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首凝りの原因と対策を解説
- 首凝りの原因として、首のコリをほぐすグッズを強く使い過ぎたことが考えられます。これにより皮膚が赤く腫れて痛みを引き起こすことがあります。
- 凝りは強くマッサージすると悪化する可能性があるため、遠赤外線をあてるなど、優しくケアすることが重要です。
- タオルで温めるやシップを貼るなどの自宅での対策も行っていますが、効果が限定的です。整形外科を受診し、適切な治療方法を相談することをおすすめします。
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要するに強く刺激しすぎて首を痛めたのですね。 >それでも凝るのが辛くて絆創膏の上からもグリグリしてました。 筋肉も強く刺激すれば傷が付きます。肉の塊を棒でグリグリするのを想像してください。肉はボロボロになり、穴が空き、終いには切れてしまいます。人の筋肉だって食肉と同じです。 >さて、どうすればいいでしょう? 整形外科に行くのですから医師とよく相談してください。それまでは湿布を貼って安静を保ちましょう。炎症が悪化しますので、湯船やアルコールは避けましょう。 >取り敢えず今日の午後に行きつけの整形外科へ行きこの事を話し、遠赤外線をあてて貰おうと思っています。 治療方法は貴方自身で決めるものではなく、医師が最適な方法を提示してくれるはずです。痛みの原因は炎症です。炎症がひどい時(急性期)は温めると逆効果になりますので、間違った先入観をもたないことをおすすめします。 >他に良い案ないですか?タオルで温める、シップを貼るのは毎日やってますがあまり効果がりません。 このケースは筋肉に傷が付いた状態だと思います。これは切り傷と同じことで、その違いは外から見えるか見えないかだけです。切り傷は自然治癒を待ちますので、筋肉内部の傷も時間が基本的に薬になります。ただシップや飲み薬、時期を見計らっての電気治療や鍼治療はそのお手伝いをし、自然治癒を促進してくれるでしょう。切り傷に絆創膏を貼るように、自宅では湿布を貼るくらいしか方法はありません。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- tutan-desu
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首こりの原因は姿勢の悪さです。猫背だとか、首だけを前に突き出しているとか、パソコンのモニターが目線より下にあると、こういう姿勢になりがちです。座った状態で、目の高さと同じくらいの位置に上げれば、姿勢を良い状態のまま作業ができます。なのでノートPCより、モニターが別になったデスクトップの方が適しています。また首だけでなく背中も腕も繋がっているので、動かしてこりをほぐすのがいいです。なお、頚椎ヘルニアの恐れもあるので、整形外科の受診をするまでは、首だけは回したりしないでください。動かすと酷くなることがあります。また整形外科医も頚椎専門の医師でないと、的確な診断はできません。整形外科医は膝の専門だとか腰の専門だとかに分かれていて、それぞれ他の部位はあまり詳しくないのが実情です。
お礼
回答ありがとうございます。医師の指示に従います。かなり傷ついてるんですね