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あの広瀬研吉氏が現在「内閣府特別参与」とは???

東北大津波は「稀有の天災」、しかし「福島第一原発メルトダウン事故」は防げた「予測可能な人災」だ とは思いませんか?「国会事故調」が報告を公開するまで、内閣府、事故担当大臣等々周辺が、問題 を事前に察知できた筈なのに、納得のいく対応を見せなかったのは、何故か?その辺の事情を知り たいのです。 何故あの広瀬研吉なる人物を現在の席へ座らせて置く必要が有るのか? 何方かその理由を教えて下さい。 数年後に、チェルノブイリの様に子供たちの髪の毛が抜け始めるかもしれないのに・・・

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回答No.1

防げるとは思わんね。 だからこそ多くの人が原子力に反対しているのであるのでは? 防げるんだったら別に原発あっていいじゃん、ってなると思いますよ。 って言うか防げるならそこを強化すれば原発はあっていいって言う理論にならないとおかしい。 それに平常時でも結構危険なことになりかけてますよ。 海外だってそうでしょ? 別に大災害があったから原発事故があるわけじゃないし。 原発事故はいとも簡単に起こる可能性が高い。オブスレイと一緒。 まぁ、だからと言って広瀬はないわな~…… かと言って左寄りの京大教授とかにもやって欲しくないですけどね。 正しく原子力を理解している推進派でもなく否定派でもない客観性を持った人にやって欲しい。 事故調は否定派過ぎる。

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  • reflector
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回答No.2

これだけ >数年後に、チェルノブイリの様に子供たちの髪の毛が抜け始めるかもしれないのに・・・ 現在、福島県知事の過失責任でもある訳です。 原発再稼動で揺れた当時福島県知事選挙、再稼動を反対していた前知事と東京電力と手を結んでいた現知事。 前知事を汚職で蹴落とし現職がそのポジションに就任。 これと似たケースが柏崎原発で、つまり新潟県でも起こりつつある現状。 一度ある事は二度あると言います。 新潟県知事は、どのように処置を行うのでしょうか?

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