますよね) なおAdobeのマニュアルは日本語が不自由なので、キーワードでネット検索した方がわかりやすい場合が往々にしてあります。 http://shuffle.genkosha.com/software/photoshop_navi/lightroom/7285.html

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