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祖母のうつに対する孫のできることとは?
- 祖母がうつ症状に悩んでいる場合、孫としてできることとしては、一緒に過ごす時間を作ったり、話を聞いたりすることが大切です。
- また、祖母が自殺を考えていたり、泣いていたりする場合は、専門家のサポートを受けることも重要です。
- 家族全体で祖母をサポートし、彼女の気持ちを理解し、励ましてあげることが必要です。
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お返事をありがとうございます。 怖いと思う事は何もおかしな事ではありませんから、自分を責めたりはしないで下さい。 早く治って欲しい気持ちはわかりますが、鬱状態の人は色んな事を敏感にプレッシャーとして受け止めてしまうと思うので、注意が必要です。 その辺りが難しいんですよね。 #1さんの言う通り、鬱病の人との接し方についての本などを読んで勉強されてみると良いかもしれません。 あなたのその優しい気持ちだけで十分だとも思うのですが、もし知識が足りなかった為におばあちゃんの具合が悪くなってしまったら、それは誰の責任でもないはずだけれど、あなたは優しいから、自分を責めて苦しむかもしれません。 そんな事になったらと想像するだけで辛いので... こういうところで体験談を聞く事も大切ですが、個人差のある事です。 私は鬱病ではありませんが、完全な鬱状態になる事はあります。 ですが、私の場合、家族や親友を早くに何人も病気などで亡くしているため、死にたいと思う事が出来ません。 また、人が、頑張れという言葉しか言えない時があるのを知っているので、相手の頑張れという言葉が心から自分を気遣って言ってくれている言葉だと感じられれば、もっと頑張らなくてはいけないと言われているわけではなく、ただ励ましてくれているのだと受け取る事が出来ます。 きっと人それぞれ違います。 だから、おばあちゃんを思うあなたの気持ちが何より大事だし、本などで、一般的にどういう事が言われているのかをご自分で調べる事も必要だと思います。 ただし、あまり思いつめないで下さい。 鬱病の人を介護していて自分も鬱病を発症してしまうというケースも多いと思います。 あなたは受験も含め自分自身の人生を大切にして下さい。 精神的に不安定な人は、精神的に安定している人が側にいると落ち着くものです。 優しくて楽観的な人が側にいたら、気持ちが楽だろうなといつも思います。 精神的に不安定な人は側にいる人を傷つけてしまいやすい。 だからそういう人を支えるには、優しさだけではなくて、ちょっとやそっとの事では傷つかない強さが必要だったりします。 とりとめのない文章になってしまってごめんなさい。
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- rose6969
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こんなふうに心配して本気で悩んでくれるお孫さんがいる事が何よりの救いだと思います。 私はおばあちゃんが必要だから死んだら悲しい、死なないで欲しいと言葉で伝える事が大切だと思います。 自分も含め周囲に精神障害のある人は多いのですが、真性の鬱病の人はいないので、あまり役立つアドバイスは出来なくてごめんなさい。 ただ、孫を我が子以上にかわいいと思う方は多いですし、若い人と話をするだけで元気になる方もいます。 あなたが会いに行き、おばあちゃんが大切だと伝えてあげるだけで、すごく意味のある事だと思います。 鬱になると、人の優しさが信じられなくなったりして、なかなか受け入れてもらえない事もあるかもしれませんが、それは病気がさせている事です。 あきらめずに、伝え続けてあげて下さい。 電話でも構いません。 受験も大変だと思うので、あなた自身も無理をしないように気をつけて下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。 読んでいて少し泣いてしまいました… 私が小さい頃は、祖母が毎日のように面倒を見てくれて、 本当にお世話になっていました。 だから祖母のことを今も昔もかわらず大好きなのですが、 あんなに元気だった祖母が自殺などと言うのを 聞いていて、時々少し怖いという思いをもってしまいます。 早く治って欲しいですが、地道に伝えていきたいと思います。 ありがとうございました。
- 2181
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まず鬱病について知識を入れましょう 鬱病には、いくつかのNGワードが有ります そして接し方 本当は医師に尋ねるのがベストかと思いますが それが不可能なら上記の事柄が最低限の事です 何故なら、親切心で言った一言や間違った接し方で病気が悪化する危険があるからです それからですね うちの娘も質問者さんを見習ってほしい感じ 頑張ってね!(←これNGワードです)
お礼
鬱病について全く調べず質問してしまいました(;´Д`)! 先ほど祖母から電話がかかってきた時に、 「がんばれ」、言ってしまいました… デイケアの方と少し面識があるので、聞いてみたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
お返事ありがとうございます。 鬱病は本当に難しいことだと改めて感じました。 そうですね、本などを読んで知識を増やしてみようと思います。 先程、母に祖母からの電話があったことを伝えると、「優しすぎるのも良くない」と 同じようなことを言われました。 ですが、母もいろいろ考えていたようで、今度、絵の展示会に母と祖母と私とで 見に行こうかと言ってくれました。 少しづつですがこんな風に祖母と一緒に病気をケアしていけたらいいです。 そして、本などで勉強していろいろなケースに対応できる、 自信と言っては何ですが、強さを持ちたいと思います。 この先、どうしたらいいのかが見えてきた気がします。 本当にありがとうございました!感謝します。 頑張ります!