※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は落ちている)
心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は落ちている
このQ&Aのポイント
心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は確実に下がっていると思われる。
心霊もののネタはどこにでもあり、素人でも簡単に作れるため、心霊番組が手軽に安く作れる。
心霊ものが好きな視聴者が恒常的に存在するため、心霊番組が流行っている。
心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は落ちている
この頃民放テレビ各局ほぼ連日心霊現象とか怪奇もの番組作って流してるけど、いづれもワンパターンであり、新鮮味がなく全くつまらんもんばかりである。
民放テレビ各局が懲りずに心霊現象番組を流し続ける理由を考えてみた。
1.心霊もののネタはどこにでもあり、素人でも簡単に作れる。
2.心霊もののクオリティなど誰も期待しないので、手軽に安く作れる。
3.心霊ものが好きな視聴者が恒常的に存在する。
おもにミーハー主婦と子ギャル達である。
このよーに心霊ものは作る側にとっては簡単である一方、マイナス面も大きい。
まず第一にテレビ局の品位が下がる。
心霊もののよーな低レベルのものばかり作っていると、質の高いテレビ番組は作れなくなるはずである。実際、民放各局を比較しても心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は確実に下がっているよーに思われる。
またこのよーな番組が社会に与える影響も良いはずはない。
オウム真理教のよーなカルトを羽ばたかせるだけである。
さすがに品位あるNHKは心霊ものなんかには手出さんし。
民放各局もいい加減心霊番組みたいな訳分からんものから卒業することは出来んのかな。
お礼
>あるいは積極的に卒業を促す場合、たとえば韓押しに対するフジTVへの抗議運動なども、一種のメディアに対する法令順守(コンプライアンス)要求やクオリティ担保の要求では?と思います。 心霊ものと韓流ものの共通点について。 元来は日本にカルト文化は存在しなかった。 現在日本に有るカルトの多くは海を渡って海外、特に朝鮮半島からやって来たものです。 つまりこれら2つはいづれも朝鮮半島に起源するとゆー点において共通します。